メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

信念があってやっていることに怯える必要はない No.187

配信時刻:2015-11-07 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

もうすぐ教育相談があります。

それに先立って行うアンケートを作っておりました。

 

どうしたら、子どもの言葉を引き出せるだろうか。

そんなことを考えながら10の『しつもん』を考えました。

 

たとえば、こんな『しつもん』

 

「すべてが理想通りに進んだならば、あなたの未来はどうなっていますか?」

 

一方で、学校から出される『いじめのアンケート』。

こんな『質問』。

 

「あなたはいじめられていますか?」

 

なんて工夫のない冷たい表現なのでしょう。

いじめの問題に正面から向き合おうとする気概が感じられません

「はい」と答える子どもの気持ちを想像してほしい。

学校に足りない部分が透けて見える出来事でした。

 

子どもに寄り添えるようにしたい。

僕はそんなことを考えています。


信念があってやっていることに怯える必要はない No.187

 

あなたは何に怯(おび)えているのですか?

学校という場所は、非常にナーバスです。

なにかにおびえている。

いったい何におびえているのかわからない。

けれども、なにかにおびえていると思うのです。

 

失敗したら、どうしよう。

クレームが来たら、どうしよう。

こんなことは前例がない!

去年と同じなら安心だ!

 

僕は、そんな方たちと仕事をするたびに、息苦しくなります。

 

たくさんの不安を抱え、心配ばかりしていて仕事が楽しくなるでしょうか。

僕は、そんなつまらない働き方をしている姿を子どもたちに見せたくはないのです。


おびえていてはいけない

 

なぜだかわかりますか?

子どもは大人の姿をロールモデルにして成長していくからです。

 

「なんだ。働くことって辛いことなんだ」

 

そんな風に思わせたくないのです。

 

昔、「安定しているから公務員になりたい」なんて言う子どもを見ると、なんだか残念な気持ちになりました。

 

ところが今の子どもは、こんなことを言うそうです。

 

「楽して生きたい」

 

大人がどんな姿を見せてきたか。

よくわかるでしょう。


失敗やクレームにおびえている自分を手放す

失敗してもいいんですよ。

クレームが来たら、何がいけないんですか?

 

子どもたちは、どんなことをしてあげたら喜んでくれるだろうか。

こんな企画はどうだろう?

こんなゲストを呼べないだろうか。

 

そうやって、子どもたちのハッピーを創造していく。

 

どうです?

ワクワクしませんか?

 

失敗や苦情を恐る必要などありません。

 

そして、もう一つ大事なことがあります。

 

先生が目の前の子どものことを真剣に考えて挑戦したこと。

そして、その想いをちゃんと発信しておくこと。

 

そうやって心から子どものことを想って挑戦したことに、苦情など来るはずがありません。

子どもたちのハッピーを創造する。

そんなワクワクすることに挑戦してみましょう。

 

そんな先生の姿を見た子どもたちはきっとこう言うはずです。

 

「僕もワクワクする生き方がしたい♪」ってね。


ハッピーな先生になるためのステップ

 失敗を恐れたり、何かに怯えたりして暮らすのはやめよう。


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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