メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

なぜ僕はこんな生き方をしているのだろう?  No.2189

配信時刻:2022-06-21 07:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

 


本日のメニュー

1.くれちゃん先生のダイアリー

 

2.プレゼント企画

 出版前無料感謝講演会のお知らせ

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3.今日の記事

 


1.くれちゃん先生のダイアリー

 

数日間、沖縄で過ごしました。

今日はお昼の便で帰ります。

 

 

ようやくアプリの修正が終わりました。

夏至の日にようやく終わりました。

 

 

何かがこれから始まる。

そんな気持ちでいっぱいです。

 

 

思えば、沖縄に来ると、いろんなことが動き出します。

僕にとってここはきっかけの場所だったりするんですね。

 

 

やっと始まる。

ここからです。

応援していただけたら嬉しいです。

 

 

今は、Apple StoreとGooglePlayの審査待ちです。

審査が終われば正式リリースとなり、経済産業省の審査を経て事業再構築事業としてスタートを切れます。

 

 

ただただ待つだけの時間にせず、次の一手の準備に入ります!

 

 


「ありがとう」の思いを込めて

感謝講演会がしたい!

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7/2(土)愛知県刈谷市

7/14(木)愛知県名古屋市

7/17(日)東京都

7/18(月・祝)神奈川県小田原市

7/19(火)千葉県千葉市

7/20(水)長野県佐久市

7/23(土)北海道札幌市

7/28(木)愛知県名古屋市

8/6(土)大阪府

8/6(土)徳島県徳島市

8/7(日)高知県高知市

8/19(金)沖縄県那覇市

9/3(土)山形県山形市

9/4(日)宮城県仙台市

 

https://www.agentmail.jp/form/ht/38291/1/ 

 


2.今日の記事

なぜ僕はこんな生き方をしているのだろう?  No.2189

 

僕は一人の友人を亡くした

訃報のメールが送られてきたけれど、脳みそがちゃんと処理することができず、「何かの間違いだろう…」と思ってメールを閉じた。

 

 

その日、僕は初めて主催するイベントのファシリテーターだった。

登壇者の話を聞いて、質問していくのが僕の仕事だった。

でも、話がまったく入ってこない。

一通り話し終えてマイクを下ろすと、僕の脳みそはついつい彼のことを考えてしまうのである。

 

 

翌日、僕は葬儀場で泣き崩れた。

彼の幼い子どもたちは、よくわからない様子ではしゃいでいた。

 

奥さんの言葉が印象的だった。

「みなさんは、なんで?って思うかもしれませんけど、彼は最後の最後まで一生懸命生きてました」

 

 

若いころから、僕は仕事で顔を合わせる機会が多かった。

僕の無理難題を快く引き受けてくれるような奴で、生徒指導上の案件も自信をもって任せることができた。

生徒の受けもよく、授業にうるさい僕も一目置く授業力だったし、職場の人間関係も良好だった。

 

 

だから、新しい職場に馴染まず仕事を休んでいると聞いたときは、にわかには信じられなかった。

 

 

僕はこの友人の死をずいぶん引きづることになる。

ふとした瞬間、彼を思い出し、涙する日々が続いた。

 

この世界にどんなアクションを起こすか

SNSを眺めていたら、9月1日は子どもたちが最も自殺をする日だという記事を見つけた。

夏休みが終わり学校が始まる。

そんなタイミングで子どもたちが命を断つというのだ。

 

 

これは元教師としては、なんとも寂しいニュースである。

寂しいニュースではあるけれど、僕には何もすることができなかった。

 

 

そんな折、SNS上ではいろんな大人たちが「子どもたち、命を大切にしよう」「子ども、自ら命を断つなんてダメだ」と訴えていた。

僕はそれを冷めた目線で眺めていた。

 

 

一体、そのメッセージを誰が読むのだろう?

今、死にたいほど辛い状況の子どもたちが、見ず知らずの大人のSNS投稿に目を通すだろうか。

そんなの自己満足じゃないか。

そんな自分を気持ちよくするためのマスターベーションじゃないか。

 

 

そう憤って、ふと我が身を振り返り、「お前だってそうじゃねーか」と呟いてみる。

人の行動に悪態をついて、自分は何もしない。

そんなのはYahoo!のコメント欄に便所の落書きのような誹謗中傷を書き殴っている人間と変わらないではないか。

 

 

それで僕はクラウドファンディングをして、映画上映会をすることにした。

夏休み、「生まれる」をテーマに命の尊さを扱う映画に子どもたちを無料招待する。

そんな企画である。

 

 

結局、いろんな紆余曲折があって、映画上映会は愛知県内8会場を2週間で回るツアーになった。

 

命を断つ人と、その周辺にいる人

僕の活動を知った刈谷市から、市の自殺対策委員会のメンバーになってほしいという打診をいただいた。

僕は決して「命」の専門家ではない。

それでも依頼されたことはご縁であるから引き受けることにした。

 

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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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