メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

子どもの視線を見れば、教室の空気が読める。 No.194

配信時刻:2015-11-14 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

014.jpg

 

おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

フリースクール法制化のニュースを見ました。

 

ちょっと違うな。

というか、わかってないな、という感じがしました、子どものこと。

 

教育に万能なものはないんです。

100人いたら、100通りの学びがあっていい。

学校教育を選ばない子もいてもいい。

 

僕はそう考えています。

 

学校復帰を目指す?

学校教育は教育の頂点なのでしょうか?

僕はそうは思いません。

 

学び方はたくさんあります。

その子その子にあった学び方、あると思うんです。

 

その子がハッピーなら、学校じゃなくたっていいんだよ。

 


子どもの視線を見れば、教室の空気が読める。 No.194

 

1 教室の空気感に敏感になる。

先日、子どもたちの授業参観に行ってきました。

僕は、教室をのぞいた瞬間に、その先生とその教室で暮らす子どもたちの関係を見抜けてしまえます。

 

廊下をスタスタ歩きながら、

「あっ、この教室は心配だな」

「おっ、ここはいい感じだな」

と思いながら、廊下を歩いておりました。

 

とにかく一瞬で、つかめるのです。

なんで、そんなことができるのか?

 

ここだけの話、

実は、オーラが見えるのです。

私は、スピリチュアルな…、ウソです。

 

大嘘です!!

 

だけど、すぐに見抜けるのは本当です。

では、どうやって見抜くのでしょうか。


2 気持ちよく話しているとこ悪いんだけど、ちょっとだけ子どもの顔を見てごらん。

 

それは、子どもの目線を見るだけです。

廊下の窓から、子どもたちの瞳をのぞき込む。

 

「こりゃダメだ」という授業者は、導入の段階から、視線を落とす子、窓から外を眺める子、廊下の僕と目が合う子、続出です。

先生のこと、見てないんです。

 

先生は、気持ちよ〜く話している。

もしくは、汗だくで必死に話している。

 

いずれも、子どもの視線に目をやる余裕はないんでしょうね。

または、あまり子どもの気持ちを察しようとしていない。

 

そういうことを繰り返す。

すると、子どもたちの心ってどんどん離れていきます。

それって悲しいことですよね。


3 一方、子どもの心をつかんでいる授業者は…

 

その一方で、子どもの心をギュ〜っとつかんでいる先生もいます。

 

そんな先生の授業は、一目でわかる。

廊下から、ちらっとのぞけばわかる。

 

子どもたちの瞳がキラキラ輝いている。

そのうえ全員、先生を目で追っている。

なんとも言えない一体感。

 

それで、じゃあ僕はいつも子どもの心をつかんでいるのか?

 

そうでもありません…。

今日は、ノッてないなってときもあります。

そんな空気感をいち早く察知します。

 

教室の空気感さえ感じられれば、やり方をいくらでもシフトチェンジできるわけです。

その空気感は、子どもたちの『視線の動き』でわかります。

 

結局、どこまで感じられるか。

気がつけるか、なんですね。

そういう意味での『Sense』は、欠かすことができません。


ハッピーな先生になるためのステップ

 子どもの『視線の動き』で、教室の空気感をつかむ。


◯◯◯さん、今日のメールマガジンはいかがでしたか?

感想などは返信メールでよろしくお願いします。

 

btn_line.png

↑クリックしてね!

 

LINEでも繋がっていただけるとうれしいです。


子どものタイプ診断はこちら

グレー、夏・子ども、楽しい思い出、Facebook投稿-2.jpg

↑画像をクリックしてね

 

 


Amazonにて好評発売中!

くればやしひろあき著
『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論
 (青山ライフ出版)

書籍販売はこちら

IMG_8859.JPG

 

 

くればやしひろあき著
『どうしたら運のいい人になれますか?』
 (ミナクル組織研究所 出版部)

電子書籍はこちら

電子書籍『どうしたら「運のいい人」になれますか?』出稿表紙.jpeg


毎月27日は学校の先生向けオンライン勉強会

1139599.png

学校や幼稚園の先生、保育士さんがご自由にご参加いただけます。

 

https://www.facebook.com/groups/rashikusaku.educationstudygroup

 


Youtube動画2643892.png↑クリックしてね

 

 

Twitter

Twitter.jpg

↑クリックしてね

 

 

TikTok

スクリーンショット 2022-06-29 13.28.50.png↑クリックしてね

 

 

Voicy

スクリーンショット 2022-06-29 13.21.46.png
↑クリックしてね


 

【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

033.jpg

 

 

1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

バックナンバー一覧

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> {143}