メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

子どもの輝きを言語化してあげよう No.1098

配信時刻:2018-05-24 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

014.jpg

 

おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

昨日は一般社団法人KAGAYAKIの戦略会議でした。

元保育士で、「えじそんママ」として各地で講演されるなど大活躍の岩室智子さんが立ち上げた社団法人です。

IMG_1972.jpg

僕はこの社団法人で、軍師として関わっています。

その人その人の輝きにフォーカスし、その輝きが生かされる社会を目指します。

 

 

僕がよく書いている言葉があります。

 

ひまわりの種を蒔けば、ひまわりの花が咲きます。

あさがおの種を蒔けば、あさがおの花が咲きます。

 

それなのに、僕らは常に「何者か」に成りたがります。

子どもたちを「何者か」に教育したくなります。

 

でも、私以外私じゃないの!

あなた以外あなたじゃないの!

 

だから、私は「私の花」を咲かせればいいし、あなたは「あなたの花」を咲かせればいい。

 

 

僕はそう考えています。

その部分で一般社団法人KAGAYAKIと思いが重なる部分もあり、参画することにいたしました。

応援していただければ幸いです。

 

 

今日のメルマガは、2016年の記事です。

ちょうど「KAGAYAKI」という言葉を使っていたんだなぁ。 

 


沖縄に行きます!!

 

今日から沖縄入りします。

◯◯◯さんがもしも沖縄在住でしたら、ぜひ会いに来てくださいね。

いっしょに楽しくワークをやりましょ♡

 

https://www.facebook.com/events/866302006887598/


2016年10月23日の投稿より

子どもの輝きを言語化してあげよう No.1098

 

学校の定期テストに校外の模擬試験。

とにかく学生生活って、テスト、テストの繰り返し。

 

 

テストってね、ベース0点からどれだけ正解したかで加点されていく仕組み。

けれど、実際は違うのね。

 

 

ベース100点からどれだけ間違えたかを減点されていく感覚。

何ができていないか。

何がわかっていないか。

そういうことがよくわかる。

 

 

平均的な人を育てるには、便利なシステムなんだ。

足りないところを見つけて、「そこをがんばりましょう」なんてやる。

「どこがダメなの?」

子どもの内側で、ダメなところ探しが始まるの。

 

 

日本の子どもたちの自尊感情が低い理由が透けて見えるでしょ?

 

 

と、このように書いてる僕も、テストをつくる。

学習成績が高校入試に直結している以上、やらないわけにはいかない。

評価することは嫌いなのだけれど、お仕事なので仕方がない。

 

 

でもね、テストで表現される数字以外にも、大人はたくさんの評価をしているわけです。

そこで、ちゃ〜んと自尊感情って育むことができると思うんです。

 

 

自分では、なかなか自分の強みって気がつかない。

なぜなら、それ、本人にとっては当たり前のことだから。

普通の日常。

 

 

たとえば、僕は毎日ブログ&メルマガを書く。

それを「すごい!」と言っていただけるのだけれど、正直よくわからない。

僕の中では普通のことだったりするの。

 

 

たとえば、世界で一番忙しい先生は日本の先生と言われている。

しかもね、僕は学年主任で進路指導主事で学級担任で国語主任で図書主任。

ついでに言うと、2学年の授業に行く。

だけど、定時で帰宅する。

生徒指導がなければ、絶対に帰る!

 

 

 

それを「すごい!」と言っていただけるのだけれど、正直よくわからない。
僕の中では普通のことだったりするの。

 

 

そんなことってたくさんあって。

そう。

人間ってね、実は自分のことが一番よくわからなかったりするのです。

 

 

子どもならば、なおのこと。

だからね、子どもを取り巻く大人がさ、子どもが自分では気がつくことのできない輝きを、ちゃんと言語化してあけるといいんだよ。

 

 

こういうところがすごいね。

いつも助かるよ、ありがとう。

それ、教えてほしいな。

 

 

どんな言葉だっていいんです。

この子の輝きにフォーカスして、それがさらに輝くことを考える。

それが大切な大人の志事。

 

 

それなのに、それなのに。

子どもの心を折ってしまう大人の実に多いこと。

それはもう無意識に。

 

 

「ここがダメ」

「あそこがダメ」

 

 

そんなもの、本当はいらないんだよ。

 

子育てに迷ったときに出逢いたい100の言葉

大人のアンテナの感度が高まれば、子どもは輝くの。

 


◯◯◯さん、今日のメールマガジンはいかがでしたか?

感想などは返信メールでよろしくお願いします。

 

btn_line.png

↑クリックしてね!

 

LINEでも繋がっていただけるとうれしいです。


子どものタイプ診断はこちら

グレー、夏・子ども、楽しい思い出、Facebook投稿-2.jpg

↑画像をクリックしてね

 

 


Amazonにて好評発売中!

くればやしひろあき著
『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論
 (青山ライフ出版)

書籍販売はこちら

IMG_8859.JPG

 

 

くればやしひろあき著
『どうしたら運のいい人になれますか?』
 (ミナクル組織研究所 出版部)

電子書籍はこちら

電子書籍『どうしたら「運のいい人」になれますか?』出稿表紙.jpeg


毎月27日は学校の先生向けオンライン勉強会

1139599.png

学校や幼稚園の先生、保育士さんがご自由にご参加いただけます。

 

https://www.facebook.com/groups/rashikusaku.educationstudygroup

 


Youtube動画2643892.png↑クリックしてね

 

 

Twitter

Twitter.jpg

↑クリックしてね

 

 

TikTok

スクリーンショット 2022-06-29 13.28.50.png↑クリックしてね

 

 

Voicy

スクリーンショット 2022-06-29 13.21.46.png
↑クリックしてね


 

【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

033.jpg

 

 

1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

バックナンバー一覧

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> {143}