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コロナ疲れの方へ春休みだけの企画を考えました。 No.1668
配信時刻:2020-03-23 06:10:00
人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

おはようございます、◯◯◯さん。
今日もメルマガをお送りさせていただきますね!
① くれちゃん日記
最近、「コロナ疲れ」という言葉をよく耳にします。
少しでもお役に立てないかな〜と思いまして、できることを考えてみました。
春休みの間だけのお得なキャンペーンです。
さてさて。
昨日から2日続けて「学校の先生に戻る夢」を見ました。
よほど先生がやりたいのかな、と思ってみたり(笑)
ツイッターを見ると、やれ「部活はイヤ」だの、やれ「残業多い」だの。
そんな声ばかりですがね。
いやいや、そういう仕事だってわかってて選んだんじゃないの?って僕は思う。
そして、その働き方が今の時代に合わないと思ったから、僕は仕事を辞めたの。
自分で選べばいいし、その働き方を選んでいるのは自分なわけ。
だからこそ、誇りをもって先生をやればいい。
自分はやりたくてやってんだ!って、思いっきり情熱を持って子供たちの前に立てばいい。
あれがイヤ、これがイヤ、でも我慢してます…みたいな大人は魅力的じゃないよ。
あぁ…、早く副業オッケーにならないかな。
そしたら、現場復帰するのにな。
② 企画の紹介
今、家族と向き合っているあなたへ
春休みだけの特別な企画を用意しました。
コロナウイルスの影響で、突然始まった休校措置から3週間。
家族で向き合う時間に「コロナ疲れ」という声も聞くようになりました。
春休みだけの特別な企画です。
家族とどう過ごせばいいんだろう?
相談に乗らせてください。
そんな企画をご用意しました。
続きはこちら
↓ ↓ ↓
https://happy4teacher.com/?p=9066
③ 今日の記事
2018年2月4日の投稿より
「正義と悪」の、その先へ。
思春期の子どもの気持ちはわかりやすい
思春期の子どもたちって、
むちゃくちゃ表情に出るからね。
むちゃくちゃ態度に出るからね。
彼ら彼女らがどんな気持ちで登校してきたかなんて、
一目でわかるんだよね。
で、「なんか浮かね〜顔してんな?」なんて声をかける。
まあ、ツラツラと朝の様子なんか話してくれるよね。
そういうとき、「別にィ…」って、エリカ様風に言う子はほとんどいない。
いや、いないな…。
彼ら、彼女らからの合図だからね。
SOSと呼んでいい。
教室入ってきた瞬間の浮かぬ顔は
「先生、聞いてよ」
の合図なわけ。
カバンを机にバン!とか置いたら、
もうそれは合図なわけ(笑)
わかりやすいよね。
だから、ただ聴く。
ふ〜〜んって、ただ聴く。
アドバイスなんてしない。
ただ聴く。
んで、まあ、スッキリすると表情も明るくなるんだな。
それでOK。
気分が変わったなら、それでOK。
僕はそう思う。
家庭での会話はどうだい?
思春期ともなると、親子の会話もめっきり減るみたい。
あ〜〜、もちろん家庭によるけどさ。
3者面談なんてすると、まったく目を合わせない親子もいるもんな。
んで、子どもの進路の話をするじゃない?
こっちとしては、「ご家庭で十分に話し合ってきてくださいよ」ってのがある。
でも、カケラも話し合えてないわけ。
で、ケンカが始まる。
しかも、僕を介して…。
「この子は何も話さないんです!」
「お母さんだって、何も聞いてくれない!」
「とにかくこの子は!」
「とにかくお母さんは!」
…って、互いに僕に話すわけ。
僕はそれを、ただ聴く。
必要以上に大きく、ただ聴く。
オイ、コラ!
ふたりでやらんかい!
…と言いたいところを、大人の僕はグ〜っと堪えて、ただ聴く。
もう、ひたすら聴く。
そして、最後に一言、こう伝える。
笑顔で、こう伝える。
家でよ〜く話し合ってから、また明日出直してきてください。
子どもの自殺に対する専門家の意見がなんか気に入らねえんだな。
子どもって、気持ちがすごく表情や態度に出るのよ。
僕らはそういうものにとても敏感にアンテナを張っていたわけ。
だからね、子どもの自殺のニュースを見るたび、すごく気になるんだよ。
「何も気づきませんでした」っていう関係者たちのコメントがさ。
親を責めるつもりはないんだけど、何も変化がないなんてこと、あんのかな…って思う。
んでさ、心理学の専門家の先生がさ、こんなコメントを残していたわけ。
「子どもは、親に心配をかけたくなかったから、そういう表情を見せなかったのだ」って。
なあ、専門家の先生よう。
教えてくれよ。
お前、そいつに話を聞いたのかよ?
なあ、本当にそうなのかよ?
「だから、学校が悪いんです」
「だから、いじめた子が悪いんです」
そうやって、「悪者」を生み出した方が、物事はシンプルに見える。
この世界を、正義と悪に切り分けた方が簡単だ。
だけど、問題は何も解決しない。
もっと、子どもとつながろう。
もっと、子どもの心に敏感であろう。
悪者を見つけて成敗するよりも、そっちの方が僕は救える子どもが増えるんじゃないかなって思うよ。
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