メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

ネクストゴールが怖いのです。No.772

配信時刻:2017-06-15 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

昨日は「お金の講座」でした。

僕は今、インターナショナルマネーフレンド協会というグループで、お金の講座の講師もしています。

「怪しい投資セミナー」ではなく、「しつもん」と「ワーク」を用いてお金の本質を学ぶワークショップを開催しています。

 

 

また、昨日は「お金のゲーム会」も行いました。

こちらは、いかにして「経済的自由」を手に入れていくか。

そのために必要なマインドセットを、ゲームを通して体感していきます。

 

 

今日のメルマガはクラウドファンディングの話を書きました。

お金のことって、なかなか難しいですね。

心からそう思います。

まさに身をもって味わっております。

 

 

 

さて、昨日はいろんな出会いもありました。

ビジネスの部分でも「ちょっとやってみたいな…」というものに出会いました。

出会いって貴重ですね。

 

 

今日は、名古屋で「つながり」の勉強会。

どんな出会いが待っているでしょうか。

ようやくスタートラインです。

テキストの印刷しなきゃ…。

 

すごく楽しみです。

 

 


ネクストゴールが怖いのです。No.772 

 

1、クラファンに成功したのはいいけれど…

 

クラウドファンディングに成功しました

僕は今、迷っていることがあります。

それは、ネクストゴールを設定するかどうか、ということです。

 

 

クラウドファンディングは、

目標金額に到達しても、

当初設定した日数の間、

支援の募集を続けることになります。

 

 

ですから、達成率200%なんていうプロジェクトもあるわけです。

 

 

僕が今回のプロジェクトで設定した支援の募集期間は35日間です。

当初、僕の方から「READYFOR」さんに提案した募集期間は14日間。

 

 

 

「READYFOR」さんからは「さすがに短すぎる」とご助言をいただきました。

そんなわけで、「平均的にどのくらいの募集期間ですか?」と尋ねたところ、だいたい30日〜40日というお返事でした。

そこで、募集期間を35日に設定しました。

 

 

ありがたいことに、ちょうど2週間を経過したとき、目標金額を達成することができました。

 

 

それで今、僕が迷っていることがあります。

それが、ネクストゴールの設定です。

 

 


2、ネクストゴールとは。

 

目標金額を達成すると、

クラウドファンディングのページには、

「目標達成」の文字と、「達成率100%」の文字が並ぶことになります。

 

クラウドファンディング達成!

 

当然のことながら、

目標達成したプロジェクトには、

さらなる支援は集まりにくくなります。

 

 

そこで、目標を達成したプロジェクトは、

次の目標(ネクストゴール)を設定し、

さらなる支援を募ることになるようです。

 

 

今回のプロジェクトは、

公益性の高いプロジェクトです。

さらなる支援が期待されます。

そこで、「ネクストゴールを設定しませんか?」というご提案をいただいた次第です。

 

 


3、ネクストゴールが怖いのです

 

ある意味、僕がやっていることは、押し売りです。

リターン商品とは名ばかり。

実態のないリターン商品のクラウドファンディングです。

 

 

子どもたちを救いたいから、「お金をください」と言っているわけです。

支援を頼まれた側から見れば、いかにも断りづらいシチュエーションです。

 

 

ある意味、タカリです。

そう捉えられても仕方がありません。

 

 

だから、正直な気持ちを言いますね。

ネクストゴールを設定することが苦しいのです。

怖いし、逃げたい。

 

 

「嫌われる勇気」なんて言うけれど、僕は嫌われたくない。

 

 

 

プロジェクトを進めることに、なんの怖れもありません。

必ずやり遂げます。

一人でも多くの子どもたちに届けます。

 

 

でも、それとこれとは別なのです。

支援を募るって、本当に苦しいことなんです。

 

 

僕は当初から支援者100人を目指してきました。

たくさんの人に興味をもってほしかった。

関わってほしかった。

この問題に目を向けてほしかった。

 

 

でも、100人を目指すことは自己満足なのかもしれません。

これはエゴなのでしょうか。

 

 

(もういいじゃないか)という思いもあります。

 

 

資金はあるのです。

これで、十分にこのプロジェクトは成し遂げられます。

不足分は大人用のチケットで補填できるはずです。

いざとなれば、自分の預貯金でなんとかします。

 

 

クラウドファンディングをしたことで、お金の心配をせず、子どもたちに届けるということだけに集中することができます。

クラウドファンディングによる資金調達は、チームメンバーをお金の制限から解放することができました。

 

一方で、僕自身はよりお金に対する怖さを感じています。

 

 


4、すべては学び

 

信用を切り売りしているような感覚と申しましょうか。

僕には、これまで築いてきた信用を担保に支援をいただいているような感覚があります。

 

 

100人の支援者を目指したいという思い。

これから再び支援をお願いしなければならないというのは心が苦しい。

そして、支援が集まらなかったときの怖さ。

でも、挑戦しなかった自分にガッカリ感するだろう…。

 

 

今、いろんなものが交錯しています。

すべては学びです。

 

 

こうして、クラウドファンディングに挑戦したからこそ、お金の本質について考える機会にもなりました。

また、子どもたちに伝えられることが増えそうです。

 

 

クラウドファンディングに挑戦した先生が、世の中に何人いるかはわかりませんが。

いつか子どもたちの前で講演をする機会があったら、そんな唯一無二の話ができそうです。

 

 

さあ、どうしようか…。

珍しく悩んでおります。

 


創造的な人生を生きるためのしつもん

そこにどんな学びがありますか?

 


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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