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子育てを難しくしているのは何だろね? No.715

配信時刻:2017-04-19 07:30:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

昨日は、『魔法の質問』のお仲間、河田真誠さんの出版講演会でした。

講演会といっても、ワーク中心のとても充実した内容でした。

あらためて「しつもん」の素晴らしさを味わうことができました。

 

 

それでね、その中で一番印象に残っている「しつもん」があります。

それは、「目の前の人を喜ばせるために何ができるだろう?」です。

 

 

で、僕はふと思ったんですね。

僕のブログやメルマガの読者様は、「学校の先生」もしくは「保護者」が多いんです。

僕に何ができるかな…と考えました。

 

 

僕の住んでいる地域や職場では、PTA主催の家庭教育セミナーというものがありました。

保護者から希望者を募り、講師を招いて、勉強会を開くようなPTA行事です。

 

 

ところが、よくよく話を聞くと、なかなか講師の選び方が難しいようで。

なんと言っても、学校って予算が限られていますからね。

どんな講師を呼びたいか…よりも、この予算で来てくれる人はだれか…で考えざるを得ないPTAも多いようです。

 

 

そこで、僕がお力になれることはないでしょうか。

幸い、僕はキャンピングカーで寝泊まりすることが可能です。

宿泊費はかかりません。

たとえば、ご近所の学校のPTA主催の勉強会をまとめていただけたら…。

2泊3日でね、火曜日午後はA小学校。

水曜日午前はB中学校、水曜日午後はC幼稚園

木曜日午後はD小学校、木曜日午後はE中学校。

 

 

同じ市町村とか、同じ県内とかなら車なので可能かと思うんですよね。

SNSが発達した時代なので、つながりのあるPTAさん同士で連携していただくとか…。

 

 

もし可能なら、ご連絡いただければ、PTAの限られた予算で構いません。

たぶん合算したら交通費ぐらいにはなるかと…。

収支がトントンなら、いいかなぁ。

 

こんなことぐらいでしかチカラになれませんが…。

『魔法の質問』を用いて、子育てについてみんなで考える時間をお届けします。

 

 

PTA総会が近づいている地域も多いかと思います。

「はぁ…、PTA役員になっちゃった…」

そんな方のお力にもなれたら、うれしいです。

もちろん、愛知県から日帰り可能な地域ならお声かけいただければ飛んで参ります。

 

 

「目の前の人を喜ばせるために何ができるだろう?」

◯◯◯さんに喜んでいただけること、もう少し考えてみたいと思います。

 


 

子育てを難しくしているのは何だろね? No.715

 

1、人間くらいだろうな…と思うこと。

 

子育てコーチングやら、子育て講座やら、育児書やら、いろいろあるじゃない?

こんなに熱心に「子育て」を学ぶのも、人間くらいだよね。

 

 

思うんだけど、子育てって学ばなきゃいけないものなのだろうか。

 

 

 

あのね、あらゆる動物は本能で子育てしてると思うの。

知らんよ、実際は。

動物学者じゃないし。

 

 

でも、たぶんそうだよね。

動物は本能で子育てしてると思うの。

 

 

人間だって同じだよね。

赤ちゃんだったころ、心から「この子を守りたい」と思った。

他の赤ちゃんとなんて比べる必要はなかった。

ただただ愛おしい存在だった。

 

 

それで、よくないかい?

 

 

ところが、だよ。

だんだん大きくなるにつれて、頭でっかちになるんだ。

 

 

「あれもさせなきゃ」

「これもさせなきゃ」

「これでいいの?」

「あれでいいの?」

「うちの子、大丈夫?」

「あの子よりも劣っていない?」

 

 

だんだん正解を探そうとし出す。

心ではなく思考で子育てを始める。

 

 

「◯◯は何歳まではダメ」とか。

「◯◯が子どもにはいいらしい」とか。

「どこどこの研究では…」とか。

 

 

めんどくさいなぁ…と思う。

なんとかして子どもに勉強させようとする親を見かける。

あの手この手を使うんだけど、そうやって子どもとの関係をこじらせていく家庭も少なくない。

 

 

よくがんばってるなぁ…と感心するんだけどね。

でもさ、そんなこと、子どもたちは望んでるのかな?

 

 


2、親はなくとも子は育つ

 

これまで、いろんな子どもを見てきた。

ある意味、子育ての終盤戦である「思春期の中学生」ばかりを見てきた。

 

 

いつも感じていたことなんだけど。

あったかいご飯食べさせときゃ、育つぞ!

マジで。

 

 

この前もね、親子の関係がこじれて、ぶつかって、不登校になったって子がいてね、相談されたの。

アドバイスを求められたから、伝えたの。

 

 

「もうちょっと、ほっといたら?」

 

 

で、ほっておいたら、半年後、学校に通いだしたらしい。

エネルギーのかけどころを間違えていたのかもしれませんね。。

 

 

こんなお母さんもいたな。

叱らない子育てと言われるけど、叱らなかったら苦しいんです」って。

 

 

僕「えっ⁉︎じゃあ、叱ればいいじゃん?」

 

お母さん「でも叱ると、また叱っちゃったって自己嫌悪になるんです」

 

僕「えっ⁉︎ なればいいじゃん…」

 

 

「こうでなければならない」子育ての世界にも存在する。

それに縛られるから、子育てが難しくなる。

子どもにイライラしてくる。

 

 


3、あったかい家庭をつくるだけでいい

 

学校に行かない子なんて、たくさんいたよ。

タバコ吸っちゃう子も、バイクに乗っちゃう子もいた。

ご飯もまともに食べないで、スナック菓子ばかり食べてる子もいた。

 

 

でもね、ちゃんと成長していくのよ。

ホントに。

 

 

親子の関係。

つまりはつながりですよ。

 

つながっていれば、ホントに大丈夫だから。

その子のペースで大人になっていくの。

 

 

子どもは勝手に育つからね。

あったかいご飯を用意して、あったかい布団を用意して、よくよく話を聴いてあげる。

 

 

 

「子どもをどう育てるか」

そんなことに一生懸命になるよりもね、

あたたかい家庭をどう育てるか」

に一生懸命になるといい。

 

 

それだけでいいんだ。

これ、名言じゃない?

 


子育てに迷ったときに出逢いたい100のしつもん

この子が生まれたとき、どんなことを感じましたか?


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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