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子どもの育てることのゴールは何か、という当たり前の話 No.2035

配信時刻:2021-08-27 07:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

 


本日のメニュー

1.くれちゃん先生のダイアリー

 

2.今日の記事

 


1.くれちゃん先生のダイアリー

 

家族旅行で琵琶湖に来ています。

湖っていいですね。

泳いだあともさっぱりしている。

プールです、これ。

 

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夕方には長男も合流して、夕暮れの湖畔でドローンを飛ばして遊びました。

長男はバスと電車を乗り継ぐこと4時間。

ホテルまでひとりでやってきました。

 

 

そのことを書いたのがこちらの記事です。

 

========== 

 

【子離れする】
 
長男が合流して
ドローン遊びin琵琶湖。
男だけで過ごす
夕暮れどき。
電車を乗り継ぐこと4時間
ひとりでここまで来た長男。
こんな成長もまた
親としてうれしかったりする。
この前は飛行機で
熊本まで行ってきたっけ。
来年は海外留学。
当然ひとり。
どんどん遠くに行けば
良いのですよ。
こうやって成長し
やがて巣立っていく。
それでいいし、
それがいい。
与えてあげられるのは
経験だけ。
明日俺たちが死んでも
生きていける力を
子どもには培っておきたい。
「俺がいないと、アイツはダメだ」なんて
バカ親の典型ですから。
さっさと巣立たせる。
そのための力を育む。
それが親の
とりわけ男親の務めだと僕は思う。
あれこれやってあげたくなるのが
親心だけどね。
不親切な方がいいのよ。
子どもから経験を奪っちゃいけない。
兄弟でどんな話を
してるんだろ?
別に尋ねたりはしないけどさ。
これなら俺はいつでも死ねるよ。
 
=========
 
そんなにすごいことは書いちゃいないんだけど、たくさんの「いいね」をいただきました。
 
 
さあさあ、今日は京都にて、基礎講座チーム(門下生グループ)での合宿です。
みんなとの再会、楽しみだ!!

 


2.今日の記事

子どもの育てることのゴールは何か、という当たり前の話 No.2035

 

これはもう、ありとあらゆる生き物がそうなんだろうけどさ。

「子育て」や「教育」のゴールは何か、って話をしたいと思うんだけど。

 

 

立派な会社に就職させるとか、学歴をつけさせるとか、資格を取らせるとか、自己肯定感を高めるとか、知識や教養をつけさせるとか。

 

 

そんなことはどうだってよくてね。

 

 

本当のゴールは何かって言うとさ。

「自立させる」だと思うのね。

 

 

30代、40代になって「パパー!」「ママー!」じゃ困るわけです。

ちゃんとひとり立ちして、大人になってくれなきゃ困るのです。

 

 

大人になってまで親に面倒見てもらってる生き物なんて人間くらいです。

マジでヤバいっすよ、人間って。

 

 

長男がひとりで電車を乗り継いで4時間、僕ら家族が泊まる滋賀県のホテルまで来ました。

それでいいんです。

 

 

 

駅まで迎えに行く?

そんなことはしません。

 

 

チェックインまでにホテルに戻る?

そんなことはしません。

 

 

ここは日本です。

日本語が使えるんです。

僕らが暮らした中国ではなく、日本語でコミュニケーションが取れるのです。

何も困ることはありません。

 

 

親の出番なんかないのです。

 

 

娘は受験生です。

全部、子どもが決めます。

相談には乗りますが、決定権は本人です。

 

 

親の出番なんかないんです。

 

 

無責任?

バカなことを言っちゃいけない。

 

 

そこまでに何もしていない親子関係ならば無責任です。

我が家は違います。

これまでにそれができる子育てをしたうえで、「自分の進路は自分で決めなさい」なのです。

 

 

海外で暮らしていたとき、たとえばレストランで子どもがトイレに行きたいと言い出したとします。

僕が教えるのは「トイレの尋ね方」です。

 

中国語ならこう。

英語ならこう。

さあ、行っていらっしゃい、です。

 

 

そうやって、一つ一つ、教え、やらせて、経験させる。

 

 

 

いろんな経営者や起業家に合わせるのもそうです。

そのひとつひとつが学びです。

 

 

飲食店に行けば、そこでビジネスの話をします。

この店の問題点は何か。

高級ホテルから安いビジネスホテルまで、いろんなところに止まります。

それも経験です。

 

 

JALに乗るときもあれば、LCCに乗るときもあります。

高級ラウンジも経験させますし、狭い待合室で過ごすこともあります。

全部経験です。

 

 

全部経験させて生きる力を育むんです。

最終ゴールは親がいなくても生きていけるように育てるのです。

 

 

自分の命が尽きようとしているとき、子どもの心配をしているとしたら、それは子育ての失敗です(子どもが未成年の話はしてませんよ)

 

 

立派に成人しているならば、「もうお前は十分やっていけるぞ」と伝えて、今世を終えたい。

僕はそう思っています。

 

 

子育てのゴール、教育のゴールはつまり、ちゃんと大人にするってことなのです。

まあ、ちゃんとした大人が少ない現代社会ではありますが…。

 

 

じゃあ、ちゃんとした大人って何よ?って話はまた今度にしましょう。


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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