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一度は行っておきたい恐怖の無料セミナー No.771

配信時刻:2017-06-14 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

今日は愛知県豊川市にて、「お金と友だちになる7つのヒケツ」というお金の講座をしてきます。

完全クローズドの会になります。

 

 

全国各地、いろんなところで講座をやらせていただいております。

が、そこには秘密があって。

 

 

必ず協力者がいるわけです。

その地域のキーパーソンとなって、会場を押さえてくださったり、友人に声をかけて集めてくださったりする存在です。

 

 

そういう方がいらっしゃるからこそ、僕は遠征に出かけることができます。

ときおり、「◯◯県にも来てほしい」とか「その講座に出たいけれど、遠くて行けない…」なんてコメントをいただきます。

 

 

そんな場合は自分で読んでしまった方が早かったりします。

で、7月はこんな講演会を主催してみました。

講演会ポスター

主催イベントのページ

 

 

本日の講座も、キーパーソンとなってくださる女性がいらっしゃいます。

主催ってハードルが高いです。

でも、やってみたいなぁ、という方。

まずは、メールにてご相談くださいね。

一緒に考えましょ。

 


個人セッション受付中

6月26日(月)

新大阪駅、最寄りのカフェにて。

60分5000円(モニター価格)

 

◎9:30 〜 受付可能

◎10:40 〜 受付可能

◎11:50 〜 予約済み

◎13:00 〜 予約済み

◎14:10 〜 予約済み

◎15:20 〜 予約済み

◎16:30 〜 予約済み

 

※返信メールにてお申し込みください。

 

 

1DAYセミナー受付中

 

6月25日(日)広島1DAY講座

6月27日(火)大阪1DAY講座

 

フェイスブックをされていない方の参加申し込みは、直接返信メールをくださいませ。

 


一度は行っておきたい恐怖の無料セミナー No.771

 

1,人生を変えるセミナー

 

「お前ら、

 人生変えたくない?」

 

 

狭いセミナールーム。

大画面のスクリーン。

 

 

少人数だが、熱気ムンムンの会場。

セミナー講師が、マイクに向かってそう叫んだ。

 

 

(こんな狭いセミナールームで、マイクいらなくない?)

とは思ったけれど。

 

 

無料で行ったビジネスセミナー。

某プログラムに参加するためのセミナーだ。

スタートで提案された額は600万円だった。

 

 

(マジか…)

 

 

(ハッ…、600万円⁉)

 

 

ちょっと、おしっこが出た。

ちょっとだけだ。

 

 

ヤバいな、600万円か。

人生変えるなら、600万円か…。

 

 

 

だが、そこでセミナー講師は畳みかけた。

 

 

「でも、今日集まったみんなを俺は成功者にするよ。

 これ、マジ!

 今日はオレ、

 本気で人生変えたいお前たちだから、

 特別に300万円で考えてる」

 

 

まじか⁉

一瞬で50%オフだよ。

300万円も値引きって、すごくない?

 

 

ここで、部屋が消灯。

スクリーンには熱い動画が流れる。

編集に金をかけた感、満載だ。

 

 

そのプログラムに参加して、

成功をつかみとった方々からのメッセージだ。

 

お世辞にも、成功している顔には見えなかったけれど、

みんな充実した表情を浮かべていた。

 

 

人生が変わったらしい。

どう変わったかは、さっぱりわからないけれど、

とにかく人生が変わったらしい。

 

 

会場に明かりが灯る。

周囲の若者たちは瞳を輝かせていた。

 

 

(オレも

 あんなふうに

 なりたい!)

 

そんな表情だ。

 

 

次の瞬間、セミナー講師は目頭を抑えながら、叫んだ。

 

「今日来てるお前たち、

 冴えない人生だっただろ?

 ここで人生変えなきゃ、

 お前の人生マジで終わってるから。

 やるしかないんだよ」

 

 

どうも、僕の人生は終わっているらしい…。

やるしかないらしい。

 

 

「だから、今日は特別に150万円にしようと思う」

 

 

マジか⁉

さらに50%オフだ。

いや、最初の料金設定からは75%オフだ。

 

 

あんた、セミナー界のドンキーホーテかっ⁉

価格破壊だな。

 

 

会場は熱気を帯びてきた。

150万円…。

たしかに払えないこともない金額になってきた。

 

 

だが、セミナー講師はさらに続けた。

 

「ここまで言って、

 それでも踏み出せないヤツは、

 その程度の人生だと思う」

 

 

「俺は本気のヤツを応援したい。

 だから、今日この場で契約をしたヤツは

 40万円でいい。

 これでも踏み出せないやつはクズだ!」

 

 

会場、大熱狂!

うおぉぉ〜〜って感じ…。

 

 

そして、タイミングよく配られる契約書。

なんかいっぱい書いてある。

これ、何枚あるんだ?

 

だが、だれも契約書なんて読まない。

みんな一斉に契約書にサインをし始めた。

 

さすがは、人生を変えたいヤツらだ。

行動が早い!

 

 

 

さらに、

セミナー講師は続けた。

 

 

「まだ、迷ってるヤツ。

 俺はお前の相談に乗るよ。

 大丈夫だから」

 

 

講師、最大限の優しさ。

だが、迷ってるヤツなんていない。

みんな契約書にサインをしている。

 

 

さらに、続けた。

 

 

「ここで踏み出せない負け犬は、

 契約書の裏にサインしない理由を書いて、

 この部屋を出ていっていい。

 俺は去る者を追わない」

 

 

そういうと、彼は出口に鎮座した。

そう、サインしなかった契約書を直接、そのセミナー講師に手渡し、自分で部屋の扉を開けて出ていかなければならないのだ。

 

 

去る者は追わないが、

去るハードルは高い…。

 

 

その部屋から出ていく者は一人しかいなかった。

彼は契約書の裏にこう書いて出ていった。

 

 

「お前の力なんぞ

 借りなくても、

 俺は人生

 変えられる」

 

 

そんなわけで、無料のセミナーに行った苦い思い出である。

 


2,後日談♡

 

そんな話を、当然妻にもしていた。

ところが、だ。

先日、東京に出かけた妻から、こんな電話がかかってきた。

 

 

だが、先日、東京に出かけた妻から、こんな電話がかかってきた。

 

 

「父ちゃん、

 無料だったからね〜、

 セミナーに出たの。

 

 いつもは800万円なんだけど、

 今日なら120万円なんだって。

 どうする?」

 

 

どうする?

じゃね〜よ!

 

 

 

どうする?

じゃね〜だろ〜っ⁉

 

 

内容を聞き、「旦那が反対しているから」と言って帰ってくるように伝えた。

後日、妻が見せてくれた契約書には、僕のクレジットカードの番号がしっかり記入されていた…。

 

 

うむ…。

タダより高いものはない…。

 

 


創造的な人生を生きるためのしつもん

どんな学びに、お金をかけますか?

 


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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