メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

1万円札の価値は、実は毎日変わっている。No.1117

配信時刻:2018-06-12 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

昨日は氷河を見に船に乗ってきました。

ずっと曇りだったのですが、途中太陽が顔を出しました。

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そして、すごいことに気づきました。

 

 

今、白夜です。

太陽は沈みません。

 

 

でも、それだけじゃないんです。

太陽が傾かないのです。

 

 

太陽の昇る、昇らないだけで、僕らは身体のリズムを整えているわけではないんですね。

ず〜〜〜っと太陽がてっぺんにあります。

 

 

気分的には、ず〜〜っと正午の気分です。

朝ごはんも昼ごはんも夕飯も正午の気分です。

 

 

これはこれで、身体的にも気持ち的にもおかしな気分になりました。

机上で勉強したとき、「白夜」は「太陽が沈まない」と学びました。

 

 

でも、本当は違います。

「白夜」は「時の流れを感じない」です。

 

 

結局、「何が言いたいか」というと「リアル」に優るものはないということです。

 

 

性教育を進めている先生から、どんな授業がいいだろう?というご相談をいただきました。

以前、社会問題のスタディーツアーを取り扱うリディラバさんが、ラブホテルで風俗嬢の話を聞くというツアーを企画されていました。

 

 

僕は、そういうの、「熱いな」って思っています。

ゲイの人の話を聞くとかでもいいかな。

 

 

リアリティーがこれからのキーワードだと思う。

YUOTUBEが360°動画の配信もして、VRがガンガン来てて。

時代を読むとさ、リアリティーがこれからのテーマだと思うんだよね。

 

 

今回もいろいろ旅して、それはすごく感じるよ。

この旅の話も、こちらのトークライブでお送りいたしますよ。

 

 

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神谷宗幣さんのトークライブはコチラ

 

 

ちなみに、北極で偶然、シロナガスクジラに遭遇いたしました。

よかったら、「いいね」押してくださいませ〜〜。

 

https://www.facebook.com/kurebayashihiroaki/videos/646889035644570/

 

 


1万円札の価値は、実は毎日変わっている。No.1117


暗号通貨の仕組みって、面白いなぁと思う。

何が面白いって、僕のウォレットからあなたのウォレットへ、直接「価値」を送ることができる。

互いがどこにいても、「価値」を送ることができる。

 

 

「お金」ではなく「価値」「対価」を送ることができる仕組みだと考えるととても面白い。

 

 

「インターネットバンキング」とか「電子マネー」との違いがわからない人は多い。

これらは、「ネット上」で「法定通貨」のやりとりをしているに過ぎない。

 

 

また、投機の対象としか見ていない人も多い。

この面白さがなかなか伝わらないのは残念だと思う。

 

 

昔々、僕らのご先祖様は物々交換で生きてきた。

だが、物々交換では物理的に無理が出てきた。

そこで、石や貝殻の貨幣が生まれる。

やがて、それは紙幣へと形を変えた。

 

 

暗号通貨って貝殻や石ころの通貨みたいだなと思っている。

 

 

紙幣は紙切れと同じだ。

1万円札に1万円の価値をもたらしているのは、僕らがあの紙を1万円の価値があると信用しているからだ。

 

 

ご先祖様が、石や貝殻に価値をもたせたように、今度は電子データに価値を持たせようとしている。

 

 

 

ちなみに、1万円札の価値は毎日変動している。

日本国内で暮らしているとまったく気づかないが、海外にいると「換金所」によって1万円札の価値は変わる。

ちなみに、空港で換金すると恐ろしいレートで現地通貨に交換される。

 

 

僕らが上海で暮らしていた頃、給料は日本円で支払われていた。

ところが、中国の銀行には日本円を振り込むことができない。

一度給料はUSドルに換金され送金される。

 

 

送金されたUSドルを、僕らは中国の人民元に換金して生活していた。

アベノミクスが大々的に打ち出され、石原さんが尖閣諸島を国有地化し、中国が反日デモに揺れた年。

見る見るうちに円安になり、毎月振り込まれる給料が減っていった。

 

 

支給されている日本円での給料は変わらない。

USドルや人民元に換算したとき、日本円の価値は常に変動していることに気づかされた。

 

たとえば、1ドル80円だった時代。

100万円の貯金は12500ドルだ。

 

それが1ドル120円になると、どうなるだろう?

8333ドルだ。

 

ただ貯金をしておいただけなのに、4167ドルも減ったことになる。

価値が3分の2になったということ。

為替レートは海外旅行に行くときにお得かどうかを知る指標ぐらいに考えている人も多い。

 

 

だが、あのレートが動くことで自分の貯蓄や給与の価値が変動していると見れば、見方も変わってくるだろう。

こういうことって、日本国内で暮らしていると気づきにくい。

 

 

価値は常に変動しているということを知っておきたい。

さて、話がだいぶ横道に外れてしまった。

通貨が貝殻か石ころの時代に戻そうと思う。

 

 

今のところ、暗号通貨は換金所で法定通貨に換金しないと使えない。

ビットコインなどで支払いできる店もあるようだけど、そんなのはまだまだレアな存在だ。

 

 

北欧に来たら、何から何までクレジットカード決済である。

バスも地下鉄もカード決済である。

 

 

しかも、現地通貨or日本円にを選択できる。

「日本円」を選択すると、日本円で決済できてしまう。

そのレートは、交換所よりはるかに良いレートだった。

 

 

結局、現金を1円も換金せず、すべてカード決済で旅をすることになった。

 

 

クレジットカードは、銀行口座が必要である。

だが、世界中を見渡せば、銀行口座を持っていない人はたくさんいる。

 

 

 

まもなく、クレジットカードに暗号通貨が実装される時代も来るのだろう。

世界がどんどん1つになっていく。

日本に留まっていてはいけない。

世界は驚くほどのスピードで進化しているのだから。

 

 

僕が学校を作るなら、授業料ゼロにしたい。

その代わり、修学旅行費を高額にしたい。

そして、世界を旅したい。

 

 

国際人を育てるならば、英語教育に力を入れるより、世界をその目で見せた方がはるかに早いのだ。

 


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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