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ドラえもんを求めている人は、いつまで経っても「のび太くん」のままなんだぜ No.2036
配信時刻:2021-08-29 06:30:00
人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

おはようございます、◯◯◯さん。
今日もメルマガをお送りさせていただきますね!
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1.くれちゃん先生のダイアリー
門下生チームの夏の合宿が終わりました。
今回ははじめての試みでしたが、結論から言えば「すごくよかった」です。
あまりにも多忙な僕のスケジュールの関係で平日のど真ん中に設定。
しかも、僕は家族旅行を途中で抜け出して合流し、早退してキッズのファッションショーのモデルレッスンのマネージメントへ出かけるというタイトな日程でした。
こういうご時世で、人が集まりにくい中です。
でもね、僕はきちんと対策をしたうえで、「会う」は重要だと思っていて。
会うことで何かが生まれるってことが山のようにあるんです。
コロナが怖い、怖くない、という話ではなく。
すべきことをきちんとしたうえで先へ進む。
これが大事だと思っていて。
いや、今は我慢だ!
なんて声もあるでしょうが。
その我慢が1年半経って、まだ「今は我慢だ!」なのです。
そして、この「今は我慢だ」は、まだまだ続くのでしょう。
ワクチン打ったら何かが変わると信じていたのですが、なんだ、何も変わらないじゃないか、みたいな空気もありますし。
だから、我慢しなくていい!なんて、とんがったことを言いたいわけじゃない。
きちんと対策をしたうえで、先へ進む。
我慢とはその場で耐え凌ぐこと。
そうではなく、前へ進む。
この感覚を持つことが重要だと思うのです。
我が子の修学旅行が延期になりました。
思えば、この年代の子たちは、この年齢でしか経験できないことが、すべて奪われました。
全部です。
全部、なくなりました。
それで学校批判をしようとか、政府批判をしようとか、そんなことじゃありません。
「我慢」が最善の策なのか、という話なのです。
ということを考えた結果、基本的にはありとあらゆることを、きちんと感染症予防をしたうえで進めていく、が僕の結論です。
講座も僕は普通にやっています。
会場規模を大きくし、定員を絞る。
対策したうえで進む、でいいと思う。
そんなわけで、仲間とともに過ごした時間は、とてつもなくプレミアムでした。
大人になって、心を割って話せる友だちができるって貴重だよね。
語り明かしたよ。
僕のSTR基礎講座はSTRを学ぶ場所じゃない。
この共通言語をもった仲間と、心を開いて話せる関係性になる。
このことが素晴らしいのだと思う。
新たな仲間の募集は、まだかなり先になるんだけどね。
でも、東京1期をやりたい気持ちでいる。
そんな声が高まってきたら企画したいな、と思っています。
2.今日の記事
ドラえもんを求めている人は、いつまで経っても「のび太くん」のままなんだぜ No.2036
アメリカでは『ドラえもん』のアニメ放映について、契約まで漕ぎつけたものの、結局放送には至らなかったことが3度あるそうです。
アメリカで『ドラえもん』は流行らない…との判断だそうなんですね。
一方、日本では「アニメと言えばドラえもん」です。
不思議な四次元ポケットから便利な道具をたくさん出してくれる、子どもたちの憧れです。
「欲しいもの=ドラえもん」です。
で、なぜアメリカで放映に至らなかったのか、という話なんですが、主人公である「のび太くん」は、「映画版」以外では成長しないってところがポイントみたいです。
一切成長しないんですね。
いつもジャイアンにいじめられていて、ドラえもんに助けてもらって、でも最後にハメを外しすぎて終わる、というワンパターン。
助けてもらって成長しない。
この姿はアメリカ的には、「見せたくないアニメ」となるのでしょう。
アメリカで流行るのは、ヒーローズ・ジャーニーと呼ばれるストーリーです。
落ちこぼれの主人公が成長しながら、幾多の困難を乗り越え、やがてヒーローとなる。
このような定型に沿ってストーリーが作られています。
ハリーポッターなんかは、その典型です。
日本のアニメに話を戻すと、わりとデフォルトで「すごいヒーロー」が多い。
成長はするのですが、そもそもスタートから「すごい」のです。
ルフィも最初から「ゴム人間」で、それなりに強い。
「キャプテン翼」の翼くんも、最初からサッカーがうまい。
悟空もちょっと修行したら、天下一武道会で勝ち上がってしまう。(子どもですからね、一応)
「それなりにすごい人」が成長するか、誰かが助けてくれるモデルがウケる、ってのは、なんだか皮肉のようにも思います。
子どもの頃から、男の子ってヒーローに憧れる。
でも、それってアニメや漫画の影響が大きくて。
最初は落ちこぼれの主人公が成長していくって物語が流行ったら、もっと「自分の長所を伸ばしたい」って大人が増えたのかもな、とか思ってみたり。
「いつかはきっと」
「私にも何かある」
そんなことを思う大人が多いのは、そんな文化があるからかもしれません。
努力に優る才能はありません。
生まれながらのヒーローはいないんです。
行動したヤツが勝者のこの時代に必要なのは、ドラえもんではないんでしょうなぁ…というお話でした。
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