メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

ゲストティーチャーを活用しよう! No.220

配信時刻:2015-12-10 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

懇談会が終わりました。

若い先生方からうれしい声が聞こえてきました。

 

「この学校に来てよかった」

「中2になって変わった」

保護者からそんな喜びの声ばかりをいただける。

うれしい悲鳴でした。

 

ありがたいことです。

 

子どもたちを愛するから、子どもたちに愛される。

保護者を応援するから、保護者に応援される。

 

なにひとつ特別なことはしていないのです。

当たり前のことを当たり前にやる。

 

たったそれだけで、教室はハッピーになるのですね。

そのことを若い先生が実感してくれている。

 

それがなによりうれしいことです。

 


ゲストティーチャーを活用しよう! No.220

 

1、「公立」だから、できることがあるんです!

 

子どもたちや保護者の期待値を圧倒的に越える価値を提供できると感動が生まれます。

学校のバリュープロポジションは子どもたちや保護者が真に望むもので、他の教育機関では提供できなくて、学校が提供できる価値です。

 

学校のバリュープロポジション

 

その価値とは、「子どもたちがハッピーな人生を歩めるようにすること」です。

そうは言っても、

「今の学校にはそんな力はないよ」

「だって、公立学校だよ」

とおっしゃる方もいらっしゃいます。

 

僕もそう感じていました。

公立学校は制約が多いなぁって。

 

でも、その考えは間違っていました!


2、公立学校の強みはなんですか?

 

僕は学校だからこそ、提供できる価値があると思うのです。

できないからやらないのではないんです。

やらないからできないんです

 

公立だからこそできることがたくさんあります。

 

たとえば、ゲストティーチャーを呼んでみるのはいかがでしょうか。

 

学校には、信用があります。

学校だからこそ、ゲストが来てくれます

学校だからこそ、きちんと予算を計上しておけばお金も出していただけます。

 

音響機器も充実していますし、部屋も準備できます。

子どもたちをいつでも集められます。

 

施設面も資金面も集客も、ぜ〜んぶクリアな状態なのです。

初期設定で、もうぜ〜んぶクリアしているんですよ。

民間の教育団体が同じことをやろうと思ったら、とてもエネルギーが必要なのです。

 

公立だからできない?

違います!

公立だからできるのです。

 

考えてもみてください。

職場体験学習をやる学校は多いですよね。

商店や企業にお願いをして子どもたちに職業体験をさせていただく学習です。

 

あれ、個人で「ウチの子、面倒みてくれませんか?」って頼んだってやってくれませんよね。

学校だから、受け入れてもらえるのです。

 

それが信用です。

上級学校訪問も社会見学も、学校や幼稚園だから、サクッと受け入れてもらえます。

でも、僕が個人名で「子ども20人連れていきます」と言えば、「どんな団体ですか?」と尋ねられるはずです。

 

そう!

学校だから提供できる価値はそこにあります。

 

学校外にも、素敵な先生はたくさんいます。

そんな先生との出会いを提供する。

 

これも、子どもたちをハッピーにするひとつのお志事だと思いますが、いかがでしょうか。


ハッピーな先生になるためのステップ

 学校の外に、素敵な先生を見つけてみる

 


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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