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ロジカルに考える人は「なんとなく」で選ぶ人の気持ちがわからない  No.2248

配信時刻:2022-10-12 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

 


本日のメニュー

1.くれちゃん先生のダイアリー

 

2.今日の記事

 


1.くれちゃん先生のダイアリー

 

新しい門下生講座のカリキュラムを作っていました。

あれも教えたい、これも教えたいと考えてたら、パンパンになってしまいましたww

 

 

でも、削りたくない。

全部伝えたい。

 

 

そして、僕と同じように一緒にこのプロジェクトを進めてくれる仲間を作りたい。

そんな思いでいます。

 

 

僕はセミナー事業をしたいわけではないんですね。

 

 

セミナー事業をするなら、全部教えない方がいいんです。

「もっと知りたいなら、もっとお金を払ってください」ってした方がいいんです。

 

 

初級講座をやって、もっと学びたい人に中級講座をやって、もっと学びたい人には上級講座をやる、みたいなビジネスがいいと思うんですね。

 

 

でも、僕がやりたいのはそんなことじゃない。

 

 

学校とかチームとか企業とか家庭とか。

組織をよくしたい。

人間は一人では生きられないから、居場所となるような組織が必要なんです。

 

 

それを伝えたいけれど、僕が一人で伝えられる範囲なんて限られています。

だから、仲間が必要なんです。

 

 

僕がこれからやる門下生講座はね、一緒にプロジェクトを進めていく仲間なんです。

学んで終わりではなく、これからいろいろ仕掛けていくんだけどさ、それを一緒に進めてくれる仲間なんだよね。

 

 

もう少ししたら説明会やります。

ちゃんと説明会をして、一緒の船に乗ってくれる人を募集します。

しばしお待ちください。

 

 


CrewDocks®のFacebookグループができたよ!

 

 

僕が作ったアプリを使って、人間関係を整えよう!!!

参加してね!

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2.今日の記事

ロジカルに考える人は「なんとなく」で選ぶ人の気持ちがわからない  No.2248

 

 

僕らは1日のうちで何度も何度も意思決定をしています。

ケンブリッジ大学のバーバラ教授の研究によれば、1日に最大で3万5,000回も決断しているのだそうです。

 

 

1日は86400秒ですから、3秒に1回ぐらい、僕らは何かを選択していることになります。

食べることだけでも2267回、選択しているのだそうです。

 

 

人がどのように意思決定をするのかについて、考えていました。

論理的に考えても、倫理的に考えても、おかしな決断をするのが人間です。

 

 

たとえば、金に目が眩んで大きな失敗をすることがあります。

儲け話に乗っかって、多額のお金を投資してしまうとか。

 

 

冷静になって、資料をよくよく吟味すればわかりそうなものですがね。

「お金」が絡むと冷静な判断ができなくなります。

 

 

もう少しわかりやすく言うと「宝くじ」というものがあります。

宝くじの当たる確率は1000万分の1なのだそう。

20Kgのお米を10袋買ってくると、米粒がだいたい1000万粒らしいです。

 

 

 

はい、その中から1粒に選ばれる感じです。

当たる確率は極めて0に近いのであります。

 

ちなみに、還元率は50%以下なんだそうです。

半分以上は胴元である国が持っていくのですから、実はなかなか悪どい商売だったりしますww

 

 

、、という事実を並べても、人は宝くじを買ってしまうわけです。

損をすることがわかっていても買うんですね。

 

 

ここで何が言いたいかというと、僕らは1日中何かを選択し続けていますが、その選択はあまり論理的ではないということなんです。

 

 

それでも論理的に選ぶ人感情的に選ぶ人直感で選ぶ人がいましてね。

今日、取り上げたいのは直感で選ぶ人です。

 

 

「どうしてそれを選んだの?」

と尋ねると

「なんとなく良いと思ったから」

と答える。

 

 

 

そんな人たちです。

 

 

 

 

全然ロジカルではないけれど、感覚的なもの、嗅覚のようなもので感じ取って、取捨選択をしていく。

こんなふうに意思決定する人がいます。

 

 

では、この人たちを仮にタイプΩと名付けましょう。

みんなが選択した理由を知りたいと思って理由を尋ねる。

そういうことすら、面倒臭いみたいです。

 

 

飲食店に行くとメニューの写真を見て、「なんか美味しそう!」という理由で注文するんですね。

 

 

先日、娘と中華料理屋さんに入りました。

彼女は前日からずっと

「坦々麺食べたい!

 坦々麺食べたい!」

って言っていました。

 

 

 

 

 

それで「どこの店に入る?」と僕は尋ねました。

和食屋さんとイタリアンと中華料理屋があったんですね。

扉の外のホワイトボードに「日替わりセット」と書いてあって、Bセットは「坦々麺」でした。

 

 

「坦々麺食べたい!

 坦々麺食べたい!」

 

そんな彼女は中華料理屋の前で足を止めました。

 

 

あ!

坦々麺あるじゃん!

もう中華で決まりね

 

 

 

と彼女は言いました。

 

 

 

案内された席でメニューを選んだら、店員さんに声をかけました。

 

 

「はい、ご注文は?」

 

 

次の瞬間

娘の発した言葉に僕は耳を疑いました。

 

 

 

酢豚定食!

 

 

 

 

んっ???

 

 

 

酢豚定食?

 

 

 

 

 

 

 

 

坦々麺じゃないんかーいっ!

 

 

 

 

 

店員さんがオーダーを取って去っていくと、僕は娘に尋ねました。

「坦々麺が食べたかったんじゃないの?」

 

すると彼女はこう答えたんです。

 

「店に入るまでは坦々麺が食べたかったんだけど、

 席に着いたら酢豚が食べたくなった」

 

 

どういうこと?

こういう論理的ではない行動に引っ掛かりを覚えるんですね。

そんな僕みたいなタイプを仮にタイプβと名付けましょうか。

 

 

ただそんな話をしたら、タイプΩの人たちが

「その気持ち、わかるなー」

って言うんです。

 

 

坦々麺が食べたくてお店に入ったけど酢豚が食べたくなる話です。

 

 

うーむ、坦々麺が食べたくてお店に入ったら、注文するのは坦々麺じゃないの?

坦々麺と酢豚を注文するならわかるよ。

坦々麺は食べずに酢豚を食べる気持ちがね、わからないわけです。

 

 

僕らは1日に3万5000回も選択をしています。

もしかしたらタイプβは考え過ぎているかもしれません。

 

 

タイプΩの人たちのように、「なんとなく」で選べたら、楽しいだろうなって思います。

ちなみに、タイプΩ「考えてないの?」と尋ねると「考えてるわよ!」って怒られます。

 

 

 

 

 

で、考えた結果、

どうしてそれを選んだの?

 

 

 

 

うーん、なんとなく、かな

 

 

 

 

それ、タイプβ「考えた」にカウントしないからな。

 

 

 

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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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