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大学が就職予備校化してるって言うけどさ… No.680

配信時刻:2017-03-15 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

今度は、山形県の中学校で講演の依頼をいただきました。

形になればいいなって思っています。

 

で、もちろん、学校やPTA主催の行事ですから、お金にはなりません。

でも、お金のことはいいのです。

そこで儲けようなんて、カケラも思ってないし。

かと言って、「ボランティアでやってます」的なノリも嫌だし。

 

ちゃんとお仕事で出かけていくでしょ。

そしたら、今度はその土地で講座をしたり、子育て相談会をしたりするでしょ。

そうやって行く先々で、自分で仕事を創造するわけです。

 

そしたら、たくさんの出会いが待ってるし。

そしたら、たくさんの人を助けられるし。

時間と場所に縛られないで、仕事を創造していく。

そういうことがしたいんですね。

 

ちなみに、昨日は京都に行ってきました。

いろんな出会いがあり、刺激をたくさんいただきました。

新たなアイデア、新たなプロジェクト。

人生がおもしろい方向に転がり始めたことを実感しています。

 

 

ご縁をいただける方がいらっしゃいましたら、メッセージをいただけるとうれしいです。

 


大学が就職予備校化してるって言うけどさ… No.680

 

大学が就職予備校化しているという話がある。

何も驚くことはない。

「今に始まったことなのか、それ」って思う。

 

ついでに言うと。

高校は大学入試の予備校化している。

中学校は高校入試の予備校化している。

小学校は中学校入学の準備機関。

幼稚園や保育園だって小学校入学への準備機関。

 

そういう要素は、どうしたって拭い去れないよね。

一つの流れがちゃんとあるもんね。

日本の教育って、この一つの流れしかないんだよなぁ。

だから、苦しいのさって思うの。

 

もちろんそうではない幼稚園や保育園も増えてきて。

「自然といっぱい触れ合おう」的な。

それ、素敵だなぁ、って思う。

 

一方で、そういうところを卒園すると、今度は小学校に入学した後、そことのギャップに苦しんだりもするらしい。

なかなか教育って難しいよね。

 

 

教育って文化だと思うのね。

日本って異物を検出するのが早いよね。

島国だったからかな。

「こうでなければならない」が多いと思うんだな。

 

「みんなで一つのことをやりましょう」

「空気を読みましょう」

そういう文化があるじゃない?

 

大学から幼稚園まで一貫した教育のフローがあってね。

レールって呼んだ方がわかりやすいかしら。

そのレールから外れることは「悪いことだ」という考えが主流だよね。

「学校に行かなければならない」

これが、まあ、世間様の常識ですから。

 

 

じーちゃん、ばーちゃんは「なんで孫を学校に行かせないんだ!」とか言うし。

学校の先生は、「学校に来させてください」と言うし。

相談窓口は「お母さんがもっとしっかりしてくださいよ」と言うし。

 

よってたかって母ちゃんを責めるから、母ちゃんだって、ついつい子どもを責めてしまう。

何としても学校に行かせなきゃって思ってしまう。

そんな負のスパイラル。

 

だれも悪くはないんだよ。

だって、そういう文化なんだもん。

 

でもさ、だからさ。

思春期の子どもの専門家として、そのレールを外れても何とかなるよってことを伝えたいわけ。

どこかでレールを外れても。

一度もレールに乗らずとも。

その子は、その子の人生を100%楽しめるわけだ。

 

それは、スピリチュアルな話としての「なんとかなるよ」ではなく。

それは、なんだかよくわかんないけど「大丈夫だよ〜」の「なんとかなる」ではなく。

 

「今の状態でもこういう道があるよ。それからこういう道もあるよ」と道を示せる「なんとかなる」なわけで。

そしたらさ、学校に行かないことなんてホント、問題じゃなくなるもん。

 

 

ただ、これは重要なことなんだけど。

「で、どっちの道も選ぶのはあなたなんだけど、どうする?」ってことは問いかけたい。

 

 

「学校に行かない」という選択を応援したいのです。

もちろん、学校に行きたい子どもは行けばいいんだよ。

行くのもいいし、行かないのもいいし。

 

どちらも正解。

答えはその子の中にあって、自分で選択していく。

そして、選択したことに責任をもつ。

僕は、それこそが本物の教育であり、子育てだと思っている。

 

自分の足で歩き、人生を選び取っていく力。

それが『生きる力』じゃないの?って思うわけです。

 


子育てに迷ったときに出逢いたい100の言葉

学校に行くのもいいし、学校に行かないのもいいし。

 


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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