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僕らを取り巻く複雑な人間関係を読み解くためにSTR(素質適応理論)が経営者や学校の先生に選ばれる理由  No.2037

配信時刻:2021-08-30 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

 


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昨日は1日、ファッションショー関連のお仕事をしてました。

動画の編集やアップロード。

そして、モデルレッスンのマネージメント。

 

 

合間にカフェで読書してました。

今読んでるのはね、組織づくりの本なんだけど。

これがなかなか面白くて。

 

 

心理的安全性のある組織をいかに作るか、って話なんだけど。

これはまた記事にまとめますね。

 

 

学校現場に16年間いて、いろんな校長先生、いろんな学年主任のもとで仕事をしてきました。

いわば、いろんなチームで、いろーんなチームリーダーのもとで仕事をしてきて。

僕自身もいろんなイベントを主催し、リーダーを経験してきました。

 

 

そういう視点で組織論を眺めると本当に面白くてね。

 

 

今日は(株)ミナクルの取締役会議なので、その点も踏まえてシステム開発について詰めて行こうと思っています。

多忙だけど、楽しい。

そして、この経験が未来のこの国をつくると思うと、坂本龍馬の気分ですww

 

 

 


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3.今日の記事

2020年2月1日

僕らを取り巻く複雑な人間関係を読み解くためにSTR(素質適応理論)が経営者や学校の先生に選ばれる理由  No.2037

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なぜSTRが先生や経営者に選ばれるのか

STR(素質適応理論)は、生まれた日からその人の持って生まれた種(素質)を知るツールです。

まあ、この手のツールは山ほどありますよね。

 

 

では、なぜSTR(素質適応理論)は、経営者や先生に選ばれるのでしょうか。

それは使えるからです。

 

 

現場で使えるからこそ、多くの方がお金と時間を投資して学んでいるわけです。

そこ、重要です。

STR(素質適応理論)は教育現場や職場で使えるんですね。

 

 

 

STR(素質適応理論)は帝王学です。

経営者や学校の先生たち、組織のリーダーである彼らが学びにくるというのがその証明です。

 

 

帝王学を名乗るからには、経営者や学校の先生に「選ばれるコンテンツ」でなければなりません。

多くの「占い系コンテンツ」と一線を画し、堂々と帝王学を名乗り、経営者や学校の先生に選ばれているのがSTR(素質適応理論)なのです。

 

 

そもそも、STR(素質適応理論)が「占い」だったら、これほど多くの経営者や先生が、わざわざ時間とお金を使って学ぶわけがないのです。

 

 

この「使える」の理由をもう少し丁寧に書いてみましょう。

これはSTR(素質適応理論)のUSP(Unique Selling Proposition)、つまりSTR(素質適応理論)だけがもつ強烈な強みだと思うのです。

 

 

レッテルを貼るためのツールではない

「占い系コンテンツ」を心酔している人の中には、「コンテンツを広めたい」という思いが先走り、そこに縛られてしまうことがあります。

 

 

「この人はこういう人だから」

 

 

エンターテイメントとして見た場合、確かにその方法はキャッチーです。

「当たってる、当たってない」とやり合うのは、それはそれで楽しいことですから。

 

 

でも、実際に教育現場や職場で生きて働く力として考えた場合、「この人はこういう人だから」とレッテルを貼ることは弊害の方が多いのです。

 

 

「この人はこういう質を持っているのだから(仕方がない)」というような理解をしてしまうのは、人間を本当の意味で理解するうえで妨げになると思うからです。

 

 

そもそも僕は「その人」の素質を知ることには、それほど意味がないと思っています。

 

 

人間という生き物は、実に複雑な生き物です。

単純ですが複雑です。

 

 

人間なんてものはその日の気分によって左右するものです。

STR(素質適応理論)的な言い方をすれば、その日の運気によっても左右します。

 

 

女性ならばカラダの周期によっても左右します。

男性だって、天気によっても左右しますし、給料前と給料後では雰囲気も変わります。

 

 

まして、心・顔・頭と僕らは自分の中で自分をコロコロ姿を変えるのです。

「この人はこんな人」なんてのは、本来言い切れるものではありません。

 

児童虐待

 

見えてる世界を読み解く

たとえば、「△の人は聞いてない」なんて言いますが、実際に△の人が常に話を聞いていなかったら、社会で生きていけません。

考えればわかることです。

 

 

