メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

保護者に子どもの姿は褒められたら No.199

配信時刻:2015-11-19 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

今日は、初任者の先生の研究授業がありました。

門外漢の体育の授業でした。

 

見ていて本当にうれしくなりました。

心から素敵な先生だと思いました。

 

表情、言葉づかい、声のかけ方、トーン、振る舞い。

すべてに愛があふれていました。

 

思わず、彼に手紙を書きました。

そうそう、授業を参観して、感動レベルのときは手紙を書いています。

 

「5年、10年と経つと、私たちはやれてるつもりになってしまいます。

あたかも、教育をわかったつもりになってしまうかもしれません。

ですが、今日の日の気持ちを忘れずに、これからも謙虚に子どもたちから学んでみてください」

 

今日も素敵な気づきをいただきました。

すべての先生が、僕にとっての師なのです。

 


保護者に子どもの姿は褒められたら No.199

 

1、子どもが素晴らしいのは、だれのおかげか

ありがたいことに、「ハッピーな先生」のマインドを手に入れてから、毎年毎年素晴らしい学級に恵まれています。

 

さらにいえば、ここ数年どの教室に行っても授業はやりやすいですし、素敵な保護者にしか出会うことがありません。

 

なにが変わったのでしょうか。

 

ひと昔前の僕は、不平不満ばかり言っている人間でした。

「あの子が悪い」

「あの保護者が悪い」

 

そんなマインドでいたとき、教室をハッピーな場所にすることはできませんでした。

 

とにかく今は、子どもたちとの出会いに感謝しています。

嘘のような話ですが、ホントにそれだけ。

たったそれだけで教室は変わります。


2、保護者への感謝が教室を変えます

 

先日、ある保護者がウチの若い先生にお手紙をくださいました。

その手紙には、担任の先生に対する感謝が綴られていました。

 

一緒に手紙を読みながら、僕まで幸せになる。

そんなお手紙でした。

 

それでね、「先生が心がけていることってなに?」って尋ねたんです。

その先生が語った言葉が、さらに素敵でした。

 

「お母さんに感謝したんです。

 お母さん、がんばってるな〜、大変だな〜。

 私なんて、独身で子どももいなくて、でも生活は大変で。

 でも、お母さんは仕事して、子育てして、すごいなぁ〜って。

 感謝しました。

 それから、お母さんの姿から人生を学ぼうと思いました」

 

彼女の感謝は、確実にお母さんにも届いているはずです。


3、素敵な子どもたちに出会わせてくれたお父さんとお母さんに感謝する

 

先日も、PTA会長のお父さんから褒めていただきました。

 

「先生、学年の合唱素敵でしたね」

 

ホントにありがたいことです。

「子どもたちが素晴らしかったんです。僕らはなにもしていません」

 

これが、僕の素直な気持ちでした。

素晴らしい子どもたちに出会わせていただいたことに感謝です。

 

もしも保護者に感謝していただいたら、感謝をお返ししてみてください。

学校は、もっとハッピーな場所に変わるはずです。


ハッピーな先生になるためのステップ

保護者への心からの感謝が、教室をハッピーな場所にする。


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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