メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

なぜコロナウイルスはこんなに暗い気持ちにさせるのだろう? No.1667

配信時刻:2020-03-22 07:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

① くれちゃん日記

 

のんびりとした1日。

そうそう、「100日目に死ぬワニ」 ってのがツイッターで話題です。

それほど面白い漫画ってわけでもないのですが、「死ぬまで◯日」みたいなのが、漫画の下の方に書いてあって。

何気ない日常が、何だか味わい深くなる、そんな漫画です。

 

 

ツイッター上で公開されていたんですね。

そして、100日目を迎えたら、今度は電通さんが関わっていたという事で、一気に商品のリリース。

それで「電通案件」としてトレンド入りして、炎上している模様です。

 

 

僕はこれを見て、電通って賢いなぁ…と思いました。

STRの漫画とか作ったら面白そうだな、とか一人で考えてました。

 

 

世の中には山のようにヒントが隠されています。

このヒントを読み解き、自分の人生に生かすこと。

これ、本当に大事です。

 

 

本を読むことと旅をすること。

この2つ。

ネットサーフィンじゃダメなんですよね。

 

 

さあ、今日も前に進みますよ。

こんなときだからこそ、できることを一歩一歩やっていきましょう。

 

 


 

4月23日ウインクあいちでで開催されるMALにて入門講座をさせていただきます。

受講費はなんと1000円!

安い…、安すぎる。

 

 

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② 今日のケータイ小説

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書き手として、とっても励みになります。

ありがとうございます。

 

◯◯◯さん、お時間ありましたらレビューでお声を聞かせてくださいね。 

応援いただけたら幸いです。

 


③ 今日の記事

なぜコロナウイルスはこんなに暗い気持ちにさせるのだろう? No.1667

 

1995年、阪神淡路大震災。

死者と行方不明者は6437人。

負傷者は43792人。

全壊した家屋104906棟、半壊は144274棟。

 

 

そこかしこから火の手が上がる映像に僕らは「これは戦争か?」と思ったほどだ。

 

 

朝のニュースではそれほどの騒ぎではなかった。

まだ、テレビや新聞、ラジオが情報を得る唯一の手段だった時代の話だ。

 

 

学校帰り、駅で号外を受け取り、目を疑った。

それは遠く海を隔てた戦地の様子に見えた。

 

 

その年、神戸を本拠地に構えるオリックス・ブルーウエーブ(現在のオリックス・バファローズ)がリーグ優勝を果たした。

翌年には、日本シリーズを制している。

「がんばろうKOBE」を合言葉にチーム一丸となっての優勝だった。

 

 

海の向こうでは、同じく関西出身の野茂英雄が日本人初のメジャーリーグのオールスターゲームに出場している。

全仏オープンで伊達公子がベスト4に進出し、ウインブルドンでは松岡修造が日本人として62年ぶりにベスト8に進出している。

 

 

大相撲の九州場所では貴乃花と若乃花の兄弟による優勝決定戦が行われたのもこの年。

スポーツは、日本を元気にする存在だった。

 

 

2011年3月11日、東日本大震災。

波の高さは10m以上、最大遡上高(陸へ上がった津波の標高)40mという想像を優に超えた津波の映像に僕らは震えた。

 

 

担任をしている生徒の兄が東北におり、連絡がつかないとのことで、僕らは胸を痛めた。(2日後に連絡がついて無事が確認された)

死者は1万5889人、重軽傷者は6157人、警察に届出があった行方不明者は2529人とされている。

 

 

自然はコントロールすることができない。

だが、それだけではない。

その後起こった東京電力福島第一原子力発電所の事故は、人間が生み出したものすら人間はコントロールできないことを如実に表していた。

 

 

Jリーグの公式戦は中止になり、A代表の試合は急遽チャリティーマッッチに切り替わった。

FIFA女子ワールドカップのドイツ大会では日本代表がアジア勢として初の優勝を成し遂げ、日本中を歓喜させたのだった。

 

 

スポーツだけではない。

音楽もまた、この国を勇気付ける存在である。

 

 

多くのアーティストがチャリティーコンサートを主催。

歌番組もまた日本を元気にさせた。

 

