メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

不登校という問題は、だれの中で起こっている問題か。 No.2188

配信時刻:2022-06-17 07:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

 


本日のメニュー

1.くれちゃん先生のダイアリー

 

2.プレゼント企画

 原稿ちょっとだけプレゼント

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https://minacrew.co.jp/jisobook-present/

 

3.今日の記事

 


1.くれちゃん先生のダイアリー

 

昨日はプレスリリースを作っていました。

新聞や雑誌で書籍のことやアプリのことを取り上げていただくためのご案内です。

 

 

もちろんそんな簡単にメディアは取り上げてくれないであろうことは100も承知。

それでも、夢を実現するために毎日たった一歩でいいから近づく努力をすること。

これが大事だと思っています。

 

 

日々の暮らしに追いかけられていると、その日を過ごすことに精一杯で、夢なんて忘れてしまうのだけど。

ほんの少しでいい。

夢の実現のための小さな一歩を進めておくことが大事なのです。

 

 

1日1歩進めば365日後には365歩進んでいます。

それが大事だと思っていて、昨日はプレスリリースを書いていました。

 

 

明日は久しぶりに講座です。

那覇でやります。

 

 

STRの講座ではなく、組織づくりの講座です。

もちろんワークいっぱいの体感する講座にしてあります。

すごく楽しみです。

 

 

今日、飛行機で飛びます。

少しだけ席があるそうなので、ご興味がありましたら、このメールに返信してください。

那覇セミナー ポスター.jpg

 

んじゃ、また。

 


2.企画のご紹介

原稿を少しだけプレゼント

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くればやし ひろあきです。

 

あと1ヶ月で、初めての本が出版されます。

◯◯◯さんに、少しだけですが原稿をプレゼントさせてください。

 

 

本のタイトルは「自走する組織の作り方」ですが、内容は「自分で考え、自分で行動する人をいかにして育てるか」という実に教育者らしい内容です。

 

 

自発的に動く人を育てるために僕が行ってきたことを、たくさんのエピソードを添えてお届けします。

発売はまだまだ先の7月11日ですが、一足早く原稿をお読みいただけます。

 

 

https://minacrew.co.jp/jisobook-present/

 


2.今日の記事

2017年6月30日の記事より

不登校という問題は、だれの中で起こっている問題か。 No.2188

 

不登校は何が問題か

 

そもそも世の中で起きている問題は、「問題だ」と思っている人間の中でしか起きていない。

 

「アイツって、問題だよね」って言ってるヤツの中では、「アイツ」は問題なのだけど、「アイツ」の中では問題じゃないんだよね。

これ、伝わりますでしょうか?

 

 

で、本題ね。

「不登校」って、何が問題なのかというと、

だれにとっての問題か、ということなわけ。

 

 

あのね、

「問題」は「問題」だと思っている人の中で起きてるんだよね。

 

 

つまりさ、

「学校に行かなければならない」と考えている大人にとっては問題なわけ。

わかります?

 

 

「学校?

 行きたければ行けばいいし、

 行きたくなければ行かなければいい」

 

 

そう思っている大人にとっては、「学校に行かない」のは問題ではないわけね。

 

 

「こうでなければならない」に縛られない

 

僕は来週から娘と旅立ちます。

学校?

行きません。

 

 

旅行より学校の方がおもしろければ、、子どもは学校に行くことを選んだと思います。

ただ、それだけです。

「学校休んで旅行に行く」と決めたのは、この子です。

 

 

僕にできるのは、この子の選択を応援するだけ。

学校を休むことを問題だと思っていない僕は、学校を休んでも問題ではないことです。

 

 

ニーズのぶつかり

 

服、着ます?

着ますよね?

全裸だと問題ですよね。

 

 

「衣服を着るべき」だから、全裸は問題です。

でも、もしもあなたが裸族の世界に入り込んだら、服を着ていることは大問題です。

 

 

伝わります?

 

 

不登校の問題がどこで起きているかというと、「学校に行かなければならない」と考えている大人の中で起こっているわけです。

んじゃ、「学校に行かない選択」をしている子どもにとっては、何が問題でしょうか。

 

 

それは、「学校に行きなさい」と言う大人の存在です。

その存在が問題です。

 

 

だから、子どもと大人はぶつかります。

家庭内暴力だとか引きこもりだとか家出だとか起こります。

 

 

だれから逃避してるんだろうね?

って話なわけです。

伝わりますかね?

 

 

自分は「行かない」と選択している以上、それをコントロールしようとする「大人」の存在自体が問題になってきます。

 

子どもは「行かない」がニーズであり、「行かない」ことによってそのニーズは満たされます。

一方、大人は「行かせたい」

ですから、子どもとぶつかります。

したがって、不登校が問題に見えてきます。

 

 

というわけで、不登校の問題がどこで起きているか。

「不登校が問題だ〜っ!」と言っている大人の中です。

 

 

原因を子どもに求めると楽なんだよね

 

専門家気取りの人たちがですね、

「子どもの自尊心がどうのこうの」とか、

「この子は自信がないからだ」とか、

ごちゃごちゃごちゃごちゃ、

さも知ったように言います。

 

 

あたかも、子どもに原因があるように言います。

いや、違うぞ、と。

 

 

問題は起きていないんだよ。

ただ、選択しただけなんです。

 

 

伝わるかな?

問題は子どもの中に起きてね〜ぞ!と。

 

 

みんながみんな学校好きなわけね〜じゃん?

子どもはみんな、ハンバーグが好きだと思ってねぇか?

 

 

行きたくないもんは行きたくないんだよ。

行きたくない場所にいやいや行くことって大事なのかな…。

 

 

そうやって、子どもとのつながりを途切れさせることが大事なのかね。

 

 

そういえば、ウチの子たちは上海日本人学校時代、立派に2学期までに30日欠席したんだよね。

日本なら、ちゃんと不登校でカウントされる。

いや〜、担任の先生に心配された。

 

「お子さん、どうされてますか?」

 

「あ〜っ、大丈夫っすよ。行きたくないだけなんで」

 

そう。

ただ、行きたくないだけ。

別に問題じゃないんだよね。

 

 

子育てに迷ったときに出会いたい100の言葉

その問題を問題と感じているのはだれですか?

 


◯◯◯さん、今日のメールマガジンはいかがでしたか?

感想などは返信メールでよろしくお願いします。

 

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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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