メルマガ『ハッピーな先生のハッピーな教室』 - バックナンバー

言葉で伝えるのではなく、行動で見せるのだ。No.643

配信時刻:2017-02-06 06:00:00

人間関係を整える専門家、くれちゃん先生こと くればやしひろあきです。

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おはようございます、◯◯◯さん。

今日もメルマガをお送りさせていただきますね!

 

昨日、東京に行ってきました。

二度目の挑戦も落選。

ちょっとやり方を間違えたな、と反省。

 

ひすいこたろうさんに言われた言葉を忘れていました。

「本音で書くこと」

 

僕が今回作った企画書は、今回の審査を通るために作ったものでした。

ある意味では、書きたいものを書いていたわけではないんですね。

 

それで一言。

「これはあなたの書くべき本ではない」

そう言われて、ハッとしました。

 

自分の内側ではなく、思考が外側に向かっているとき、そういうことが起こることを、僕はもう何度も味わってきました。

 

ミヒロさんからも言われたんですよね。

「くれちゃんは、外側ばかり見ているねぇ」って。

 

僕には僕の輝き方がある。

求められていることがある。

そこを見失ってはいけなかった。

 

まだまだ修行が足りません。

 


言葉で伝えるのではなく、行動で見せるのだ。No.643

 

1、再挑戦する怖さ

 

今日、二度目の落選。

出版したい。

本を出すからにはベストセラー作家になりたい。

そう思って、挑戦していることがある。

 

1度目は落選。

審査する方を徹底的に研究。

ブログを読み漁り、著書も購入。

まず相手を知る。

 

それで作り上げた企画。

このブログにある700の記事から厳選して企画内容を考える。

 

結果は落選。

そんなに甘くない。

甘くないから挑戦する価値があるわけで。

 

それで、昨日は再挑戦。

つまりは、リベンジマッチ。

切り口を変え、前回言われた助言をもとに全編書き直し。

いざ、東京へ。

 

結果はまた落選。

さあ、どうする?ってのが今日の話題なのです。

 


2、父親の背中に何を思うか

 

一度失敗したことにもう一度挑戦する。

あきらめなければ、失敗は失敗ではない。

とは言え、もう一度挑むことは怖いことだ。

 

だって、だって。

もう一度失敗したら、もうズタボロ。

立ち上がれないかもしれない。

 

迷ったけれど、やっぱり行こう、東京へ。

 

それで東京へ行く朝。

妻が企画書の誤字脱字の最終チェックをしてくれた。

それをのぞきこむ長男。

出かけに一言。

「父ちゃん、作家への道、がんばって」

「あぁ…、うん、ありがと。行ってきます」

 

 

彼はどんな気持ちで見送ったのだろう。

 

夢を追いかける父ちゃんを。

春から収入ゼロにしてしまう父ちゃんを。

どんな気持ちで見送ったのだろう。

 


3、長男くんの励まし

 

「今回は合格者はいません」

 

その場でそう告げられた。

1回戦でボロボロにされて、それでも集まった再挑戦の面々。

会場の雰囲気ドヨ〜ン。

 

人生ってのは、順風満帆ではない。

だから、おもしろいのだけれど。

なんだかぼんやりした心持ちのまま帰宅した。

 

すると、長男くんが2階から降りてきた。

「父ちゃん、どうだった?」

「うん、ダメだった」

「そうか、まあ、がんばれ!」

 

そう言われて、二人して笑ってしまった。

「ごめん、ごめん。上から目線で」

 

そう笑う彼の瞳の奥が、少しだけ寂しく見えたのは、気のせいだろうか。

父ちゃんが落ちるってのは、子供にとってはショックだろうな。

 

で、そのショックを味あわせたくなかったら、挑戦しないってのが一番かもしれない。

挑戦していることを隠すのもいいかもしれない。

 

でも。

 

それでは親子として寂しいと思うんだ。

何度転んでも何度転んでも立ち上がる。

そういう姿を子供に見せたい。

 

