メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

セーフティーネットとしての役割もあるんだよね♪No.684

配信時刻:2017-03-19 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

014.jpg

 

おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

昨日は、瀧本光静先生の『世界一わかりやすい仏様のお話会』に参加してきました。

本当にわかりやすく心のお話をしてくださる光静先生。

ぜひ一度、お話を聞いていただけるといいかなぁと思います。

http://yaplog.jp/takimotokousei/archive/1178

 

 

さてさて、急な話なのですが、4月上旬、徳島に伺います。

急すぎます。

そして、何をするのか、まだ中身は決まっていません(笑)

決定次第、告知いたします。

 

 

あとですね、8月の終わりに映画の上映会を企画したいと思っております。

8月26日(土)がいいなって思っています。

9月1日は、一年のうちで「最も子どもたちの自殺が多い日」とよく言われます。

その直前の週末に映画鑑賞会を企画します。

 

僕の妄想ではですね、小中高生を無料で招待できるようにクラウドファンディングで資金調達できないものかな、と考えております。

子どもたちだけの回と、一般の回の2部制で。

んで、上映会のDVDが3日間借りられるので、県内3カ所でやれたらいいなって。

 

教育委員会の後援をいただいて、子どもたちを招きたい。

「生まれてきたこと」に感謝できる映画の上映会です。

 

そして、子どもたちには「生きる」ということについて考えたこと、感じたことを、その子なりのツールで拡散してもらう。

ツイッターかもしれないし、LINEかもしれない。

若者が若者らしい表現とツールで発信する。

 

これ、社会的意義も大きいと思うんですよね。

そんなわけで、一緒にやってくださる仲間もこれから募集しなきゃな。

忙しすぎる…。

働くぞ〜っ!

 


セーフティーネットとしての役割もあるんだよね♪No.684

 

何かを肯定する文章よりも、何かを批判する文章の方が、書きやすい。

いいところにフォーカスよりも、欠点にフォーカスする方が簡単ですから。

人間って、ダメなところにフォーカスしやすいですから。

 

そんなわけで、公教育に対して否定的な意見をよくお見かけします。

まあ、たぶん学校の先生たちは、そういうのを苦虫を噛み潰したような顔で見てるんだと思うわけです。

 

 

そんなわけで、学校に超肯定的な意見を書いてみようと思います。

学校という組織が、何人もの子供たちを救っているんだぜ、というお話です。

 


事件は会議室で起きてるんじゃない!

 

ご存知のように、事件になれば警察は動いてくれますが、事件になるまでは警察は動いてくれません。

児童相談所だってそうなんだよね。

ある程度、事件になってから動く機関はいくらでもあるの。

 

でもね、事件になる前に子どものために動く。

そういう組織が学校なのです。

 

学校の先生たちは、事件になんてなってほしくないの。

だから、事件になる前に察知して解決に向けて動き出すのです。

 

ご飯を食べさせてもらえない子。

親に暴力を振るわれる子。

両親がどこかへ行ってしまった子。

万引きで飢えをしのぐ子。

薬物に手を出す子。

犯罪に手を染める子。

 

リアルな現場は、テレビドラマよりも刺激的だったりします。

「信じられない話」は、たくさんあるわけです。

 


「違和感」に気づく力で未然に防ぐ

 

わざわざ健康診断をする。

わざわざ家庭訪問をする。

 

それらを通して察知して、未然に防ぐ。

そんなことが山ほどあるのです。

 

プロの教師は、制服や体操服の汚れ、すれ違ったときの臭い、表情で事件を察知します。

ノートの書きぶり、振る舞い、挨拶の声の質。

あらゆるものから、その子の状態を察知します。

 

「違和感」に気づく能力。

「おやっ?」と感じる力とでも申しましょうか。

このアンテナが高い先生が校内には数名いて、そうい先生がフィルターとなって子どもの窮地を救っている。

これもまた、事実なわけです。

 

 

今、日本にはたくさんの児童虐待の事件があるでしょ。

それらが事件になる前に防いでいることも山ほどあるんですよ。

 

でも、そんなことは公にはならない。

先生たちは語らないからね。

 


批判からは何も生まれない

 

そういうことは知られぬままに、悪かった部分にだけフォーカスされていく。

そういうのって、教育者から意欲を削ぐのに十分なんだよなぁと思うの。

 

批判的な言葉を並べるのは簡単。

でもさ、大事なのは、「で、あんたに何ができるの?」だと思う。

 

今の学校が完璧だなんて思わないよ。

そんなことは先生たちだってわかってて必死になって学んでる。

変わろうとしてる。

そういう先生は山ほどいるんだ。

 

教育とか子育てって誰でも語れるでしょ?

学校は叩きやすいんだよね。

 

でもさ、そこからは何も生まれない。

批判は何も生み出さないんだ。

 

 

行動だよね。

学校がダメだと言うならさ、学校に変わる何かを作ればいい。

学校に変わる何かってのは、勉強だけでも居場所となるだけでもダメだぜって思うの。

 

トータルで子どもたちのハッピーをコミットできるかい?ってのがポイントだと思うのだ。

だって、そういうことができてるなら、もっと広がると思うもん。

 


ハッピーな先生になるためのステップ

子どもの命を守る。それが一番の使命だぜ。

 


◯◯◯さん、今日のメールマガジンはいかがでしたか?

感想などは返信メールでよろしくお願いします。

 

btn_line.png

↑クリックしてね!

 

LINEでも繋がっていただけるとうれしいです。


子どものタイプ診断はこちら

グレー、夏・子ども、楽しい思い出、Facebook投稿-2.jpg

↑画像をクリックしてね

 

 


Amazonにて好評発売中!

くればやしひろあき著
『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論
 (青山ライフ出版)

書籍販売はこちら

IMG_8859.JPG

 

 

くればやしひろあき著
『どうしたら運のいい人になれますか?』
 (ミナクル組織研究所 出版部)

電子書籍はこちら

電子書籍『どうしたら「運のいい人」になれますか?』出稿表紙.jpeg


毎月27日は学校の先生向けオンライン勉強会

1139599.png

学校や幼稚園の先生、保育士さんがご自由にご参加いただけます。

 

https://www.facebook.com/groups/rashikusaku.educationstudygroup

 


Youtube動画2643892.png↑クリックしてね

 

 

Twitter

Twitter.jpg

↑クリックしてね

 

 

TikTok

スクリーンショット 2022-06-29 13.28.50.png↑クリックしてね

 

 

Voicy

スクリーンショット 2022-06-29 13.21.46.png
↑クリックしてね


 

【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

033.jpg

 

 

1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

バックナンバー一覧

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> {143}