メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

結局、親子の対話だよねぇ… No.1959

配信時刻:2021-03-20 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

014.jpg

 

おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

① くれちゃん日記

 

昨日は1日中エクセルをチャカチャカと叩き続けていました。

なんかね、こういう時間、けっこう幸せ。

僕は一人でPCと向き合っている時間がけっこう楽しいのです。

 

 

もう少ししたら先生むけに、ひとつ商品をリリースしようと思っていて。

どんなものがあったら「学校の先生」は喜ぶかな、ってずっと考えています。

 

 

僕が先生のとき欲しかったもの。

それを今、再現している感じ。

 

 

あのね。

学校ってクレペリンとかさ、ハイパーQUとかさ、やるじゃん?

僕いつも思うのがさ、あれの結果来るのが1学期の後半戦ぐらいじゃない?

それだと遅くない?

 

 

資料が欲しいのはさ、学級開きの前じゃね?

小学校の申し送りとか、正直あまり当てにならない。

んで、これは小学校の先生の見立てが悪いからじゃなく、やはり視点が違うから。

 

 

小学校のリーダーと中学校のリーダーはやっぱり違くて。

学級開きの前に資料が欲しいのよ。

 

 

んで、STRはそれが可能なわけ。

始業式の前にクラスの状態を把握できてたら、1年のスタート、全然違う始まりができると思うんだよね。

 

 

今、そういうものを用意しています。

学級経営やチーム運営をガラリと変えていきましょう。

 

 

そして、もしよかったら僕と2人で、マンツーマンで一緒に考えません、1年間。

いや、1年は長いから半年ぐらいにしようか。

マンツーマンでくれちゃん先生が相談に乗るよ、みたいな感じで。

 

 

これ、どうでしょう?

指導案ぐらい見ますしww

 

 

 


第4期基礎講座は夏休み開催!

152521706_1437261606607305_701618314378434204_n.jpg

◯◯◯さんもよかったら仲間に加わってみてくださいね。
 
 
 
▽▽▽第4期に「興味あり!」を伝える▽▽▽
 
 
 
 
 

③ 今日の記事

2017年5月8日の投稿より

 結局、親子の対話だよねぇ… No.1959

 

 

なぜ問いかけるのか。

「問い」を立てれば、「答え」は必ず見つかります。

だから、「良いしつもん」が、とっても大事。

 

 

おもしろいものです。

 

 

困ったことが起きたとき。

改善すべき課題が見つかったとき。

ただただ自分に問いかける。

 

 

すると、自然と「答え」が湧いてくるんです。

あとは、それを素直に受け止めるだけ。

 

 

正解、不正解の世界から一歩抜け出してみよう

ところが、です。

この「素直に受け止める」ってのが難しいようで。

 

「正解か、不正解か」という視点から一歩抜け出す必要があります。

 

 

 

「こんなこと言ったら、周囲の人に嫌われるんじゃないか?」

「この答えは、間違いなんじゃないか?」

 

そんな視点で生きていると、答えを素直に受け止めることができません。

 

 

たとえば、浮かんできた答えが「学校に行かない」だったとして、でも「それはよくないことだ!」ってジャッジしたら、素直に受け取れません。

 

 

「そっか〜、今の自分の気持ちは、学校に行きたくないんだな…」って素直に受け止めることができるか。

それとも

「そんなことは言っちゃダメ。その答えは間違い!」って、自分の答えにフタをするか。

 

 

「正解or不正解」から抜け出す。

浮かんできた答えは「ぜんぶ正解」。

そんな素直さが必要なんです。

 

 

早く家を出たい子ども

ある女の子との会話がおもしろかったなぁ。

 

生徒:「私、普通の高校でいいんですよね。勉強嫌いだし」

 

僕 :「そうか。やりたいこととか、ある?」

 

生徒:「う〜ん、早く結婚したいかなぁ…」

 

僕 :「へぇ〜…そうなんだね」

 

