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大きな課題には、「チーム学校」で向き合う No.2038
配信時刻:2021-09-01 06:00:00
人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

おはようございます、◯◯◯さん。
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1.くれちゃん先生のダイアリー
昨日は奈良県と大阪府の県境にある、
作家・伊藤勇司さんの事務所に
突撃訪問してきましたww

生駒山遊園地の中(?)に事務所があるという不思議な立地で。
で、そこは勇司さんのコミュニティーの方もいらしていて。
まあ、こういったちゃ失礼ですけど、わりと年齢層は高めだったんですね。
僕の周りにいる方とは、ちょっと違う空気感。
ふと、最近考えることがあるんです。
僕の周りには、そうやって自分のコミュニティーを作っている方が多いんですね。
作家さんだったり、講師さんだったり、アーティストだったりするわけですが。
僕の場合も、門下生のみんなや周りにいてくれるママさんたちが、そんな感じです。
で、僕の周りの、そういうコミュニティーリーダーの人って、わりと年齢層高めの人が集まるんです。
で、僕の場合は…というと最近は同世代と、それよりも若い世代が多いんですね。
あと、圧倒的に綺麗な女性が多いww
どういう人に、どういう人が集まるか、ってのは、けっこう面白くて。
それぞれに特徴があるんですよ。
綺麗な方といっても、キラキラ系ではなく、教育関係者が多いので、そこは派手さはないんですが、清楚で綺麗な方が多い。
ちょっと病んでる人を集めっちゃってるパターンも見かけるんですが、僕の場合はなんというか明るい、楽しいメンバーになりやすい。
これはなんでかな?と考えています。
以前、ある方から「あの人は綺麗な女の子ばかり集めている」と、「女好き」の烙印を押されたことがありまして。
うーん、そんなことはないんですけどね。
綺麗な人が集まる、というよりは、一緒にいるうちにだんだん綺麗になっていく。
いや、違うな。
もともとみんな綺麗なんだけど、「ワタシナンテ」の鎖に縛られて、美しさがスポイルされてるだけなんだよね。
僕の目の前で「私らしく」過ごしているうちに、「よさ」が引き出されている。
それだけの話のようにも思います。
ここにチームビルディングの重要な要素が隠されているんですよね。
今回も奈良を旅しながら、ミーティングにつぐミーティングで、いろんなことが前に進みそうです。
さあ、今日からは引きこもって仕事します!
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3.今日の記事
2016年8月27日の投稿より
大きな課題には、「チーム学校」で向き合う No.2038
いじめについて、メッセージをいただきました
いじめが起こっていると聞くと、
いつも当事者を呼び話し合って事実確認をして「これからは、 こんなことしないように」と言っていったん終わります。 でも、
同じようなことが次の日もその次の日も繰り返し起こります。 その都度「またかぁ~」
と思いながら繰り返し指導しますが改善されてきません。 親に伝えても、 加害者が被害者に謝りにいっても何ら状況は変わりません。 それどころか、さらにひどくなっていきます。 加害者の方は面白がっていじめているようで、しかも「
あいつはいじめられても仕方がない」という感じです。 そして、
そんな考えをもった子どもがクラスの中に少しずつ増えていきます 。 というよりかその考えに従わざるを得なくなってしまいます。
何か子どもたちの感覚が麻痺している、 麻痺させられているかのようです。 でも、
その麻痺は子どもたちにはわかっていて作られているものです。 そこまで分かっているけど自分は指導できていません。
というよりか自分が教室であるいは一人、 孤立してしまうのではないかと思って、 そこまでいじめ問題に踏み込めていません。 その時点でどちらが教師か子どもか分からなくなっていますが。 踏み込んでも孤立、踏み込まなければ「先生に言っても無駄」 と思われ悔しい思いをしてしまいます。 一人になる、
