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頭で考えない、心で感じてみる。No.737

配信時刻:2017-05-11 07:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

フライヤー

ついに、ワタクシのフライヤーが完成しました!

裏面には、僕のメニューが並んでおります。

いずれも、超高額です(笑)

 

 

初お目見えは、5月13日(土)の講演会になります。

講演会のお知らせはこちら

ポスター

 

最近は、youtubeのおもしろさにハマっています。

ハマっていると言っても、「見る側」ではなく「作る側」です。

明日は、魔法の質問オンビジネスの勉強会。

「しつもん」を用いて、ビジネスについて考えます。

 

「しつもん」は、いろんなことに活用できますね。

講演会では、どんな「しつもん」をしようかな。

 

 


頭で考えない、心で感じてみる。No.737

 

1、同じもの、見えてる?

 

ここ数日、『魔法の質問』の新しいセッションカードである『ことはカード』を使って、お話を伺っています。

『漢字カード』や『イラストカード』のセッションは簡単でした。

それなのに、『ことはカード』は扱いがとても難しいのです。

 

ことはカード

それはなぜでしょうか。

 

 

実は2つのカードと『ことはカード』は別物です。

そのことに気がついてしまいました。

 

 

そもそも、セッションを受ける人(クライアント)とセッションする人(カードマスター)では見えているモノが違います。

この意味、伝わるでしょうか?

 

 

漢字カードは同じ漢字を見ています。

そこには、互いの共通理解があります。

「仲」なら「仲」。

「歩」なら「歩」。

多少の誤差はあるでしょうが、同じ「漢字」を見ながら、話をしています。

 

 

イラストカードも同じイラストを見ています。

「漢字」よりも、さらに「ヴィジュアル化」されているため、より扱いやすいカードになっていると思います。

 

 

僕は、この『魔法の質問イラストカード』を用いて、生徒との教育相談(二者面談)に活用していました。

ただ、カードを見せて話を聴くだけ。

それで、生徒がスラスラお話をしてくれるんですね。

 

 

とても好評で、隣のクラスの生徒が、「先生、私にもカードのヤツ、やってください」と言われるほどに。

教育相談(二者面談)が口コミで広まるという怪現象。

これは、なかなか良いツールだと感じました。

 

 


2、『魔法の質問ことはカード』の難しさの秘密

 

一方、『ことはカード』でセッションをやってみての感想。

これは、とても使い手が試されるカードです。

簡単ではありません。

 

 

 

『漢字カード』『イラストカード』とは、決定的に違う部分があります。

それは、「クライアントとカードマスターが同じモノを見ているわけではない」ということです。

 

 

相手が心に「描いていること」がわからないのです。

 

 

クライアントの見えているもの…というよりは感じていることをカードマスターが味わう必要がある。

寄り添う、と呼んでもいい。

 

 

だから、僕はクライアントが味わっているものに寄り添おうとします。

でも、完全に一致させることは難しいのです。

 

 

クライアントが感じているもの僕が感じているものが異なるとき、

「しつもん」に「意図」「誘導」を感じさせてしまうようです。

 

つまり、「コントロールされている」と感じさせるんですね。

 

 

「しつもん」している僕も、「しつもん」してから、「今のしつもんは余分だったぞ」と気づくわけです。

このカードはもうね、セッション用というよりは自分磨き用ですよ。

 

 

同じものは見えていない。

同じものは感じられていない。

この気づきは、人間関係においても、とても大切です。

 

 

そもそもこの『ことはカード』をツールとして使いこなせるころには、『ことはカード』は必要なくなっていると思います。

見えないものが感じられたら、人間関係を構築することなんて容易い。

これは自分を磨くツール。

僕はそんなふうに理解しています。

 


子どもとつながる問いかけの魔法

感じていることはそれぞれ。そんな前提で問いかけてみよう。

 


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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