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教室も家庭も空気を整えると上手くいきます。No.665

配信時刻:2017-02-28 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

「教室を安全安心な場所にする」

このキーワードはヒットする確率が高い。

これだけ毎日書いていると、どんなキーワードだとヒットするかがわかってきます。

 

でね、「教室を安全安心な場所にする」がヒットするってのは、裏を返せばそれだけ教室が「安全安心な場所」ではないということですよね。

これは悲しいことだと思います。

 

 

さて、昨日ふと沸いてきた企画です。

僕の中でこの人から学びたいという方がいらっしゃいましてね。

もちろん僕も受講生の一人なわけですが、もう一人受講生がいたら、その方を我が家にお招きして月に1回、我が家でやっていただけるかもしれません。

1年間12回で勉強していくという企画です。

 

僕と一緒に学んでくれる人。

一緒に1期生になってくれる人を、そのうち募集するかもしれません。

まずは、お知らせでした。

 


教室も家庭も空気を整えると上手くいきます。No.665

 

中学校の先生は、いろんな教室で授業をするでしょ。

「やりにくい」「やりやすい」ってのは確かにある。

 

 

雑な担任が育てた教室って確かにやりにくいんです。

なぜかって、教室がギスギスしているから。

 

 

空気が整っていない。

 

 

 

これね、教室を構成するメンバーの質じゃないんです。

もちろん、春先はそういうところがあります。

集まった児童生徒の質で、どうしてもガチャガチャする。

そして、それはフタを開けてみるまでわからなかったりもします。

どうしたって落ち着きのない学級ってあるんですね。

 

 

でも、ちゃんとした先生の教室は、ゴールデンウイークを過ぎたころには整うんです。

 

 

春に学級編成をする。

一年間、どんな児童生徒が一つの教室で暮らすか、学級のメンバーを決める。

僕は自分の学級にどんな生徒がいるかなんて、16年間気にしたこともない。

 

 

やんちゃな子がいようが、おとなしい子がいようが、どうでもいい。

手のかかる子が何人いても構わない。

どうせうまくいくんだから。

問題は子どもではなく、僕だから。

僕自身がきちんと仕事をしていけば、学級は必ずうまくいく。

 

 

うまくいくことを知っている。

うまくいく方法を知っている。

僕は「良い学級」にしか出会わない

 

 

だから、毎年一番大変そうなクラスをいただく。

「大変そう」ってのは周りの評価ね。

周りの人には大変そうに見えるんだけど、僕には見えない。

 

「このクラス、大変そうだね」

 

「じゃあ、僕のクラスで」

 

それでいい。

 

 

だって、どうせうまくいくんだもん。

一年の終わりには、僕のクラスでよかったと思ってもらえるように精一杯志事をするだけ。

どうせ思ってもらえるんだもん。

 

するべきことはたった一つ。

教室を安心安全な場にすること。

教室の空気を整えること。

そのためには、丁寧に丁寧に子どもたちと接することなんです。

 

 

 

で、こういうことは家庭でも同じなわけ。

家庭の空気を整える。

これが大事なわけですよ。

 

そしたらね、子どもと丁寧に接すること。

「丁寧に接する」ってのは、「心を込めて、よ〜く聴く」ってことです。

 

 


子育てに迷ったときに出逢いたい100の言葉

子育て環境を作るなら、空気を整えることから。

 


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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