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仕組みづくりで大切にしたいマインド No.238

配信時刻:2015-12-28 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

今年の冬は暖かいですね。

毎日、雪山の降雪状況をチェックしています。

ようやく滑れそうな雪景色になってきました。

 

今日は、子どもたちを連れて、雪山へ出かけます。

子どもたちにとって数年ぶりのスキーです。

すっかり忘れているようですが、おそらく身体は覚えているのだと思います。

 

たくさんの体験を子どもたちにはさせたい。

そう考えています。

 


仕組みづくりで大切にしたいマインド No.238

 

1、仕組みをつくるときに必要な先生のマインド

 

子どもを信じられないなら、どんどんルールをつくればいいんです。

『仕組み』をつくるってことは、それとは真逆のマインドが必要です。

 

仕組みをつくるうえで大切なマインド、それは子どもたちの力を信じ抜くことです。

 

「できるか、できないか」を考えてはいけません。

その問いは、できない理由を探すことになります。

「あの子たちには、できない」

そのような先入観で子どもたちを見てしまうと、学級はどんどん悪い方向へ進んでしまうことになります。

 

ちゃんと「仕組み」をつくってあげれば、子どもたちはちゃんと遣り抜きます。

だから、子どもたちの力を信じて、思い切って手放してみることです。


2、「仕組み」がうまく機能しないとき

 

もちろん、うまくいかないこともあるでしょう。

そんなとき、子どもたちを責めてはいけません。

 

うまくいかないとき、犯人探しをしてしまう。

それは当事者意識がない先生の特徴です。

はい、第2の習慣でしたね。

 

うまくいかないときは、うまくいくように支援をしてあげればいいんです。

うまくいかないときは、うまくいく方法を考えればいいんです。

それを考えるのが「先生のお志事」であり、おもしろさなんです。

 

そうやって、トライ&エラーを繰り返しながら1学期を終えたとき、1年間の志事の90%は終わっています。

 

ですが、今年うまくいったことが、来年もうまくいくとは限りません。

子どもたちが変われば、やり方も変わります。

学年が変われば、学校が変われば、先生自身もそれに合わせていかなければなりません。

それがおもしろいんです。

 

「How to 本」がよく売れるけれど、そんなものはないんです。

マニュアルはないんです。

だから、おもしろいの!

 

ですから、うまくいったことに執着してはいけません。

 

子どもたちの力を信じて、トライ&エラーを繰り返す。

トライなきところにエラーはありません。

そうやって、子どもたちと切磋琢磨しながら、一緒に学級をつくっていく。

PDCAをどんどん回していく。

 

そうやって、できあがるのが「ハッピーな教室」なんです。

 

※なお、「仕組みづくり」については、「カテゴリー → 学級経営 → 仕組みづくり」に詳しく書いてあります。

 →経営者として学級経営をすればハッピーになれる


ハッピーな先生になるためのステップ

 子どもたちの力を信じ抜いた先生だけが「仕組み」をつくることができる。


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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