メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

「言ってること」と「やってること」が違う人をどう理解すればいいか No.2181

配信時刻:2022-06-04 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

 


本日のメニュー

1.くれちゃん先生のダイアリー

 

2.プレゼント企画

 出版前無料感謝講演会のお知らせ

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3.今日の記事

 


1.くれちゃん先生のダイアリー

 

今ね、出版感謝講演会を全国で計画中です。

今、日程が決まっているだけで、東京・小田原・札幌・大阪・徳島・高知・沖縄と伺います。

 

 

それで、出版前にも講演会をしようと思っておりまして、それが「出版前感謝講演会」になります。

しかも、この日は特別に出版前に本をご購入いただけたりします。(あ、別に買わなくてもいいんですけどww)

 

 

7年かかりました。

何度も何度も挫折しました。

本が出したい!でも、出させてもらえない!

そんな毎日でした。

 

 

でも、あと1ヶ月、ついに本が出るんです。

ついに、です。

 

 

いろんな著者さんがいます。

「たまたま本が出せた!」とか

「急に出版社からお声が!」とか

いろいろ耳にします。

 

 

僕は違います。

 

 

必死に努力して努力して努力して。

やっとこうして本が出せます。

 

 

しかも、僕の人生が全部詰まったストーリーです。

ある意味、自伝的な本でもあります。

ビジネス書なのにねww

 

 

これまで応援してくださった皆様への感謝の気持ちを込めて。

そして、ついに出版される本をみんなで喜びたいな、と。

そんな思いを込めて企画しました。

 

 

無料です!

…とだけお伝えしておきます。

 

 

予定を空けておいてくださいww

まだ、何も決まってませんが、とりあえず会場だけ押さえました。

 

 


「ありがとう」の思いを込めて

感謝講演会がしたい!

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【日時】7月2日(土)10:00~

【会場】刈谷市産業振興センター

【参加費】無料

【特典?】発売日の前に書籍が購入できます。

※講演会の模様は、購入者プレゼント用に収録いたします。

 

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 お申し込みフォームは準備中です

 


2.今日の記事

「言ってること」と「やってること」が違う人をどう理解すればいいか No.2181

 

 

「あの人、言ってることとやってることが全然違いません?」

と怒っているので、

「どうしたの?」

と尋ねたら

「ブログじゃいいこと書いているのに、やってること、全然違うじゃないですか!」

とのこと。

 

 

 

 

 

 

「言っていること」がその人の本音で

「やっていること」が嘘偽りだと思うから

怒りが湧いてくるのです。

 

 

 

「くれちゃんは腹が立たないの?」

と言うので、

「別になんとも思わないよ」

と答えました。

 

 

うん、言葉なんて、いくらでも嘘がつける。

でもさ、行動にこそその人の本音が現れるのよね。

 

 

本音に耳を澄ませてみれば

いくらでも偽ることができる「言葉」というものは

「また、なんか言ってるね」

ぐらいに聞き流すことができるわけです。

 

 

「だいたい人の言葉なんて、目を見ていたらわかりますよ」

って言ったら

「それ、先生が特殊なんですよ」

と言われましたが。

 

 

まー、それはさておき。

 

 

「言っていること」が嘘偽りで

「やっていること」がその人の本音だとわかっていれば

怒りなど湧いてはこないのです。

 

 

「言っていること」がその人の本音で

「やっていること」が嘘偽りだと思うから

怒りが湧いてくるのです。

 

 

 

昔、こんなことがありました。

ある生徒がクラスメイトの悪口を言う子でした。

 

 

 

先生はその子を叱りつけ、「反省してるの?」と言います。

その子は「もう悪口は言いません」と言い、「ごめんなさい」と頭を下げました。

 

 

先生は溜飲を下ろし、生徒を許したわけですが、その子はまた教室に戻ると大声で悪口を言うのです。

そんなことを何度も繰り返し、先生はどうしていいのかわからなくなってしまいました。

それで、「どうしたらいいですか?」と尋ねられました。

 

 

反省の言葉を言わせることは、大切なことではありません。

その後の行動が変わることが大切なのです。

 

 

それで彼を呼び出すと、彼はすぐに「ごめんなさい」と頭を下げましたので、

「そういうのはいりません」

と伝えました。

 

 

謝罪の言葉は必要ないのです。

 

 

「それで、これからどうしますか?」

と尋ねました。

「もう悪口は言いません」

と言うので、

「だから、言葉はいりませんよ」

と伝えました。

 

 

「あなたの行動が変われば、それでもってあなたは反省したのだなと伝わりますし、あなたの行動が変わらなければあなたは反省していないのだな、と伝わります」

 

 

彼はじっとこちらを見つめています。 

 

「言葉はいりません。

 行動で伝えてほしいのです。

 

 さあ、どんな姿を

 僕に見せてくれますか?」

と尋ねて僕は微笑みました。

 

 

それから、彼は「どうして悪口を言ってしまうのか」「どんな状況だったのか」と、いろんな言葉を吐き出しました。

彼は彼で、「悪口」を言わずにはいられない状況があったのです。

僕はただただそれを否定せず、受け止め続けました。

 

 

そして、

「悪口を言いたくなったらどうやってその気持ちを処理しようか?」

と一緒に考えました。

 

 

 

最後に

「僕が見ているのはあなたの行動だけです。

 

 言葉はいりません。

 

 そして、僕はあなたが僕の信頼を裏切るような人間でないことを知っていますし、信じていますよ」

と伝えました。

 

 

言葉はいくらでも偽ることができます。

でも、行動は偽ることができません。

だから、僕らは目の前の人の言葉ではなく、行動をよく見ていけば良いのです。

 

 

僕もまた彼を「信じる」と言ったことを行動として形にしていく必要がありました。

互いが「行動」でもって、互いの「信」に応えていくことが重要なのです。

さて、話を冒頭に戻します。 

 

 

「あの人、言ってることとやってることが全然違うじゃないか!」

と腹が立つのは、「言葉」を信じるからです。

 

 

信じるべきは行動です。

行動にこそ「本音」が隠れています。

 

 

「言ってることとやってることが違う」のではなく

やってることが本音で、言っていることが偽りなのです。

 

 

そして、そのことを僕らは感覚的に知っていますから

「言ってることとやってることが違う人」を見ると

心が離れていきます。

 

 

「言行一致」という言葉があります。

「言っていること」と「やっていること」が「一致する」という意味です。

 

 

当たり前のことのようで、そう容易いことでもないのでしょう。

だから、わざわざ「四字熟語化」しているわけで。

 

 

「何をしているか」だけにフォーカスすればいいんです。

こんなブログを書いている僕だって、裏じゃ極悪非道の行いをしているかもしれないわけです。

そしたらきっと「言葉」か「行動」か、どちらが本当の僕かと問われれば「極悪非道」なのが僕ということになります。

 

 

言葉に引っ張られすぎないことです。

その人の「本当の姿」は「行動」で表現されるのですから。


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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