孤独になるその気概を持っていないといじめの指導が上辺だけのも のになってしまうと思います。 相手よりも自分をかわいく思っていていることをいつも痛感させら れます。 いじめの問題に直面するとやはり加害者と被害者にフォーカスして
しまいます。 そして、周りは「知らないよ。気付いていない。
みていない。」の無関心を装っています。 ひょっとしたら、
知っていても言わないだけかもしれません。 言わなければ自分が被害をこうむることもありません。 ある男の子への男女問わず暴言、
暴力がとまりませんでした。 岩手県の矢巾町で起こったのと同じようなことが教室でも起こりま
した。 でも、子どもたちは「腹立つでやってしまう。」といったことをよく言いました。
ある子どもとは話し合いの土俵にもたてなかったし、 自分自身がたてなかったです。 ただ、「
先生大変なことがおこっている」と教えてくれる子どももいます。 でも、その時の自分は、
クラス全体へ働きかけることはできませんでした。 自分がクラス自体へ「話しかけてもだめだろう」 とあきらめていたからです。 結局当事者同士での解決で終わりました。 当然、
いじめは終わりません。 続きました。
「あの子どもたち最後の1年間の6年生のとき、
楽しくなかっただろうな」 自分自身にも「何とかする」
という気概も不足していました。 もっとクラス全体で解決していく術を考えて問題にぶつかっていっ
たら変わっていったのかもしれません。 教師一人で背負い込みいじめ問題にぶつかっていくと、 解決するかあきらめてしまうかのどちらかになってしまうように思 います。 「チーム学校」で課題と向き合う
世界最大の日本人学校で生徒指導部長をさせていただきました。
小1から中3まで1500人の大所帯です。
そこで感じたのは、中学校と小学校の文化の違いでした。
中学校って、生徒指導主事さんとか生徒指導部長とか生徒指導の中心になる人がいましてね、さらに各学年に生徒指導担当がおりまして、わりと情報がスムーズなんですね。
自分の教室以外にも授業に行くので、いろんなところに目が届くわけです。
でも、小学校はなかなかその部分がうまくいかないで苦労しました。
生徒指導の情報をまとめているのが、生活指導の先生なのか、教務の先生なのか、ちょっと曖昧だったりもして。
でね、
いろんな工夫をしまして、情報伝達がスムーズに行くようにしましたし、大きな案件はちゃんと学校全体で取り組んでいく体制を2年間で作りました。
でもね、最初は本当にうまくいかなかった。
気持ちがスレ違うこと、たくさんありました。
そしたら、あるベテランの先生が教えてくださったんですね。
「小学校ってさ、慣れてないんだよ、そういうの。
全部自分で抱え込んでしまう。
どこまでが自分の裁量で、どこからが周囲の助けを借りるかってのが難しいからさ」
学級王国よりもチーム学校!
学級王国になりやすい、というお話をよく耳にします。
王国をつくれてしまう先生は、まだいいんでしょうね。
苦しいのは、王国をつくれない先生たち。
「助けて」って言えない。
「教えて」って言えない。
「苦しい」って言えない。
そんな状況があるのかもしれませんね。
でもね…
それで一番悲しい思いをするのはだれですか?
そうです!
子どもたちです。
力のある先生ばかりじゃない。
大学出たら、ポンと教室に入れられて「先生」と呼ばれる。
助けてもらえるのは最初のうちだけ。
そこで力をつけられなかったら、本当に大変。
で、力をつけてこられなかった先生って意外なほど多い。
なにせ、そんなメッセージがいっぱい届きますから。
「こんな先生がいるんです!」みたいな。
だからこそ、チームで課題と向き合う体制をつくることって本当に大事。
そういう意味では、学校でリーダーたるべき人が、本当の意味でリーダーシップを発揮できることが必要なんだろうと思います。
で、本当の意味でのリーダーがいるだろうか?
本当の意味でのリーダーを育てているだろうか?
…という新たな課題が見つかるわけで。
学校もなかなか大変です。
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