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「ポイ捨て」する人を見た夜に思ったこと No.1316

配信時刻:2018-10-27 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

今ね、婚活のお仕事もやってるんです。

でも、正直エネルギーをかけていませんでした。

 

 

昨日はミーティングがありましてね。

もっとエネルギーをかけなきゃなぁ…と思った次第です。

 

 

もちろん、得意でないことはやりません。

得意なことで勝負します。

 

 

まあ、やると決めたら動きますから。

とりあえず、咳が治ったら、今度は鼻づまりです。

風邪が治ったら、本気を出そうと思います。

 

 

さあ、今日は保育園での子育て講座。

最近、講演の方がしっくり来てるので、おしゃべり多めで展開いたします。

楽しみだわ。

 


魔法の質問エクペリエンスvol.15 〜愛を育む魔法の質問〜

 

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エクスペリエンス…、なんかむっちゃカッコいい。

意味ですか?

体験です。

体験会だからエクスペイエンス。

 

 

あまり深い意味はありません。

かっこいいからつけました。

 

この日は午前中、妻がお茶会をしています。

珍しい中国茶だらけのお茶会です。

 

 

ちなみに、午前午後で参加すると、くればやし夫婦を一日中堪能することができます。

何気に一番お得な方法です。

 

 

少人数だしね。

 

 

魔法の質問の勉強会はこちら

 


 

「ポイ捨て」する人を見た夜に思ったこと No.1316

 

ある夜の出来事

妻と車に乗っていたときのこと。

目の前を走る車の窓からペットボトルが捨てられた。

 

 

昨今、なかなか見ない光景だから、目を疑った。

そしたら、次々に窓からゴミを捨てた。

 

 

走りながら、ゴミを捨てていく。

その後ろを僕は運転していた。

まあ、ゴミを避けながら走ったんだな。

 

 

それで信号待ちで停まった。

車線変更したから横に並んじゃったんだな。

やめときゃいいのに、妻が覗きこむ。

 

 

そしたら、その車、隣には止まらず、ずいぶん後ろで車を停めたの。

ちょっと面倒臭いな…と思った。

 

 

運転手が降りてきたら、ヤルしかない。

まあ、それはいいんだけど、とりあえず面倒臭いな、と思った。

 

 

が、その車、信号が青になると、サ〜ッと行ってしまったわけ。

しかも、窓を開けて中指を立てながら。

 

 

ちょっとウケた。

そのあと、行き先が同じだったので、後ろをついて行ってあげた。

嫌だろうね。

そういうの。

 

 

車って面白いんだな。

僕は昔、RX-7に乗っていた。

今は北米NISSANのフロンティア。

全長6m弱のアメ車に乗っている。

そういう車に乗っていると、煽られたりちょっかい出されることはない。

 

 

が、妻の可愛い車に乗っていると、ときおりそういう車に出くわす。

可愛い車だけど、乗ってる人間まで可愛いとは限らないんだよね。

 

 

まあ、それはいいとして。

 

 

僕がそのとき、思ったことを書こうと思う。

 

 

根っこを育てる。

「お母さんに愛情をかけてもらえなかったのかな?」

僕はそんなことばかり思っていた。

だから、「中指」ごときに腹など立たなかったんだ。

 

 

愛情をかけられた子どもは、「根っこ」が育つ。

「自分は自分でいいんだ!」という人間としての「根っこ」だ。

 

 

「根っこ」が育つと、「幹」になる。

幹は太いほどいい。

幹が太い子どもは社会規範を守ろうとする。

 

 

自分を取り巻く環境をよりよい状態に保とうとする。

社会規範とは「学校のルール」的なものではない。

モラルと呼んだ方がしっくりくる。

 

 

この世界のルールと呼んでもいいかな。

社会が正常に回るための規範意識が育つ。

 

 

なぜならば、「根っこ」の育っている人間は、健全に他者と関係性を築くことができる。

他者を傷つけず、決して依存せず、良い関係性を築ける。

いわゆる豊かな人間関係というヤツだ。

 

 

そして、その関係性を壊すことがないよう社会規範を守ろうとする。

また、この地球とすら関係性をはっきりと意識しているため、環境も守ろうとする。

 

 

簡単にいうと、「根っこ」が育った子は、いいヤツだ!ってことよ。 

自分を愛し、他者を愛し、世界を愛する人間なわけさ。

 

 

だから、ポイ捨てをした彼が愛に飢えていることを僕は感じてしまったのだ。

彼は寂しい子なのだ。

 

 

ポイ捨てをする人を見たら、ヒドいヤツだなんて思わないでほしい。

愛情をかけられていない悲しい人なのだよ。

 

 

 

中指を立てて走り抜けた行動は、きっと彼の「こっち見て行動」だったのだろう。

たとえそれが屈折していたとしても、自分を注目してほしかったのだ。

 

 

 

もしかしたら、彼の後ろをついて行ってあげたことを、彼はうれしく思っていたかもしれない。

 

 

そう思うと、僕は「愛の人」だからね、ちゃんと車を降りて、「ゴミを捨てちゃいけないよ」って言ってほしかったのかもなぁ。

 

 

ごめん、気づいてあげられなくて。

辛いよね、悲しいよね。

ゴミを捨てなきゃ、注目を浴びられないんだもん。

 

 

あぁ、それを思えば胸が痛い

怒りよりも悲しみが沸いてきた。

そんな夜でした。

 

 


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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