メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

自分のグラスを自分で満たそう♪ No.687

配信時刻:2017-03-22 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

なんだか、毎日のように新しく何かが始まっていきます。

映画の上映会をやりたい!と書いたところ、たくさんの方から「お手伝いしたい!」というお声をいただきました。

本当にありがとうございます。

こちらはチームをつくって、やっていきたいので、準備が整い次第、ご連絡いたしますね。

 

 

4月2日に講演会をしたあとは、4月4日〜6日の日程で徳島遠征をすることになりました。

…と、こんなふうに声をかけていただいたら、そこにひょこひょこ出かけていく感じで、まずは動いていこうと思っておる次第です。

スケジュールがどんどん埋まっていきますが、ご相談していただければうれしいです。

 

 


4月2日(日)

☆愛知開催☆ 講演会『人は人を幸せにするために生まれてきた』

http://kokucheese.com/event/index/444294/

 

※ 僕がしゃべります!


4月5日(水)

☆徳島開催☆【お金と友だちになる誰にでもできる 7 つの秘訣】

https://www.facebook.com/events/1412416475497486/

 

※ 僕も参加します。


4月6日(木)

☆徳島開催☆ 内容未定

 

※ 僕、何かやります!


 

自分のグラスを自分で満たそう♪ No.687

 

1、悪口をもらっても困ります。

 

学校の先生から、こんなメールをいただきます。

 

「こんな子どもがいるんです」

「こんな保護者がいるんです」

 

いかに子どもが悪いか。

いかに保護者が悪いか。

そんなメールを一方的に送りつけてくる。

そんなメッセージが一番困ります。

 

あぁ…、そうですか…。

僕に何を求めているのでしょうか。

 

僕は何度も何度も書いていますが、子どもの味方です。

だからこそ、お母さんの味方です。

 

決して先生の味方ではありません。

ただし、志の高い教育者の味方ではあります。

 

ハッキリ断言しておきますね。

「子どもが悪い」「親が悪い」と言ってくる先生の味方であろうとは思いません。

 

 

 

でね、

「こんな子どもがいるんです」

「こんな親がいるんです」

というメールをいただくでしょう?

 

僕は返事に困るわけです。

(ちなみに、「こんな先生がいて困る」はウエルカムです♡)

 

だって、その人が求めているのは「賛同」です。

 

「辛いですね」

「大変ですね」

って言ってもらいたいわけです。

 

だけど、僕は本音しか書きたくないわけです。

でも、本音で書くと、逆襲のメッセージが届くわけです。

 

「そりゃ、アンタの対応の問題なんじゃね〜の?」とか書いたら、面倒臭いことになること必至でございます。

 

過去にもありました。

「私が悪いって言うんですか?」と。

 

一方的に子どもや保護者の悪口を送りつけておいて、反論したら逆ギレするという…。

 

マジで、メンドくせ〜よ!

 

 

でね、まあ、そんなことはいいのです。

心が広いので。

受け入れ、認め、許し、愛します。

 

けれど、僕はそんな先生に「満たされないもの」を感じてしまうわけです。

認められたい。

共感してほしい。

そんな満たされない思いです。

 

でもね、これ大事だから伝えておきますが、僕はあなたを満たせませんよ。

 

 

 

2、自分を満たすのは自分です。

 

あのね…。

自分を満たすのは自分しかいないんですよ。

 

一生懸命SNSに投稿して「いいね」を100個、1000個と集めても、自分を満たすことはできません。

どれだけ贅沢をしても、どれだけ他人に評価されても、自分を満たすことはできないのです。

 

自分以外で自分を満たすことはできません。

 

僕らは比較の中で生きています。

比べることで自分の現在地を知る。

そんなところがあるんです。

 

だから、外にばかり目が行く。

でもね、優越感では自分のグラスを満たせないのです。

 

 

 

3、子どもの犠牲になってはいけません。

 

「子どものために」

「子どものために」

そうつぶやいて、子どもの犠牲になっている感を出すお母さんがいらっしゃいます。

 

でもね、子どもの立場で眺めてみてください。

「私のせいでお母さんは苦しいの?私は生まれてこなければよかったの?」

となってしまいます。

 

子どものために、こんなにがんばっている自分。

そんな自分をだれかに認めてもらいたい自分。

ソイツの正体はエゴ。

そんなエゴが顔を出したとき、子どもは何を受け取ってしまうでしょうか。

 

 

子どもで自分のグラスを満たすことはできません。

自分のグラスを満たすのは、いつだって自分です。

 

「ウチの子はすごいんです」

 

そう言われるたびに思うのです。

子どもはみんな、すごいんです。

だれかが特別ということはなく、みんな可能性に満ちあふれた存在です。

 

ただ、その可能性を摘んでしまう他者がいるだけなのです。

 

「ウチの子が」

「ウチの子が」

 

そんな言葉を耳にするたび、満たされていない気持ちを受け取ります。

 

 

まず、自分のグラスを満たすこと。

生き生きと生きていること。

そんな姿を子どもに見せること。

大人は「生き方」で魅せるんですね。

 

「早く大人になりたいな」

「お父さんお母さんみたいな大人になりたいな」

って思ってもらえたら、それ最高の子育てなんですよね。

 


子どもとつながる問いかけの魔法

まず自分で自分のグラスを満たすことから始めましょう。


◯◯◯さん、今日のメールマガジンはいかがでしたか?

感想などは返信メールでよろしくお願いします。

 

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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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