「挑戦できる子」を育てたかったら、大人が挑戦する姿を見せればいい。

子供たちはその姿から学ぶのだ。

言葉やお説教からは学ばない。

子供は大人の振る舞いから学ぶのだ。

 


4、ラストチャレンジ

 

何度も何度も東京に行くのは時間的にも金銭的にも大変。

そのうえ、最後の挑戦は平日の夜…。

 

でも。

 

ここであきらめるわけにはいかない。

「できるか、できないか」ではない。

人生は「やるか、やらないか」。

 

答えは一つしかない。

 

ラストチャレンジ。

もう一度挑もうと思う。

 

そういう姿を子供たちに見せたい。

偉そうなことを言うのは簡単だ。

そんな大人は、いくらでもいる。

だが、行動できる人間は少ない。

 

父ちゃんは子供のヒーローでなきゃいけないのだ。

ヒーローには逆境が必要である。

 

さあ、子供にどんな姿を見せようか。

 


子育てに迷ったときに出逢いたい100の言葉

ヒーローが真価を発揮するのは
いつだって逆境。

 


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【作者プロフィール】

 くればやし ひろあき

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1978年8月12日生まれ 愛知県名古屋市出身 愛知県刈谷市在住
妻と3人の子ども(高2、中3、小4)の5人家族

大学卒業と同時に名古屋市立の中学校の先生になりました。
小中高とサッカーに明け暮れていましたので、サッカー部の先生がやりたくて、学校の先生になったようなものでした。

ちなみに、名古屋グランパスを応援しています。

 

 

初任校の先生としては、あまり例がないそうですが、中学夜間学級の講師もさせていただきました。
教職員組合の支部の青年部長をさせていただいたり、全国の教育研究発表の場で研究を発表させていただくなど、わりと順風満帆な教員生活でした。

2007年、最初の人事異動で当時市内で最も荒れた中学校に赴任しました。ひょんなことから、そんな学校の生徒指導主事に選ばれて奔走することに。

生徒指導主事を2年、進路指導主事を1年務めました。

 

 

その成果が認められ、2012年文部科学省から派遣されて上海日本人学校浦東校に赴任。当時児童生徒数が世界最大の日本人学校で、またも生徒指導部長を2年間務めました。

 

上海で様々な起業家にお会いし、起業の意思を固め2015年に帰国。名古屋で唯一の小中一貫校である名古屋市立の中学校に異動。学年主任、進路指導主事を兼務する多忙な中、ブログとメールマガジンの執筆をスタートします。 

 

2017年退職して独立。ママコミュニティーの運営やイベントの主催、全国にて子育て講座や講演活動を始めました。

 

「9月1日は子どもたちが最も自ら命を絶つ日」ということを知り、子どもたちに命の大切さを啓蒙する映画上映会を企画。クラウドファンディングで100人の支援者から80万円を資金調達し、 愛知県内8会場で映画上映会を主催。のべ1000人を動員しました。

 

その成果が認められ、市民代表として刈谷市自殺対策推進委員を市より委嘱されました。

 

 

2018年からは「児童虐待」にスポットを当て、「虐待してしまうママを責めるのではなく、そんなママに手を差し伸べることこそが、子どもの命を守ることにつながる」と考え、 『子育て万博 2018』『子育て万博 2019』(愛知県安城市)を主催。100人以上のスタッフとともにイベントを開催して300人以上を動員しました。

 

「教室をあたたかく」をテーマに、学校の先生10数人と書家15人とともに『子どもとつながるしつもんカレンダー』を製作・販売。また『子育て万博』のテーマソングをシンガーソングライターの岡谷柚奈さんに依頼し『ありがとう』のCD製作・販売。

 

コロナ禍で講演会の依頼がピタリと止んだのを機に、TikTok配信をスタート。教育系TikToker『くれちゃん先生』として毎日動画配信。フォロワー数は11万人、トータルいいね数430万回。

 

2020年11月に株式会社ミナクル組織研究所として法人化。

 

経済産業省の事業再構築事業として、人事支援アプリ『CrewDocks®』を開発。初めての著書『自走する組織の作り方 統率力不要のリーダー論』(青山ライフ出版)を2022年7月に出版。

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