生徒:「うん、早くお母さんになってみたいんだよね」

 

僕 :「なるほど、いいね。じゃあ、そのために何から始めてみようか?」

 

生徒:「う〜ん、勉強かな…」

 

僕 :「えっ?勉強なの?」

 

生徒:「だって、親がうるさいし」

 

僕 :「そうなんだ…」

 

生徒:「うん、だから、早く家を出たいの」

 

僕 :「なるほどなぁ…」

 

へえ…、それでね、「しつもん」を重ねたんです。

「お母さんがうるさい」

 

そんな課題があるとして、「じゃあ、できることは何だろう?」と。

で、その子が言うわけですよ。

 

「先生、それ以上しつもんしないで」って。

 

「考えるのが苦しい。

勉強してれば、お母さんは満足するから。

もう面倒くさいから、それでいいの。

しつもんされると、やりたいことが浮かんでくる。

それが苦しいの。

考えたくない。

だから、しつもんしないで」

 

すれ違う二人

「本当はどうしたいのか」を受け取る、受け入れる。

それはもう、ただの「素直さ」。

でもね、自分の人生を生きていないと、なかなかそれを受け入れられないんです。

 

 

その子はね、「お母さんの描いた人生」の上を精一杯生きていたんだな。

 

 

でもね、その子のお母さんとお話したの。

そしたらね、お母さんはそんなことは望んでなかった。

 

 

ただ、経済状況やお母さんの生い立ちから、少し子どもにプレッシャーを与えていたのかもしれない。

思いがすれ違っていた。

 

 

お母さんは、子どもにもっとやりたいことをやってもらいたい。

そのためには、いい高校に行った方がいいだろうと思っていた。

自分は思うような学校に行けなかった。

育った家庭にお金がなかった。

兄弟も多かった。

だから、娘には同じ思いをさせたくない。

ただ、それだけだった。

 

 

で、子どももやりたいことをやりたいと思っていた。

でも、お母さんの思いにも答えたいと思っていた。

だから、やりたくないけど、勉強していた。

 

 

だれも悪くない。

ただすれ違っているだけだった。

 

 

もっと問いかけて。

じっくり受け止めてあげて。

そんな親子の時間が取れたなら、きっとそんなすれ違いは起こらなかったのかもしれない。

 

 

だからね、問いかけるとつながれるってのは、そういうことなのさ。

 

 

子どもとつながる問いかけの魔法

どんな答えも正解という気持ちで問いかけてみよう。

 


◯◯◯さん、今日のメールマガジンはいかがでしたか?

感想などは返信メールでよろしくお願いします。

 

btn_line.png

↑クリックしてね!

 

LINEでも繋がっていただけるとうれしいです。


子どものタイプ診断はこちら

グレー、夏・子ども、楽しい思い出、Facebook投稿-2.jpg

↑画像をクリックしてね

 

 


Amazonにて好評発売中!

くればやしひろあき著
『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論
 (青山ライフ出版)

書籍販売はこちら

IMG_8859.JPG

 

 

くればやしひろあき著
『どうしたら運のいい人になれますか?』
 (ミナクル組織研究所 出版部)

電子書籍はこちら

電子書籍『どうしたら「運のいい人」になれますか?』出稿表紙.jpeg


毎月27日は学校の先生向けオンライン勉強会

1139599.png

学校や幼稚園の先生、保育士さんがご自由にご参加いただけます。

 

https://www.facebook.com/groups/rashikusaku.educationstudygroup

 


Youtube動画2643892.png↑クリックしてね

 

 

Twitter

Twitter.jpg

↑クリックしてね

 

 

TikTok

スクリーンショット 2022-06-29 13.28.50.png↑クリックしてね

 

 

Voicy

スクリーンショット 2022-06-29 13.21.46.png
↑クリックしてね


 

【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

033.jpg

 

 

1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

バックナンバー一覧

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> {143}