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女の子とコーヒーを飲むならコンビニが良いか、スタバが良いかという切実な問題 No.2249

配信時刻:2022-10-13 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

 


本日のメニュー

1.くれちゃん先生のダイアリー

 

2.今日の記事

 


1.くれちゃん先生のダイアリー

 

昨日は新しい門下生講座を募集するためのレターを書いていました。

この講座は僕の集大成なので、変な小細工はせず、本当に僕のもとで学びたい人だけ集まればいいや!と思って書いていました。

 

 

だから、ある意味、気持ちよく書けましたww

 

 

「たくさん集めよう!」ではなく、本当に「くれちゃんといっしょにこの世界を面白くしよう!」という人が集まってくれればそれでいいのではないか、と思っています。

 

 

なんていうか、素直な気持ちで書けました。

あとはこれを読んで、僕といっしょに学びたいという方に集まってもらったら、説明会を開こうと思っています。

 

 

納得して参加してほしいから。

 

 

いわば、僕の船に乗ってくれるクルーを募集するわけです。

だから、僕としても、この人といっしょに学びたい!って人と学びたいしね。

 

 

もうしばらくお待ちください。

真の意味での門下生講座です。

もう一度仕切り直しです。

 

僕のすべてを詰め込みます。

 

 


CrewDocks®のFacebookグループができたよ!

 

 

僕が作ったアプリを使って、人間関係を整えよう!!!

参加してね!

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2.今日の記事

女の子とコーヒーを飲むならコンビニが良いか、スタバが良いかという切実な問題

 

 

コンビニで買ったコーヒーを飲みながら考えた。

あの、レジで紙コップを受け取ってセルフサービスで淹れるコーヒーである。

 

値段にして100円から150円の代物だ。

味は悪くない。

 

目の前にスタバがあって、コーヒー1杯が400円から500円もする。

あれは、どういうことだろう?

 

店内の雰囲気に対価を払っている、なんて言葉をよく耳にする。

 

 

果たして、それはホントだろうか?

テイクアウトして、そのままお店を出る人もいる。 

店内の雰囲気を堪能しているとは到底思えない。

 

では、コンビニのコーヒーとスタバのコーヒーは、それほど味が違うのだろうか?

ハンドドリップで1杯1杯淹れたコーヒーなら違いのわかる僕も、コンビニとスタバではそれほど変わらないように感じている。

 

 

まして、スタバを利用している人は学生さんも多い。

我が家の子どもたちも利用したりする。

 

 

ランチ代500円にヒーヒー言っている人間が、スタバで1杯500円のドリンクを口にする。

 

 

これはどういうことだろう?

逆に、コンビニのコーヒーを500円にしたら誰も買わないだろう。

だって、コンビニ弁当よりも高くなってしまうからだ。

 

 

なぜコンビニでは500円で売れないコーヒーが、スタバでは500円で売れるのか。

これはホテルの高級ラウンジで1杯1000円のコーヒーを飲むのと意味が違う。

なぜなら高級ラウンジで飲む客層は、1杯1000円でコーヒーを飲む人たちなのである。

 

 

だが、スタバは違う。

コンビニにもスタバにも行く客層であり、500円のランチに悩む客層なのである。

 

 

さて、この世界は常に相対評価の世界である。何と比べるか、が重要なのだ。

ユーザーはコンビニのコーヒーとスタバのコーヒーは比較していないのである。

「タリーズ」や「エクセルシオール カフェ」といったコーヒーチェーンが比較対象となる。

 

 

いやいや、コーヒー飲むだけだったらコンビニでいいじゃん!とはならないのは、コーヒーが基準になっていないからである。

相手の大切にしたいことを大切にする。

これが社会生活を営む上でも、恋愛を楽しむ上でも重要なのだ。

 

 

これを知らないと人間関係で事故が起こる。

人それぞれ基準が違うことを念頭において、他者と接する必要があるのだよ。

 

 

「コーヒー飲みたいな」

 

「じゃあ、コンビニ寄ろうか」

 

「えっ?なんで?」

 

「公園のベンチで飲めば良くない?」

 

「えっ?マジで?」

 

「ダメ?」

 

「お店入ろうよ」

 

「もったいないじゃん」

 

「ケチだね」

 

「ケチじゃないし」

 

「いや、ケチだよ」

 

と喧嘩になるわけだ。

 

 

 

 

「味が同じなら安い方がいいじゃん」と考える人を仮にタイプβと名付けよう。

「やっぱ雰囲気大事でしょ?」と考える人を仮にタイプΩと名付けよう。

 

 

 

タイプΩから見れば、タイプβケチな人である。

タイプβから見れば、タイプΩ散財癖のある人に見える。

 

 

 

逆に言えば、相手がどんなタイプかわかれば、お店選びに困ることがなくなるわけだ。

相手がタイプΩならば、1杯1000円のホテルのラウンジにお連れするのも良いかもしれない。

 

 

 

 

ちなみに、このネタは行動経済学の話から引用している。

行動経済学では、「アンカー(錨)を打つ」と考えていて、初期のスタバは「高い」と理解されていた。

ところが、こういったものはだんだん慣れてきて、多くの人が「スタバのコーヒーはこのぐらいの値段だ」という理解になる。

それがアンカーが打たれた状態。

 

 

アンカーが打たれると、それを高いとは思わなくなる。

アンカーを基準に「高い」「安い」と相対評価をするようになるのだ。

スタバができた頃には高かったものが、だんだん慣れてしまい、それが基準になってしまうのである。

 

 

逆に、コンビニのコーヒーは100円から150円というアンカーが打たれている。

中身が対して変わらなくても、コンビニのコーヒーは100円から150円の飲み物と理解し、スタバのコーヒーは450円から500円と理解されている。

 

 

今回は人材分析アプリCrewDocks®の人材分析をもとに、コーヒーのお話を書いてみた。

いわば、アンカーを打たれていても、「費用対効果」みたいなのを考え、本当にその価値あるの?と考えやすいのがタイプβである。

それが彼らをケチな人に見せるわけだが、一方で経済観念のしっかりした人とも言える。

 

 

人間を多面的に理解するというのは、そういうことなのだ。


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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