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「学校を休むなんてズルい!」と言われたら No.686

配信時刻:2017-03-21 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

ひどい花粉症に悩まされています。

前日に妻とワインのお店でデートを楽しみ、久しぶりに〆のラーメンまで食べてしまいました。

だからでしょうか。

腸内環境が乱れたのか、昨日はすこぶる調子が悪かったです。

 

 

さてさて、春からの起業に向けて、いろんなことが動き出しています。

今はとにかく勉強のときですね。

生きるために勉強する。

これはもう、本当に力がつきます。

 

 

先日、子どもたちに向けて魔法の質問オンビジネスを開催しました。

春からは、このオンビジネスの大人向け講座も一つの商品として展開していきます。

 

「なぜブログなのか」

「なぜメルマガなのか」

「Facebookの活用」

「イベントの効果的な立ち上げ方」

「Youtubeの活用の仕方」

 

トータルでお伝えできると思うんですよね。

なにせ、ぜんぶ勉強し、ぜんぶ実践してきましたから。

そんなわけで準備ができ次第、リリースさせていただきます。

 


「学校を休むなんてズルい!」と言われたら No.686

 

人は群れたい生き物です。

群れから外れようとする者を許しません。

とりわけのこの国は「和」の国。

調和を乱す者を許しません。

 

たくさんの「こうでなければならない」が存在します。

たくさんの「こうあるべき」が存在します。

 

そういった固定観念や価値観から抜け出す。

群れから抜け出す。

そんなとき、一斉にバッシングが始まります。

 

 

人間には、群れから抜け出す者を引きとめたり攻撃したりするところがあるようなのです。

 


学校を休むなんてズルい!

 

学校を休む。

すると、こんなことを口にする子がいます。

 

「学校を休むなんてズルい!」

 

そういう周囲の言葉に傷つけられた子がいました。

お母さんまで、周囲の大人に責められたりします。

 

 

あのね。

 

 

学校に行けないんじゃない。

学校に行かないのだ。

すべての行動を僕らは自分で選んでいるのです。

 

 

 

自分自身を取り巻く環境から、当然影響を受けています。

 

でもでも。

最後に自分の行動を選んでいるのは、自分なのです。

 

この理解はとっても大事。

だからこそ、子どもたちの行動を肯定的に捉え、受け入れ、認め、許し、愛することができるわけです。

 

 

でもね、そんな人ばかりじゃないですから。

「学校休むなんてズルい!」って、人の選択を攻撃してしまう子もいるのですね。

もうそれは仕方のないこと。

 

だって言いたいんだもん。

攻撃したいんだもん。

変えられるのは自分だけ。

あなたを攻撃したい「その子」を変えることはできません。

 

でも、「学校に行かないなんてズルい!」という言葉、よくよく考えてみてください。

そもそも「ズルい!」って言ってる子は、「学校は辛い場所」という認識をちゃんとしているのです。

 

「学校は楽しい場所だから、おいでよ」ではないのです。

「学校は辛い場所なのに、お前だけ休んでズルい」なのです。

 

 

「できれば僕も行きたくないよ!」と。

だから、ズルいわけでしょ?

 

 

それ、おもしろいなぁって思うわけです。

そして、その「ズルい」と言う子は、行きたくない場所に「行かなければならない」から行っているのです。

それを選んでいるのもまた、その子自身なのですね。

 

 

なんだか、気の毒ですよね。

「学校休むなんてズルい」と言う子は、実は気の毒なんです。

 

 

「学校休むなんてズルい」と言われてモヤモヤしたあなたへ。

いいんだよ。

あなたはあなたで、あの子はあの子。

一緒じゃなくていいんだもん。

 

あなたは、そういう生き方を選んだだけ。

ズルくなんかない。

 


子育てに迷ったときに出逢いたい100の言葉

行動は、ぜんぶ自分で選んでるんだよ。


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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