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子供と不毛な戦いをしないために No.681

配信時刻:2017-03-16 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

今日は長男の卒業式です。

僕を「父親」にしてくれた長男。

 

君が生まれていなければ、僕は「父親」になれなかったんだな。

生まれてきてくれて、ありがとう。

 

いつもいつも思うのは、ただそれだけ。

ついつい忘れがちなんですけどね。

 

そんな日に事件が勃発。

昨夜は長女を連れて、とある家庭に頭を下げに行ってきました。

これはもうね、親父の仕事ですよ。

 

こういうことができるのも、子どもが何かをしてくれるからで。

そのたびに、親として、人として、磨かれていきます。

そう思えば、「悪さ」をすることにすら、「ありがとう」なんですね。

 

感謝って大事だなぁ、って思います。

 

そうそう、先日の京都旅行の様子です。

https://www.facebook.com/kurebayashihiroaki/posts/432238127109663?pnref=story

 

ホント、出会いに感謝の毎日です。

◯◯◯さんともご縁をいただければ、うれしいです。

 


子供と不毛な戦いをしないために No.681

 

1、不毛な戦いをしてない?

 

学校の先生が女子生徒を捕まえる。

「スカートが短いぞ」と注意する。

 

それで、素直に応じてくれるならばいい。

問題は、応じてくれないときだ。

 

「何が短いの?」とか言ってくる。

「あの子の方が短いし!」とか言ってくる。

すると開戦。

教師にとって絶対負けられない戦いが始まる。

WBCであり、ワールドカップ最終予選なのです。

 

 

で、この戦いはとっても不毛なのだ。

まあ、最後は力づくで勝利する。

怒鳴って叱って勝利する。

 

 

残念だけど翌日、またスカートを短くしてくる。

それでまた、開戦。

いや、再戦。

 

こうなってくると、根比べ。

とってもとっても不毛なのだよ。

そのうえ、どんどん人間関係が悪くなる。

つながりが薄くなるほど、言葉は響かなくなる。

 

だが、一度抜いた刀は納めるのが難しい。

かくして、不毛な戦いは続いていく。

 

2、「学校に行かせたいのはだれだろう?」

 

一方、家庭でだって同じなのだよ。

 

「学校に行きたくない」と子どもが言う。

「学校に行きなさい」と親が言う。

すると開戦。

毎朝苦労して送り出すお母さんをたくさん見てきた。

 

その日は、なんとか送り出せても。

本質的には何も解決していないものだから、翌日も「学校に行きたくない」と言うのだ。

 

まさに、不毛な戦い。

どちらかが疲弊するまで続いていくのだ。

 

本来、学校ってのは子どもたちをハッピーにする場所。

それなのに、それなのに。

学校に「行く、行かない」で親子の関係が壊れていくのは、とてもとても悲しいことだよね。

 

 

「学校に行かせたい」という気持ちはどこから生まれたのだろう?

「行かせなければならない」

そんな恐れがどこかにないだろうか?

 

そんな恐れから、不毛な戦いが始まるのならば、それは悲しいことだと思うよ。

 

恐れを手放せたら、もっと親子のつながりは整うんだ。

ちょっとぐらい遠回りしたって大丈夫だよ。

この子はこの子であるだけで素晴らしいんだもの。

 


子育てに迷ったときに出逢いたい100の言葉

その戦い、不毛じゃない?

 


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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