メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

「普通」を生み出した結果、僕らは苦しくなった。No.1315

配信時刻:2018-10-26 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

◯◯◯さんはデトックスする場をお持ちですか?

いわゆる自分をさらけ出せる場所です。

 

 

自分の中にあるもの。

なかなか人には話しづらいこと。

そういうものを吐き出せる場です。

 

 

僕ら夫婦が作り出す場。

それはまさに、心のデトックスの場所なんですね。

 

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昨日は妻の「おしゃべり中国茶会」&「しつもん勉強会」でした。

先日の「人生を変えるお金の教室」でも同じことがありました。

 

 

参加者さんが涙を流す。

はい、なんでも聴きますよ。

ぜんぶ出しちゃえばいいんです。

さあ、吐いて楽になっちゃいなよ♡

 

 

そんな感じです。

 

 

「場をつくる」って、すごく大事。

僕の講座に来てくれる人の大半は、PLCのお母さんたちです。

多くの方が、心の整え方を知っています。

ですから、良い場になります。

 

 

そんな場に足を運んだら、そりゃね、心が安心して自分をさらけ出したくなるのです。

 

 

先日、PLCの真理ちゃん主催で「長部愛ちゃんのファッションコンサル」が行われました。

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↑長部愛ちゃんのFacebookより、お写真をお借りしました。

 

 

PLCのみんながどんどん綺麗になっていく。

自分をより自分らしくしていく。

それが何よりうれしかったりします。

 

 

昨日の「しつもん勉強会」。

PLCの のんちゃんがね、うれしい言葉を伝えてくれました。

 

 

「PLCに入って3ヶ月で人生が変わった。こんなにワクワクする人たちに出会えた。そうやって自分が好きなことをやっていたら、子どもとの些細な衝突が許せるようになった」って。

 

 

うん、そうだよね。

僕はそれが本当にうれしいです。

話を聴き、背中を押し、人をつなぐ。

それが僕ら夫婦が届けられる価値なのです。

 

 

結局、人生って誰と出会うかで変わるんです。

一緒にいる人の質で変わるんです。

 

 

もし、◯◯◯さんがPLCに興味があって本気で「人生を変えたい」と思っていたら、個人的にメッセージをください。

 

 

愛知県でやっていますが、三重県や岐阜県、長野県からもご参加いただいております。

長野からは車で4時間だそうです…。

月に一度は必ず我が家に来ていただいております。

 

 

 

はい。

メールを返信するぐらいの勇気、必要です。

 

 

昨日の「しつもん勉強会」でもね、少しの勇気を出して僕にメッセージをくれて初参加してくださいました。

一歩踏み出す勇気。

人生はそういうところから動き出します。

 

 

 


 

満員御礼!コラボ講演会!

 

12月に開催される岩室智子さんとのコラボ講座は、ありがたいことに募集開始より2週間で募集定員40名のところ満員御礼となりました。

ありがとうございました。

 

 

現在、キャンセル待ちを受け付けております。

座席配置が決定次第、多少増席できるのではないか、と考えております。

 

 

増席時にいち早くご案内いたしますので、参加を迷われていた方は「キャンセル待ち」にご登録くださいませ。

 

 

キャンセル待ちに申し込む

 


「普通」を生み出した結果、僕らは苦しくなった。No.1315

 

どんな人間が普通か。

僕ら「普通」を決めました。

「こうあるべき」

「こうでなければならない」

 

 

こういうのが普通だよね。

普通はこうだよね。

そういうものを生み出した結果、僕らはたくさんの問題を抱えるようになりました。

 

 

「異性を好きになること」を普通とし、「男性と女性」を普通にしたことで、LGBTQの概念は生まれました。

「五体満足であること」を普通にした結果、障碍者という概念が生まれました。

「学校に行くこと」を普通にした結果、不登校という概念が生まれました。

「教室ではみんなと同じであること」を普通にした結果、発達障害という概念が生まれました。

 

 

もっと言えば、「男」を普通にしたから、男女差別が生まれましたし、「白人」を普通にしたから、肌の色による差別が生まれました。

 

 

僕らが勝手に作り出した「普通はこうだよね」。

これが僕ら人類に問題や差別を生み出したのですね。

 

 

普通ってなんざんしょ?

これが今、僕らは苦しめています。

 

 

普通は会社に行くもの。

普通は仕事をするもの。

普通は学校に行くもの。

普通はお母さんが育児をするもの。

普通は…。

普通は…。

普通は…。

 

 

 

そうやって、僕らは標準化されてきました。

 

 

平均的であることを愛し、集団から弾かれぬよう空気を読み、「普通であること」を王道としてきました。

「みんな違ってみんないい」と言いながら、本当はみんなと同じを目指してきました。

 

 

どうも僕らは「他人のことをガタガタ言い過ぎるところ」があります。

目は外側を向いて付いています。

ですから、自分のことは見えません。

他人のことしか見えません。

ですから、いつも他人のことばかり見ています。

 

 

僕らが生み出した「普通」を監視し、「普通」から外れたものを攻撃します。

他者に不寛容な社会になりました。

 

 

 

人は人。自分は自分。

あ〜、そうゆう人もいるのね…。

そのぐらいポップに他者を眺められたら楽なのにな。

 

 

男の人を好きな男の人がいたっていいし、女の人を好きな女の人がいたっていい。

身体が不自由な人がいたっていいし、学校に行かない子どもがいたっていい。

 

 

誰が何を好むかなんて、僕の人生には1㎜も影響を与えないわけでして。

自分に関係のないことをとやかく言う。

そういう人が多いわけです。

 

 

100人いたら100通りの人生があります。

1000人いたら1000通りの人生があります。

いろんな人いるんです。

「普通」とかないんです。

あなたの「普通」を他者に押し付ける必要などないのです。

 

 

「へ〜っ、いろんな人がいるねぇ」

「そういうのも、ありだねぇ」

 

 

そんな軽いノリで世の中を眺めた方が面白いと思うのだよ。

 

 

魔法の質問

世の中の「こうでなければならない」には、どんなものがありますか?

 


◯◯◯さん、今日のメールマガジンはいかがでしたか?

感想などは返信メールでよろしくお願いします。

 

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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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