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第4の習慣 教室に「◯◯◯◯◯」を循環させる No.239

配信時刻:2015-12-29 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

昨日で、年内の業務が終了いたしました。

ほっと一息?

それとも、ここから年賀状ラッシュ?

 

僕は今年、手書きで書いてみました。

おかげで、全然書けていません…。

 

一人ひとりに想いを込めて書いています。

おかげで、全然書けていません…。

 


第4の習慣 教室に「◯◯◯◯◯」を循環させる No.239

 

1、世の中で起きていることが、教室でも起きている

 

学校は「社会の縮図」と言われます。簡単に言えば、現代社会をぎゅ~っと詰め込んだものが学校です。

 

ですから今、世の中で起きていることが、ちゃんと学校でも起きているのです。

「いじめ」の問題なんてすごくわかりやすい。

 

大人の世界を眺めてみてください。

ちゃんと「いじめ」が起きている。

目立つ人はネットで叩かれる。

芸能人なんて、格好の標的。

不特定多数の人が書き込めるサイトなんて、もう「いじめの宝庫」。

ヘイトスピーチなんかもそう。

ママ友同士でのLINE外しなんかもそう。

攻撃できる人を見つけては、攻撃する。

 

多様な生き方が認められる一方で、他者に無関心で不寛容な世の中になってしまいました。

満たされない鬱屈したエネルギーを感じます。

 

そういう大人の背中を見て、子どもは育っているんです。

最近の子どもたちのいじめはひどい?

学校がなんだか「いじめの巣窟」のように言われてしまうけれど、そうではないと思うのです。

 

ちゃんと「世の中」と同じことが起きているに過ぎないのです。

 

それで、これからは「世の中」は2極化していくと言われています。

貧富の差と言っていい。

でも、その豊かさってお金じゃないんです。

心の豊かさでいうところの2極化。

 

だから、子どもたちには、心の豊かな人に育ってほしい。

心の豊かな子どもばかりだと、教室は本当にハッピーです。

心の豊かな人間は、互いの違いを受け止めます。

 

心の貧しい人間は、互いの違いを攻撃します。

互いの「違い」違い」って認識するんですね。

 

で、そんな心の豊かさを生み出すのは、「ありがとう」という感謝なんです。

人の想いは循環します。

巡り巡って返ってきます。

僕はいつも「ありがとう」が循環する教室を目指しています。

 

「子どもたちに愛され、保護者に応援される先生」になるための第4の習慣。

それは、教室に「ありがとう」を循環させる習慣。

 

「ありがとう」が循環させていくのです。

では、どうやって「ありがとう」を循環させていくのでしょうか。


2、「先生」は「ありがとう」を循環させるポンプになればいい

 

人間の想いは、ちゃんと循環していきます。

ですから、先生の役割というのは、その「ありがとう」の流れをつくってあげるだけなんです。

ポンプになって、吸い込んで押し出すだけなんです。

 

そう考えると、できることはたったの2つ。

 

まずは「押し出しましょう」

1つは、子どもたちと保護者にいつも感謝することです。

「きれいに黒板を消してくれてありがとう」

「窓を開けてくれてありがとう」

「一人ぼっちのあの子のそばにいてくれてありがとう」

いつもいつも子どもたちに感謝し、それを言葉と態度で伝えます。

 

それから、保護者に会うたびに「こんな素敵な子どもたちに会わせてくださってありがとうございます」という気持ちを込めて接するんです。

 

「ありがとう」を発信していくんですね。

 

それから、もう一つ。

今度は「吸い込む」んですよ。

子どもたちが「ありがとう」って言いたくなるぐらいの優しさで包み込むんです。

「ありがとう」って言いたくなる指導

 

そうやって、先生自身がポンプとなって教室に「ありがとう」を循環させていく。

そんな教室は、とっても「ハッピーな教室」です。


ハッピーな先生になるためのステップ

 「ありがとう」が循環する教室をつくるためのポンプになる


ハッピーな先生になるための7つの習慣

第1の習慣 ブレない自分基準をもつ

第2の習慣 感情と向き合う

第3の習慣 仕組みをつくって、子どもに手放す

第4の習慣 教室に「ありがとう」を循環させる

第5の習慣 ◯◯◯もらえることを常に考える

第6の習慣 出会う人すべてを◯◯する

第7の習慣 圧倒的に◯◯


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感想などは返信メールでよろしくお願いします。

 

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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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