 

NHKが行っている震災支援プロジェクト「NHK東日本大震災プロジェクト」のテーマソングとして東北出身の映画監督岩井俊二が作詞、作曲家の菅野よう子が作曲した『花は咲く』。

このプロジェクトには多くの著名人が参加した。

 

 

2016年の熊本地震では嵐が歌う『ふるさと』をBGMに嵐の5人が応援メッセージを届けたことは記憶に新しいところだ。

 

 

音楽やスポーツは僕らは勇気づけ、励まし続けた存在だと思う。

震災大国ニッポンには、幾度となく未曾有の危機がやってきている。

 

 

震災だけではない。

毎年のように台風が直撃し、豪雨による被害をもたらしている。

地下鉄サリン事件など、社会を震撼させる事件も起こっている。

 

 

そうやって社会に暗い雰囲気になるたび、音楽に勇気づけられ、戦うアスリートの姿に元気をもらってきた。

ところが今、何もかもが自粛ムードだ。

 

 

なんといっても空気が悪い。

何をやっても不謹慎。

自粛しないのは不心得者。

そんな空気が漂っている。

 

 

先の震災のとき、社会は「こんなときだからこそがんばろう!」と奮い立ってきた。

ところがどうだ。

この一ヶ月、「こんなときだから大人しくしていよう」だ。

いや、「こんなときだから我慢しよう」という空気で汚染されている。

 

 

そして、「俺たちも我慢しているんだから、お前も我慢しろよ」という圧力が日に日に強まっている。

この鬱屈した思いが今、暴発しかけているように感じる。

 

4

愛知県蒲郡市では57歳の男性が新型コロナウイルス感染を知りながら、複数の飲食店を利用したという。

自宅待機を求められながら、である。

「菌をばらまく」などと話していたそうで、飲食店を休業に追い込んでしまった。

 

 

山梨県の60代の男性は、例の大阪のライブハウスに行き、その後発熱。

その状態を隠してコンビニでバイトをしていたそうである。

 

 

横浜では70代の男性がエジプト旅行後発熱。

発熱後も市内のスポーツジムを利用し、陽性反応が出たという。

スポーツジムはクラスター感染を引き起こしやすいようである。

 

 

高齢な方ほど重篤な状態になりやすいのがコロナウイルスのようである。

これ以上の感染拡大をさせないために、学校は休校措置を取り、子供たちから貴重な時間を奪っている。

 

 

それは何のためだろうか。

比較的重篤な状態になりにくい若者たちの活動を抑制することでさらなる拡散をさせないためである。

 

 

ところがどうも高齢者の方が拡散をさせているように見えるのは気のせいだろうか?

 

 

もちろん、体調が悪くなった人から検査をする仕組み上、高齢者に感染者が出やすいのではあるが。

こういう浅はかな行動は自粛ムードにすら水を差す。

 

 

イベント自粛が相次ぐ中、椎名林檎さんが率いる『東京事変』がライブを決行し叩かれている。

堀江貴文さんが主催する『ホリエモン祭り』も開催に向けて動いているけれど、大いに叩かれている。

 

 

みんなが「自粛しろ!」と叫ぶ。

自粛しない者を叩く。

これについては、賛否両論ある。

自粛すべきなのか、そうでないのか。

正解はどこにもないように思う。

 

 

我慢が我慢を呼び、自粛が自粛を呼ぶ中、自粛している人たちが「えっ?何なの?」と思わせてしまう浅はかな行動を、年齢を重ねた大人の中の大人がしてしまうのは恥ずかしいことではないだろうか。

 

5

終わりが見えない中での、自粛ムード。

とりわけ、これまで日本を元気にしてきたスポーツや音楽活動の自粛は大きい。

 

 

日本を元気にする。

そんな取り組みが必要だと思う。

 

 

支援、支援、支援。

バラマキ、バラマキ、バラマキ。

 

 

それももちろん必要だけど。

「元気がない」が一番マズいのではないか。

僕は今、そんなことを考えている。


◯◯◯さん、今日のメールマガジンはいかがでしたか?

感想などは返信メールでよろしくお願いします。

 

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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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