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不登校でも高校に行けますか?No.792
配信時刻:2017-07-05 06:00:00
人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

おはようございます、◯◯◯さん。
今日もメルマガをお送りさせていただきますね!
いよいよリリース!
夏休み特別企画。
毎年、東京にて開催されている発問力研修。
「魔法の質問」を教室で生かしていただくための「学校の先生」向けの無料研修会です。
もう一度、書いておきます。
無料です。
そして、今年から規模を拡大!
なんと、日本全国で開催することになりました。
で、ですね。
わたくし、くればやしひろあき、僭越ながら名古屋会場の講師を務めさせていただくことになりました。
パチパチパチパチ♪
名古屋会場ですが、別に名古屋の先生でなくても構いません。
産休育休中のお母さん先生も大歓迎です。
日時は夏休みのど真ん中の8月11日。
会場は「名古屋駅」から歩いてすぐの「ウインクあいち」です。
1Dayセミナーになります。
で、「何をやるか」なんですけどね。
まずは、「魔法の質問」のコンテンツを通して、「問いかける」ってどういうこと?ってのを体感していただこうかな、と。
それから、やっぱ僕の場合は生徒指導ですね。
僕、名古屋ではちょっと有名な学校(悪い方ね)で生徒指導主事でした。
上海でも生徒指導部長でした。
んでね、どうやって子どもとの関係性を整えてきたか。
ちなみに、それを「子どもとつながる問いかけの魔法塾」として、講座化しているわけですが。
それを、学校の先生向けに特化してやりたいな、と。
おそらく「生徒指導」でやるのは、全国で名古屋だけ。
もちろん学級経営や教育相談でも力を発揮します。
夏休み明けからですね、子どもたちに「先生、変わったね」って言わせちゃうぞ、と。
そんなことを考えております。
で、もうすぐ「魔法の質問」の方で公式にリリースされちゃうので、ワタクシのメールマガジンで先にご紹介しちゃおうという魂胆です。
なにせ、会場のキャパが狭〜いっ!
何度も言うけど、無料だから。
どうせなら、メルマガ読者さんに来ていただきたい!
僕のことを知ってる方ばかりの方がアウエー感がなくていいなぁって…。
そんなわけで、告知です。
では、今日から再び海外でございます。
行って来ま〜す!
不登校でも高校に行けますか?No.792
1、不登校の子どもの進路
今ね、中3。
でも、学校に行ってなくてね。
お母さん、お子さんの進路にお困りの様子だったの。
だれが困っているかってお母さんがね。
子供ではないの。
ここがポイントね。
ちなみに、不登校でも高校受験はできます。
学校にもよりますが、通知表、いわゆる内申点は考慮せず、純粋にテストの点数だけで、合否を出す制度を取っている学校もあります。
「不登校枠」みたいな感じね。
公にはしていないところもあるから、進路指導の先生に尋ねるといいです。
「欠席数」を考慮に入れず、単純に合格者の平均得点ぐらいを目安に合格を出す、とおっしゃっている高校もありました。
ただ、ここから、僕は突っ込んだ質問を浴びせましてね。
「実際は、どうなんですか?」と。
「(高校生活は)続くんですか?」と。
そしたらね、こんなお返事でした。
「続く子もいます。ただ、やはり続かない子の方が多いです」と。
2、いろんな学校が増えてきた
それからね通信制高校と言うのがあります。
毎月のレポート提出と、年間数日間のスクーリング(合宿みたいなもの)がある。
ただ、それだと在宅が基本になってしまうので、もう少し手厚くサポートしてもらおうとすると、サポート校なんてものもあります。
あとはね、それこそ調べれば、「へ〜っ、こんな学校あるの?」みたいなのはいくらでも見つかります。
そもそも、中学校の進路指導主事の先生のもとには、アホみたいに大量のダイレクトメールが届いているはずですから、尋ねてみるのも良いでしょう。
専門学校もあるなぁ。
中学校を卒業してから行く専門学校はね、基本的に通信制高校とのWスクールみたいな形になるから、卒業すると2枚の卒業証書がもらえる。
んで、高卒資格も得られるわけ。
あと、高校はもういいや、と。
大学に行きたい、と。
そんな場合は、高等学校卒業程度認定試験(高卒認定試験)、昔の大検ですね。
これを取るって方法があります。
3、で、ホントのところはどうしたいの?
つまりですね。
いくらでも方法なんてあるわけです。
他の子と同じ土俵で考えなきゃいくらでも道はあるわけです。
ただね、大事なのは、「その子がどうしたいか」なのよ。
そこの対話なくしてですね、「あそこはどう?ここはどう?」って言われても、子どもとしちゃ〜、ど〜しようもないわけです。
だから、お母さんの中では問題は起きてるんだけど、子どもの中では問題は起きてない、と。
先生も、親も「ど〜するの?」「ど〜するの?」ってうるさいから、そっちの方が問題だったりするわけ。
意思に反して、高校に無理やり入れたって、やっぱ続かんわけです。
「高校に行ったら心機一転」って思うでしょ?
でもさ、結局学校って集団行動を強いられるの。
高校になって少しだけ自由度が増したって、「こうでなければならない」の雨あられなわけさ。
だからね、結局ポイントは「この子がどうしたいのか」って話になっちゃうわけ。
ちなみに、高校を中退してね、高校生活を再挑戦する子も多くいるのね。
だから、たとえば中学校卒業後は少し時間をおいてね、本人の「どうしたいか」が芽生えてからでも遅くはないわけ。
だって、人生100年の時代ですよ。
1年や2年、社会に出るのが遅くなって問題じゃないわけです。
やっぱ、「この子がどうしたいか」をしっかり受け止めて行く必要があるだろうな。
子供とつながる問いかけの魔法
この子は本当はどうしたいのだろう?
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