メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

自己肯定感が低くて悪いか! No.1304

配信時刻:2018-10-14 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

子どものこと。

夫のこと。

父母や義父母とのこと。

学校の先生とのこと。

 

 

どうしてこんなにモヤモヤするのだろう?

 

 

僕らの周りには、コントロールできないものが溢れています。

そして、それらに翻弄されて生きています。

 

 

今度、「えじそんママ」こと岩室智子さんとコラボ講座をします。

智子さんは、人の内側を紐解くスペシャリストです。

 

 

個人セッションでは見事に、心のモヤモヤを紐解いてくれます。

見てて「お見事!」って言いたくなる感じですね。

 

 

そんな智子さんが今構築中なのが「KAGAYAKI理論」です。

人は誰もが内側にKAGAYAKIを持っているんですね。

ただ、それがなかなか光り輝かない。

 

 

どのようにしたら、人は輝くのか。

智子さんのお話は、それを伝えてくださいます。

 

 

僕もね、答えはぜんぶ内側にあると信じています。

子どもも大人も「こうでなければならない」に縛られず、「自分がどうしたいのか」という自分の中の答えに従って生きるのがハッピーだと思うのです。

 

 

その点で、僕らは一致し、コラボが実現しました。

これで第3弾になります。

 

 

このコラボ講座、内容はまだ確定していません。

そのとき、最高のものをお伝えしたくて、細かくは決めていません。

最新の僕らをお届けしたい、ただそれだけなんです。

 

 

イベントページはこちら

 

 

リリースから24時間で、定員の半分以上が埋まりました。

会場規模が大きくないため、お申し込みを忘れずにお願いいたします。

お会いできますこと、楽しみにお待ちしております。

 

 

 


自己肯定感が低くて悪いか! No.1304

 

自己肯定感というのは、高い方がいいらしい。

自己肯定感というものは、幼い頃に愛されてきた経験が大切らしい。

やっぱ、愛された経験が人を強くするんだな。

 

 

ところで、んじゃ自己肯定感が高まらずに大人になっちゃったらどうしたらいいのさ?って話を今日は書きたい。

自己肯定感を高めることが大切なのはわかるんだけどさ、んじゃ低いまま大人になったらどうすんの?って話を書こう。

 

 

いろいろ調べてみたところ、「ありのままの自分」を受け入れることが大切なんだって。

「自分で自分を満たすこと」が重要らしいよ。

 

 

でもさ、そもそも自己肯定感が低い!って言ってんのに、「ありのままの自分」を受け入れるとか「自分を満たす」とか、できるのかね?

それができるんだったら、もう自己肯定感、むっちゃ高くなっとりゃせんかね?

 

 

でね、僕は今、お母さんたちを集めてpassion life collegeというコミュニティーを運営しているの。

基本、お母さんたちの自己肯定感は低い(笑)

まあ、高い人は来ないよね…。

 

 

というか、自己肯定感の高い人って、どんな人だろうね。

本人は「自己肯定感が高い」と思ってるけど、僕から見ると「ただの空気の読めない人」だったりして。

自己肯定感が高いという状態がよくわからなかったりする。

 

 

もう少しわかりやすく書くね。

 

 

自己肯定感が低い…というよりは自己否定をしている人が多いのね。

「高い、低い」じゃないと思うんだよね。

自分を肯定的に見てるか、否定的に見てるか、ってことね。

 

 

この自己否定が行き過ぎると自己嫌悪になるよね。

ってことはまとめるとこんな感じ。

 

自己肯定>自己否定>自己嫌悪

 

ってことはだね、多くの人間は自己否定のところにいるわけ。

で、ここで大事なのが「根拠のない自信」だよね。

それが「根っこ」。

 

 

そこが親によって豊かに育まれていると「根拠のない自信」が生まれる。

「私は私でいいんだ」って思える。

「自己肯定」できるのね。

 

 

んじゃ、その「根拠のない自信」がない場合は、どうするか。

僕らは「根拠のある自信」を求めちゃうわけよ。

 

 

優越感と劣等感の世界よね。

これは振り幅が広いの。

優越感を得られるときは、「自己肯定」できる。

劣等感を感じるときは、「自己嫌悪」に陥るわけね。

 

 

「比べる世界」の住人になると、本当に苦しいの。

PLCのお母さんたちには、何度「比べないの!」って言ったでしょう(笑) 

 

 

じゃあ、「自己否定」から「自己肯定」に、コインがひっくり返るように変わる方法があるわけよ。

「根拠のない自信」なんていいの。

「自己肯定感」もいらないの。

 

 

いい?

自己を肯定するために必要なこと。

 

 

それがね、仲間の存在なの。

これ、本当にそう。

 

 

コミュニティーの中で本物の人間関係を作るの。

依存ではない関係。

互いにリスペクトし合う関係ね。

 

 

人との関わりってエネルギー交換でしょう?

だからね、高め合う関係だといいのよ。

 

 

依存する人ってすぐにわかる。

いっしょにいると疲れちゃうもん。

 

 

そうじゃなくてね、高め合える関係性ね。

そういう仲間と巡り会うの。

 

 

でね、そういう仲間に存在を認めてもらう。

その瞬間、人って自己を肯定できるんだよね。

 

 

結局、僕らは社会的存在なのよ。

だから、関わり合うことで自己の存在理由が明確になるんだよね。

つまり、自己肯定感って一人であがいても無駄よ。

「つながり」が必要なの。

 

 

一方で、「わかってほしい、共感してほしい」って叫んでる人がいる。

共感って、共に感じるでしょう?

相手にさせるものじゃないのよね。

 

 

自分の本音を響かせたら、相手も響くってのが「共感」なのね。

人の言葉に耳を傾けず「自分が、自分が」ってなってる人の声が、他者に響くことなんてあるはずないじゃない?

 

 

そういう視点で行くと、「自己肯定」や「自己否定」、「自己嫌悪」のさらに低次のステージに「自分が見えていない」という状態があると思うの。

精神的飢餓よね。

心が飢えてるの。

食べても食べても満たされない餓鬼の世界よね。

 

 

やっぱりそういう状態だと仲間になるのは難しいと思う。

どこのグループに属してもうまくいかないのは、結局その人の在り方だもんね。

 

 

それでね、PLCのあるお母さんの話。

それまで、ず〜っと「私なんて、私なんて」って思ってたの。

周囲に不満ばかり持ってたの。

自己否定+他者否定。

もう地獄よね。

 

 

ところが、そのお母さん、変わったの。

ある日ね、突然プレゼントが届いたの。

PLCの誰かからなんだけどね、相手は誰かわからない。

 

 

それを受け取って、すごくうれしかったの。

「こんな私のために、プレゼントをくれる人がいるなんて!」

 

 

そう思ったら、なんだか涙がこぼれた。

「私なんて」と思っていたけれど、そうじゃなかった。

私の存在もOKなんだ!って。

 

 

些細なことかもしれない。

けれど、人は必ず変われる。

そこには、仲間の存在が必要なのよ。

仲間と呼べる存在ね。

 

 

仲間からの承認。

これが「自己否定」から「自己肯定」の世界へひっくり返す魔法なの。

やっぱ「縁」よね。

 

 

あなたに贈る魔法の質問

 どんな仲間と過ごしていますか?

 


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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