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僕がいじめと自殺の話で考えたこと No.2211

配信時刻:2022-07-28 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

 


本日のメニュー

1.くれちゃん先生のダイアリー

 

2.今日の記事

 


1.くれちゃん先生のダイアリー

 

今日は地元の銀行さんが「会いたい」と言ってくださったので、2回目の面談です。

こうやって縁をつくっていくのは大事なことですね。

 

 

8月28日(日)にマツダミヒロさんを愛知にお招きしての講演会を開催します。

お昼からは会場で、その打ち合わせに行ってきます。

 

 

そして、夕方から弊社の税理士さんとミーティング。

夜は講演会とハードな1日です。

 

 

明日、長男がデンマークに留学します。

一緒に過ごせる最後の1日となります。

 

 

少しだけですが、寂しい気持ちもあります。

でもね、こうやって親元を離れ、自立していく姿はうれしくもあるのです。

 

 

やっぱり子育ては、巣立たせることを目標にすべきです。

「心配、心配」で転ばぬ先の杖を用意しては育ちません。

 

 

「きっとこの子は大丈夫!」

 

そう信じて、いろんなことにチャレンジさせてあげることが重要なんだろうな、と思います。

 

まー、どうせ、ネットでつながっているしね。

今は世界中どこにいても、つながれるしね。

 

 

元気に生きていてくれたら、それで良いのです。

 

 

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今日はウインクあいちで出版感謝講演会です。

こちらもぜひぜひいらしてくださいね。

 

 

 

8月1日(月)は21:00~、Instagramでライブ配信します。

著者の藤代圭一さんが聞き手になってくださり、ライブ配信です。

 

https://bit.ly/3aXcM0J

 

 

 


2.今日の記事

僕がいじめと自殺の話で考えたこと No.2211

 

市の自殺対策委員を務めています。

精神科の先生や大学や高校の先生、行政の方々などが参加する会議です。

 

 

そこでは、いろんな事例が報告されたりもするのですが、それを聞いていると、「いったいどうしたら防げるのだろう?」と思うことばかりです。

心を病んでしまう人と、その人と懸命に向き合う人々。

そのやりとりに頭が下がるとともに、「彼らに何ができたのだろうか?」とも思ってしまいました。

 

 

その問いに答えがあるように思えないのです。

うまくやれば防げる、というものには思えず。

それこそ手足を縛り付けておくぐらいしか妙案は思い浮かばず。

 

 

その案件に関わった無数の人たちは、どれほどやりきれない思いを味わったのだろう?と、そんなことばかり考えてしまいます。

 

 

僕が一貫して主張しているのは、人間の心というものは壊れてしまってからでは修復は難しいということです。

心が壊れる前にケアしなきゃいけないんですね。

 

 

僕も過去に心が壊れてしまう経験をしました。

今ではその件を夢に見る、なんてこともなくなりましたが。

それはもう、性格的なものとか、家族の支えとか、そういうものでなんとか騙し騙し今日までやってきただけ、のようにも思います。

 

 

時折、心が苦しくなって、すべてを投げ出したくなって。

そんな衝動に襲われることもあるのです。

 

 

だから、心をすり減らす前に、なんとかしなければならない。

身体だって倒れる前に休まなきゃいけないでしょう?

心も同じなんです。

倒れる前にちゃんと休ませなきゃいけません。

 

 

だから、それに気づくことができる仕組みを作らなきゃいけないんです。

 

 

「あ、あの子、今、しんどそうだな」とみんなが気づいてあげられる仕組みです。

そして、必要なケアをしてあげられる仕組みです。

そのために、アプリを開発しました。

 

 

昨日、興味深い話がありました。

いじめの一つの対策として、「教師ではなく子どもたち側でいじめを認知する」ということに目標値が設けられ、その割合を増やしたいとのことでした。

それで出された意見として、それは「重要なことなのか?」というのがありました。

 

 

つまり、先生がいじめを認知するよりも、子どもたちが認知できた方が良い、と。

「おい、それっていじめだよ」って子どもたち同士で言える、そんな環境です。

 

別に先生が発見しても、それはそれで良い気もします。

 

 

目標値を設定する必要はないように思いましたが、まー、これはなかなか面白い視点だな、と思いました。

 

 

それよりも、「そういう組織を作るにはどうしたら良いか?」について、もう少し掘り下げられたら面白いかもな、と思ったんですね。

いったい、どういう取り組みをしたら良いか、という具体案です。

 

 

組織の中で人間関係のトラブルが起きたとき、リーダーが発見してリーダーが解決に乗り出すのではなく、そこにいるすべての人が目となり頭となり、「それ、おかしくね?」と言える空気感を作っていく必要があります。

そのために、何が必要なのか、どんな取り組みができるのか。

 

 

僕にできることは、まだまだありそうだと思いました。


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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