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「自己決定感」とは、自分の選択を誰のせいにもしない感覚  No.2022

配信時刻:2021-08-09 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

 


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3.今日の記事

 


1.くれちゃん先生のダイアリー

 

この土日2日間は、Japan Kids Fashiion Week2021のキッズモデルのみんなのレッスンの名古屋会場の管理と撮影でした。  

練習の模様は編集してアップロードしています。

けっこう大変な作業なんですよね。

 

 

あと、このイベント、だんだん「製作総指揮くれちゃん」みたいになってきてww

まー、(笑)って書いたけど、本当は全然笑えなくて、タイムテーブルとか会場図とか全部作ってます。

 

 

「学校の先生」にわかりやすく説明すると、「修学旅行のキャップ」とか「運動会」のときの「体育主任」みたいになってます。

かなり、頭を使ってます。

 

 

…と同時に、システムづくり。

僕は「自己肯定感」をシステムに組み込みたい。

そして、いわゆる「育成する側」に明確な「答え」を届けたい。

そこに特化して、「自己肯定感とは何か」を問い直しています。

 

 

このあたりは8月12日のイベントで、お伝えします。

すでに100名、満員御礼です。

 

 

それとは別に「学校の先生の勉強会」がしたいんだよね。

2学期を前にさ。

付き合ってくれる人、いないかなー。

できればどっか行きたい。

 

 

まー、日にちがないんだけどね。

 

 

基礎講座も近づいてきたし。

また、「カラダがひとつじゃ無理じゃね?」ってパターンにハマってきた。

マジで大変。

 

 

倒れないか、心配。

昨日も暑かったよね。

◯◯◯さんも倒れないようにね。

 

 

んじゃ、また。

 


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3.今日の記事

「自己決定感」とは、自分の選択を誰のせいにもしない感覚  No.2022

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自己決定感という言葉があります。

簡単に言えば、「自分の選択を自分で決められているか」っていう感覚です。

 

 

まあ、「自分の選択」なんてものは、「自分の選択」なわけで、全部「自分の選択」何ですけどね。

例えば、あなたが友人とレストランに行ったとします。

メニューを見たら、カレーライスが美味しそうでした。

カレーライスが食べたかったんです。

 

 

で、カレーライスを頼もうとしたら、友人が言うのです。

「ここのオススメはオムライスだよ」って。

あなたは迷います。

 

 

さらに、友人は続けます。

「絶対、オムライスが良いって!」って。

それで店員がやってくる。

 

 

「お客様、ご注文を」の声に、あなたは少しだけ逡巡して「オムライスをください」と頼む。

さて、これは「自分の選択」でしょうか。

それとも、友人の言葉に流されたのでしょうか。

 

 

実は、そんなことはどちらでも良いのです。

問題はあなた自身がこの選択に責任を持てるか、だけ。

 

 

運ばれてきたオムライスが恐ろしくまずいんです。

吐きそうなほどまずいんです。

 

 

だとしても、あなたはその責任を自分のものとできるか。

ポイントはここなんですね。

 

 

オムライスを頼んだのは私。

だから、まずくても、それは私の選択。

そう思える人は、「自己決定感の強い人」と言えます。

 

 

反対に、友人に対して「なんてマズいものを勧めたの?」と思ったあなたは、「自己決定感の弱い人」と言えるかもしれません。

まー、これは極端な例です。

 

 

つまり、「自己決定感」というのは、「自分で決めさせてもらえる感覚」ではないんです。

すべての選択を、「ワタクシゴト」として捉え、責任を持って選択している感覚と呼べるかもしれません。

 

 

学校の先生のツイッターをよく眺めています。

「残業が多い」だの、「部活動が嫌だ」だの、いろんなネガティブな声が聞こえてきます。

そのたび思うんです。

 

 

そういう職業じゃん?

知らなかったの?

知らずになったの?って。

 

 

選べるんです。

職業は選べるんです。

 

 

授業だけしていたいなら塾の先生になれば良いじゃん!

学校の先生ってそういう職業だよ、って思うんです。

そして、それを選んだのは「あなた」です。

 

 

で、思うんです。

文句を言うのは良いんです。

サービス残業が多いのはおかしい!

確かにそうです。

 

 

じゃあ、何を選択しますか?

ツイッターで愚痴ってるだけですか?

それで何か変わるんですか?

 

 

僕の職場の上司は政界に飛び出し、議員さんになりました。

組合活動をがんばっている方もいます。

出世して、学校を動かす立場になって、教育改革に乗り出している方もいます。

それもまた選択です。

 

 

つぶやいてるだけで何が変わるのよ?と思います。

で、結局この手の人たちは「自己決定感」の低い人生を生きています。

「やらされ感」の強い人生ですね。

他責型の生き方になります。

 

 

自分の人生がこんななのは、社会が悪いんだ。

上司が悪いんだ。

保護者が悪いんだ。

児童生徒が悪いんだ、となります。

 

 

今、この瞬間を選んでいるのはあなたです。

今、この瞬間は過去のあなたの選択の結果です。

全部自分で選んでいるのです。

 

 

その感覚の強い人は、成功も失敗も「ワタクシゴト」として受け止めます。

誰のせいにもしません。

 

 

だから、他者のアドバイスを生かすことができます。

「自己決定感の低い人」は他者のアドバイスを生かせません。

 

 

「無理難題」を押し付けられても、「できない理由」は探しません。

どうしたらできるか、を一生懸命探します。

 

 

「自己決定感の低い人」はあきらめが早いです。

「できない理由」ばかり口にします。

うまくいかないのは、誰かのせいだからです。

 

 

そう考えると、「自己決定感」というものの正体は、「すべての責任を引き受ける能力」とも言えるかもしれません。


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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