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正しさを求めることは正しくないの♪ No.685

配信時刻:2017-03-20 08:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

昨日もたくさんの方とお会いしました。

 

まずは午前中、魔法の質問オンビジネスの講座を開催。

本来、魔法の質問オンビジネスは、大人向けのビジネス講座です。

 

僕はそれを子どもたちにしています。

昨日は、下は小学2年生から、上は20歳の学生さんまで、6人でお勉強会を開きました。

テーマは「今までに時間とお金をかけたことを知る」です。

 

20歳の男の子の言葉が印象的でした。

「これまで生きてきた中で経験したことは、何一つムダなことなどなかったことに気がつきました」

 

すごい!

素敵!

「問いかけること」で人は自分の価値に気づくのですね。

来月も開催予定です。

日程が決まり次第お伝えしますね。

 

午後からは、ある経営コンサルティングの方とお話をしました。

「直感にしたがって、活路を見いだしていく生き方がいい」と教えていただきました。

ここ2年、いつもいつも感じていることがあります。

それは「1ヶ月後の自分」が想像できないということです。

 

毎日毎日、いろんな企画が沸いてきます。

いろんなお話をいただきます。

いろんな出会いがやってきます。

 

 

ご縁に活路を見いだしていく。

そんな生き方が合っているように感じます。

 

「自分の生き方を見つめる」

そんなときは、自分に問いかけることが有効です。

 

 


正しさを求めることは正しくないの♪ No.685

 

これまで、子どもたちにたくさんの「しつもん」をしてきました。

『魔法の質問』は、どんな答えも正解

内観して、内観して。

自分の内側に問いかけるんですね。

 

 

ところが、おもしろいもので。

子どもたちには、2通りの答え方が存在します。

 

 

 

一つは、直感で答える子。

答えは0.2秒。

どんな答えも正解だから。

「しつもん」されたときに浮かんできた言葉を素直に表現できる子がいます。

 

 

 

一方で、じ〜っと考える子もいます。

正解を探そうとします。

どんな答えも正解なのだけれど、正解を探そうとします。

「どう答えればいいか」を考えてしまうのです。

 

言い方を換えると、「大人が喜びそうな答え」を探してしまうのですね。

そんな子に、僕はこう問いかけます。

 

「本当に?」

 

すると、困った顔をするのですね。

 

 

 

ある子が言いました。

「私、質問されるの、苦手です。何を答えていいか、わかりません」

 

 

どんな答えも正解だから。

答えが出てこないのも正解だから。

それが今の現在地。

 

でも、正しさを求めてしまうんですね。

きっと、これまでの暮らしの中で、正しさを求められてきたと思うんですよね。

 

 

 

 

それで、もう一つおもしろい話をしますね。

 

「魔法の質問」は、最後にこんな「しつもん」をします。

「今できる、はじめの一歩は何ですか?」

 

すると、正しさを求めてしまう子の答えは決まって「勉強」です。

それが、本当に自分の答えなのでしょうか?

 

 

 

ある日、こんな答えを言う子がいました。

「今日も、友だちといっぱい笑う」

直感です。

答えが沸いてきたんだそうです。

 

「今できることを考えたら、友だちといっぱい笑って、今日も1日最高だったなって思うことだって、ふっと浮かんできたんです」って。

 

 

 

おもしろいもので。

今できることが「勉強」と答えた子たちは、なかなか勉強に身が入りません。

一方で、「友だちといっぱい笑う」など、直感で答えた子たちは暇を見つけては勉強しているんですね。

 

 

不思議だなぁ、と思いました。

その後の成績の伸びたのはどちらであるか、言うまでもないことです。

 

 

自分を生きている子は伸びます。

だれかのために生きてる子は行き詰まります。

 

 

不思議なものですね。

子どもに正解を求めすぎないこと。

この子はこの子であるだけで素晴らしい。

その子のその子らしさが伸びていけばいいのです。

 

 


子育てに迷ったときに出逢いたい100の言葉

その子のその子らしさを認めると、なぜか伸びるのです。

 


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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