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その「当たり前」を疑え! No.1116
配信時刻:2018-06-11 06:00:00
人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

おはようございます、◯◯◯さん。
今日もメルマガをお送りさせていただきますね!
ノルウエーからさらに北へ。
僕は今、世界で最も北にある町、ロングイェールビエンに来ています。

ここは、1年のほとんどが太陽の沈まない白夜と太陽が沈んだままの極夜の場所。
植物は光合成ができないため、生きることができません。
北極圏にあり、これ以上北には人間が暮らす町はありません。
ちなみに、シロクマが出るため銃を持たずに町の外に出ることは許されません。

ロングイェールビエンは、ノルウエー領にあります。
ただし、ここはノルウエーではないのです。
つまり、どこの国にも属さない場所なのです。
ですから、ここで働く場合、労働ビザが入りません。
そもそも、入国審査もありません。
僕は今、法律上、どこの国にも入国していないことになっています(笑)

ちなみに、太陽の沈まない町にも、保育園があります。
植物ひとつ生えていませんが、なかなか立派な園庭です。
極夜の季節には、どんな保育がされているのでしょうか。
そもそもここで育つ子どもたちは、どんな気持ちで過ごすのでしょうか。
いろいろ謎です。
ホント、世界は面白い!
世界にはいろんな国がありますね。
今日のメルマガはそんな旅のお話を書いています。
そのあたりの話を札幌でさせていただきますね。
https://www.facebook.com/events/619010011792912/
そうそう、読者様から愛知県でのイベントはないですか?という問い合わせをいただきました。
こちらの企画などはいかがでしょうか?
https://www.facebook.com/events/232593130836376/
とにかく絡んでいただけたらいいなぁ、と思います。
ご縁って、そこから始まりますから。
その「当たり前」を疑え! No.1116
僕は定期的に海外へ旅立つ。
目的はただ一つ、自分をリセットするためだ。
日本で暮らしていると、価値観はちゃんと日本仕様に戻っていく。
定期的にアップデートする必要が出るのだ。
たとえば、この国の首相が30代に変わったとしたら、あなたは驚くだろう。
まして、その人が女性だとしたらどうだろう?
長年、「内閣総理大臣=おじいちゃん」だった僕らからすると、30代の女性首相は驚きに値する。
また、彼女は妊娠しており、お相手とは結婚していない。
ついでに言うと、このたび産休を取得するため、副首相が代行するのだと言う。
彼女の名は、ジャシンダ・アーダーン。
ニュージーランドの首相である。
ロンドンでは、17時になると街へ繰り出し、ビールを飲む。
残業はしないらしい。
仕事が終わらなかったらどうするのか?
明日する!
以上だ。
ノルウエーに行ったら、低賃金の仕事は他国の人に任せるという。
低賃金といっても、日本人から見れば、かなり高額な収入である。
だが、この国は物価がバカみたいに高い。
だから、みんな出稼ぎに来て、お金をできるだけ落とさず、バケーションを楽しむらしい。
ちなみに、ビッグマックセットが1500円の国の話だ。
消費税のバカみたいに高い国は、医療費や教育費が無償の国も多い。
再生可能エネルギーだけで稼働している国もある。
地下鉄だって日本のように改札のある地下鉄もあれば、改札のない国もある。
ポーランドの地下鉄は時間制で20分間と75分間の乗り放題チケットだったりする。
チップ文化のある国ではクレジットカード決済時にチップも入力する。
レストランじゃロクにメニューも読めないけれど、「どれがオススメ?」と尋ねれば、だいたいその店で一番美味しいものが食べられる。
世界を旅すると、日本の当たり前は、まったく当たり前ではないことがわかる。
自分が長い年月をかけて培ってきた「常識」は、案外狭い範囲のお話だったりすることに気づく。
1年間に地球を何周もするビジネスマンのタイチさん。
「それだけ世界中を旅してたら、航空券の予約とかわからなくなりませんか?」と尋ねた。
次の国に入国するときに、その先の飛行機の予約を入れるらしい。
答えは簡単で、出国用の航空券を持っていないと入国させてもらえないから。
そんな生き方もあるのだ。
いろんな国を旅する。
いろんな人と旅する。
そのたびに、僕の価値観はアップデートされていく。
日本のパスポートは世界最強であるのをご存知だろうか?
ビザなしで入国できる国が最も多いのが日本のパスポートである。
それでいて、パスポートの取得率がとても低いのも日本の特徴である。
僕らはもっと世界を知る必要がある。
世界を知ると、日本を知らないことに気づく。
国際理解教育って、結局「日本とは?」を考える教育である。
でも、そういうことって、国内旅行しかしていない教育者には気づきにくい視点だ。
英語教育に力を入れる前にやらなきゃならないことがあると思う。
先日、小学校の授業参観に行ったら、英語の先生が一生懸命英語の歌を歌わせていた。
他国がどんな教育をしているか、一度自分の目で確かめた方がいいだろう。
ハッピーに生きるためのしつもん
自分をリセットできる場所はどこですか?
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