また反対に、「私は△だから、あなたの話は聞きません」とか言い出したら、速攻でリストラしたくなります。

もう会社に来ないでください…です。

 

 

講座の中では面白おかしく「△は聞いていない」と説明していますが、本当はそうではありません。(講師陣はそのことを理解したうえで話をしています)

 

 

ここで重要なのは、「話を聞いていることもあれば聞いていないこともある」ということです。

そして、「なぜAの話は聞いているのに、Bの話は聞いていないのか」ということです。

 

 

問題は「△の人」ではなく、話し手との人間関係、話し手の話し方、話題の質だったりするわけです。

現象として起きていることの理由を僕らは読み解いていきます。

ですから、対応ができるのです。

 

 

なぜこの社員がこんな行動をするのか。

なぜこの生徒はこんな言い方をするのか。

その謎をSTRを用いて解き明かしていきます。

 

 

□の人はどうでしょうか。

 

 

□の人は普通に話すと「ダメ出し」に聞こえます。

ストレートな物言いは、◯の人をハラハラさせ、△のテンションを下げるのです。

 

 

では、□の人は「冷たい人」でしょうか?

 

 

そうではありません。

◯の人には冷たく見え、△の人にはつまらなく見える。

そう、これは「見える」の世界なのです。

 

 

だから、STR(素質適応理論)で僕らがお伝えしているのは、「あなたにはこういう人に見えるけれど、本当はこうなのよ」という話なのです。

 

 

僕らは「この人はこんな人です」と言い当てることができます。

ですから、一見「占い師」のように見えてしまうのです。

 

 

でも、そうではありません。

正確には「この人はこんな人(のようにあなたには見えるはず)です」と伝えているのです。

 

 

もう少しわかりやすく説明しましょう

 

 

関係性を見る

自分と「他者」との間には、「関係性」が存在します。

 

自分ー(関係性)ー他者

 

この「関係性」を無視して行動すると、大きな事故が起こります。

たとえば、僕には昔からの友人Fさんがいます。

彼はマフィアの親分で、子分が1000人います。

でも、僕と彼とは10年来の友達です。

 

 

「おう、Fくん!元気か?」と言ったとします。

1000人の子分は「どきっ」としますが、F親分はにこやかに対応します。

 

 

そこへ、見ず知らずのおじさんがやってきます。

おじさんも僕と同じように「おう、Fくん!元気か?」と言います。

 

 

その瞬間、F親分は眉間に皺を寄せました。

F親分とおじさんは初対面だったのです。

 

 

親分がさっと右手を挙げると、1000人の子分が一斉に飛びかかったのです。

 

 

それはなぜでしょうか。

もうおわかりでしょう。

 

 

僕とF親分の関係性がありますが、おじさんとF親分の間には関係性がありません。

その距離感を間違えると事故が起こる。

 

 

こういうことは、特に学校現場ではよく見られる現象でした。

 

 

AさんがBさんに文句を言う。

それに合わせてCさんも文句を言う。

Aさんに言われるのはいいけど、Cさんには言われたくない。

 

 

そんなトラブルは山のようにありました。

リーダーたる者、関係性を俯瞰して見ることが大切です。

STR(素質適応理論)は、STRスカウターから弾き出されるSTRスコアがシンプルだからこそ、一瞬で関係性が読み解けてしまうのです。

 

 

見え方は十人十色

Aさんという一人の人間がいたとします。

多くの「占い」は、Aさんがどんな人か、どんな素質をもった人かについて触れます。

 

 

けれど、僕から見たAさんと、妻から見たAさんでは異なる印象を持つことがあります。

こういった例は枚挙にいとまがありません。

 

 

「僕はこの人、苦手なんだよね」

「私はそうでもないわ」

 

 

こんなことは、よくある話ですよね。

同じAさんを見ていても、そこには僕とAさんの関係性と、妻とAさんの関係性があるのです。

 

 

僕ー(関係性)ーAさん

妻ー(関係性)ーAさん

 

この関係性が一目でわかるところが、STR(素質適応理論)の優れているところです。

 

 

たとえば、僕が先生だとします。

Aさんという児童が「Bさんに意地悪をされます」と訴えてきます。

 

 

そこには、どんな関係性があるでしょうか。

 

Aさんー(関係性)ーBさん

 

この関係性によって、Bさんの行いがAさんには意地悪に「見える」のです。

もしかしたら、第三者から見るとそれは意地悪ではないかもしれません。

また、BさんがもしもCさんだったら、「イジってくれておいしい」と感じるかもしれませんし、Dさんだったら「意地悪ではなくイジメ」に見えるかもしれません。

 

