メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

一人じゃないけど孤独です。 No.1305

配信時刻:2018-10-15 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

『喜びから子どもとともに生きる』

そんなテーマでコラボ講座をやります。

 

 

このテーマ。

ずいぶん考えました。

 

 

あのね、たぶん「成績が伸びる子育て法」とか「やる気がモリモリ出てくる子育て法」とか、そんなタイトルだって別にいいんです。

 

 

結局伝えることなんて全部いっしょ。

その子のポテンシャルがすべて発揮されるようにすればいいんです。

 

 

でもね、「成績が伸びる子育て法」とか「やる気がモリモリ出てくる子育て法」とかに引き寄せられるお母さんやお父さんとでは、僕らが表現したい世界観が作れないんですよね。

 

 

『喜びから子どもとともに生きる』

 

 

この言葉にピンと来る方とつながりたいんです。

そして、参加費も世に数多ある無料とかワンコインではありません。

 

 

お母さんとしては、それなりに覚悟のいる価格にしています。

それはなぜか。

 

 

そういう方に集まっていただきたいからです。

安いから行きます、無料だから行きます!

そういう方を集めると、エネルギーの低い企画になります。

 

 

今回は、エネルギー感の高い会場を選びました。

それだけ、エネルギーを込めて、このコラボ講座をやりたいのです。

 

 

 

「成績がどうの」とか「習い事はどうの」とか、そういう次元で子どもを語るのではなく、子どもも大人もみんなハッピーに生きるために、どんな在り方が素敵だろう?

そんなことをともに語り合う場を作りたいのです。

 

 

 

『喜びから子どもとともに生きる』

 

 

それってどういうことだろう?

興味がある!

そう思っていただいた方に参加していただきたい。

 

 

くればやし、何言ってんだ?って人には来ていただきたくない!

そういう思いでいます。

 

 

リリースから2日。

残席も少なくなってきました。

心から感謝です。

コラボ講座第3弾は、密度を上げていきたいと思っています。

ここから何かが生まれる。

そんな場所にしたいのです。

 

 

◯◯◯さんとお会いできますこと、楽しみにしております。

 

コラボ講座の詳細はコチラ

 

 

今日は大阪で撮影会。

楽しみです!!!

 


一人じゃないけど孤独です。 No.1305

 

ここ数年で僕らを取り巻く世界は大きく変わりました。

 

 

携帯電話の普及は、僕らをいつでも他者とつないでくれます。

携帯電話のなかった時代、「約束の時間」を守らねばならなかった。

遅れるわけにはいきませんし、ドタキャンだってできません。

 

 

最近は割とアバウトに約束できますよね。

急な予定変更もお手のもの。

約束をコントロールできる時代になりました。

 

 

お買い物だって、インターネットで注文すれば、すぐに必要なものが手に入ります。

お店だって、検索すればすぐに見つかります。

 

 

僕らは今、何もかもコントロールできる時代になりました。

とても便利な時代になったのです。

 

 

そう、「昭和の僕ら」から「現代の僕ら」を眺めると、気分は神様です。

いつだって誰とでも連絡ができ、必要なものは届けてもらえる。

どこに何だあるのかも自由自在に検索できる。

なんなら、仲間の動向すら確認できる。

 

 

もちろん、どこにいても、誰もが全世界に発信できる。

何もかもが自由自在です。

すべてをコントロールできるのです。

 

 

こうして、「便利さ」を手にいれた僕らは、同時に「不便さ」も手に入れました。

スマホを忘れただけで、急に原始時代に迷い込んだ現代人のように不安な気持ちになります。

 

 

「便利」が生まれると「不便」が生まれる。

そんなところもあるわけです。

 

 

さて、なんだってコントロールできる僕ら。

ところが、唯一コントロールできないものがありました。

それが「他人」です。

 

 

人間だけはコントロールできないのです。

 

 

 

だから、コントロールできないものを遠ざけてきました。

昔はみのもんたさんが一生懸命悩みに答えていた「嫁姑問題」。(笑)

 

 

核家族化に二世帯住宅。

関わる距離を遠ざけたことで、衝突は少なくなりました。

 

 

夫婦でありながら、対話ができなくなったり。

親子の会話が乏しく、孤食なんて現象も生まれました。

「引きこもり」などは、その典型かもしれません。

 

 

子どもたちは悩んだとき、目の前にいる人ではない「誰か」を頼ります。

リアルな人間ではなく、LINEの向こう側にいる「誰か」です。

 

 

もちろん、スマホの向こう側にはいるのは「人間」です。

でも、向こう側にいるのがA.I.でも構わないわけです。

そして、その「誰か」が気に入らなければ、一方的に打ち切ればいい。

 

 

その方が煩わしくなくていい。

人間関係はすべて、煩わしい存在です。

だって、コントロールできないんだもの。

 

 

学校現場もそうでした。

サーバーに情報やノウハウが蓄積されるようになると、教員同士の情報共有は少なくなりました。

 

 

「やり方」だけが伝承され、そこに込められたマインドは伝わっていかない。

そんなことが多くありました。

 

 

 

さて、僕らはコントロールできるものを増やし、コントロールできないものを遠ざけてきました。

その結果、僕らは孤独になりました。

 

 

人間は社会的な存在です。

他者と関わり合うことで、自己有用感は高まります。

本来、誰かに喜ばれることが人間としての喜びなのです。

これは、他の動物には見られない感情です。

 

 

ひと昔前、僕らの生活はコントロールできないものに囲まれていました。

天変地異に病。

 

あれもこれもコントロールできなかった。

コントロールできないことが当たり前でした。

この世界は不自由なもので、だからこそ関わり合うことで生きてきました。 

 

 

「つながり」が希薄になった現代社会。

人間らしくない事件が増えました。

人間社会が獣化している。

そんな感じすらするのです。

 

 

僕らは一人じゃない、でも孤独です。

もっと「つながり」を育みたい。

それが人間らしい在り方だから。

 

 

あなたに贈る魔法の質問

 どんなつながりを育みますか?

 


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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