メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

死ぬほど辛い思いをしてまで行くべき場所はあるのかい? No.1225

配信時刻:2018-07-20 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

昨日は一般社団法人KAGAYAKIのZOOMミーティングでした。

少しずつ方向性が見えてきました。

 

 

子育てや教育のちゃぶ台をひっくり返す。

与えるばかりの教育から、

その子自身がもつ輝きをより輝かせる共育へと移行する。

 

 

100人いたら100通り、

1000人いたら1000通りの子育てがあります。

 

 

これまでの時代は、「1つの枠」にすべての子どもを収めようとしてきました。

そして、はみ出した子どもにはレッテルを貼り付けました。

 

 

これからの時代は違います。

一人ひとりのKAGAYAKIに着目します。

人と同じである必要なんてないのです。

 

 

みんな違って、みんないい。

 

 

そんな教育、そんな子育てを実現するため、

一般社団法人KAGAYAKIは動き始めています。

 

 

応援していただければ幸いです。

 

 

さてさて。

昨日でPLCは7月講座が終了。

今期は30名の大所帯!

面白くなってきました。  

 

 


 

子どもとつながるしつもんカレンダー 

 

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カレンダーはこちらから〜♫

 


ねえ…、参加者、募集中…。

 

「子どもとつながるリレーションシップ講座」を

刈谷市産業振興センターで行います。

2時間30分のショートバージョンです。

今回は誕生日特別企画!

無料開催です。

 

【日時】

2018年8月12日

10時より受付開始

 

【会場】

刈谷市産業振興センター 504会議室

〒448-0027刈谷市相生町1丁目1番地6
電話:0566-28-0555

※ JR東海道本線刈谷駅から徒歩6分

※ 申し込み人数によっては会議室を変更させていただく場合がございます。その際は、メールにて再度ご連絡差し上げます。

 

【内容】

10:20〜12:50 『子どもとつながるリレーションシップ講座』

 

13:00〜14:30 会場にてランチ懇親会(こちらは自由参加です)

  ※ランチ代は実費。お弁当の持ち込みもOK!

 

 

無料ご招待!子どもとつながるリレーションシップ講座!

 


 

 死ぬほど辛い思いをしてまで行くべき場所はあるのかい? No.1225

 

いじめを苦に自殺をする子どもがいる。

すると、一斉に学校や担任の先生を叩く。

そんなネット上のやりとりを何度となく見てきた。 

 

 

そんなとき、いつも思うことがある。

保護者である親は、どうしていたのだろう?

そればかりが気になった。

 

 

「家ではそんな素ぶりを見せなかった」

決まってそんなインタビュー記事を見た。

 

 

そうか。

じゃあ、学校だな。

悪いのは学校だな。

そう、世間は結論づける。

 

 

学校は言い訳しない。

いつも受け入れるだけ。

だから、攻撃の矢面に立つ。

 

 

僕はいつもいつも不思議だった。

そんなに悩んでいる子どもが、家では平静を装っていられるってことを。

 

 

 

そしたら、児童心理の専門家が、

「子どもは親に心配をかけないために家庭ではそういう素ぶりを見せない」

と語っていた。

 

 

僕はまた、不思議だなぁ…と思った。

親に心配をかけまいと思った子どもが、思いっきり「親不孝な形」で死を選ぶんだなぁ…って。

 

 

やっぱ、僕にはよく分からない。

そういうものなのだろうか?

 

 

 

一人の親として思う。

3人の子どもの親として思う。

 

 

僕にホントのことを言えずに平静を装い、

黙って死を選ぶ。

そっちの方が悲しいよな…って。

 

 

こういった事件のとき、親を責めるようなメディアはない。

叩きやすい相手を叩けばいい。

それが正解だ。

 

僕は子どもの些細な変化に気づける親でいたい。

子どもがたとえ平静を装ったとしても、それすら見抜ける親でいたい。

その点が過保護でいたいのだ。

 

 

ヤツらの成績なんぞ、どうだっていい。

宿題なんかやってなくたって構わない。

どうでもいいんだよ、そんなこと。

 

 

でもさ、生きることに疲れたら、遠慮なく相談できる関係性でありたい。

学校なんて行かなくてもいい。

 

 

言っとくけど、学校行って死んだ奴はいるけど、学校に行かなくて死んだ奴はいない。

死ぬほど辛い思いをしてまで、行くほどの場所じゃないんだ。

いや、死ぬほど辛い思いをしてまで行くべき場所は世界中探したって、どこにもないのさ。

 

 

指示もアドバイスもいらない。

お前たちがやりたいことを、お前たちのやれる範囲でやればいい。

僕はいつもそんなことを考えている。

 

 

生きてるだけで100点満点の存在だから。

あなたはあなたであるだけで素晴らしいんだよ。

 

 

子どもとつながる魔法の質問

 どんな存在ですか?

 

 


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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