 

以前、フィギュアスケートの織田信成さんがチーム関係者をパワハラで訴えたことがありました。

世間の風は「織田信成は大げさ」という空気でしたね。

 

 

「その程度のことでパワハラで訴えるなんて…」と捉えていました。

しかし、彼のSTRスコアは超デリケートなんです。

 

 

織田信成さんー(関係性)ーチーム関係者

超デリケート <<<<<< 普通

 

この関係性において、適応値差があまりにもあり過ぎたのでした。

そのことが事前にわかっていれば、チーム関係者はもう少し慎重な言葉選びができたのかもしれませんし、他の方が彼の心のケアをできた可能性もあります。

 

 

前述の話に戻します。

Aさんという児童が「Bさんに意地悪をされます」と先生に訴えてきました。

ここで大事なことは、実は訴えてきたAさんと先生の関係性です。

 

先生ー(関係性)ーAさん 

 

先生によっては「Aさんを助けなきゃ」と思うでしょうし、場合によっては「Aさんは大げさだなぁ」と思うかもしれません。

 

それだけではありません。

実は先生とBさんとの関係性も重要なんです。

 

先生ー(関係性)ーBさん 

 

この関係性によっては、「Bさんはけしからんなぁ」とも「Bさんに限ってそんなことは…」とも思うわけです。

人間関係はこれほどまでに複雑な要素でできあがっていることを忘れてはいけません。

 

子どものやる気

 

 

人間関係は三角形で考える

1クラスに40人いた場合、先生と生徒の関係性は40通りあります。

児童生徒同士も含めると、教室内には820通りもの「関係性」が存在することになります。

 

 

そして、関係性を「先生ーAさんーBさん」のような三角形で見た場合、780通りの人間関係があることがわかります。

 

 

まず、私たちはこれほどまでに複雑な人間関係の中で生きているということを理解しておく必要があります。

 

 

宿命が10タイプ。

心・顔・頭がそれぞれ12タイプ。

身が10タイプ。

それだけでも172800タイプ(正確には存在しないスコアもあります)

 

 

そこに適応値が関係してきます。

さらに、相性が10タイプ、運気が10種類。

 

 

これらが複雑に絡み合って、人間関係を生み出しているのです。

もう、わけがわからないでしょう?(笑)

 

 

それでいいのです。

その「わけのわからない人間関係」を、これまでは「力づく」で管理してきたのが「教育現場」だったわけです。

体罰が当たり前の時代もありました。

 

 

職場だってそうです。

今でこそ「パワハラ」「モラハラ」「セクハラ」と言われますが、ひと昔前は「それが当たり前」の世界でした。

 

 

そうやって、強いものや地位のある者が力づくで人間を管理してきた時代があったのです。

昨今はそのやり方が、時代に合わなくなっただけなのです。

 

 

時代が変わった今、複雑な人間関係に教室だけでなく職員室や職場なども翻弄し始めています。

 

 

STR(素質適応理論)は、この「複雑な人間関係」を俯瞰して眺めることができます。

ですから、リーダーであるべき人間が学ぶのですね。

また、僕のようにリーダーのそばに立ってお支えする軍師のような人間が学ぶわけです。

 

 

だから、占いではないのです。

今から2500年前、春秋時代の中国で生まれた命術を現代版にアレンジした学問。

それがSTR(素質適応理論)なのです。

 

 

現場で生きて働く学びであり、帝王学と呼ばれる理由です。

 

 

まず自分を知ることから始める

僕らはまず、「自得」の大切さを説きます。

「自得」とは、自分を知ることです。

 

 

自分を知って、相手を知るのです。

自分を知らねば、相手を知ることに意味などないのです。

 

 

自分を知って相手を知れば、そこにどんな「関係性」があるかがわかります。

 

 

僕らの人間関係は陰と陽です。

関わり方によって陰転させることも陽転させることも可能なのです。

 

 

人が良き方向に転がるのは、そこにより良き人間関係があるからです。

 

 

企業においては経営者が。

チームにおいては監督やキャプテンが。

職員室においては校長が。

教室においては先生が。

家庭においては父と母が。

 

 

場面が変われば、将たる人間も変わります。

そして、そのような立場の人間が他者を知り己を知り、よりよく関わる。

人間関係が整うことで、人は持って生まれた力を最大限に発揮することができるようになるのです。

 

 


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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