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望診法講座「見えトレ」スタートしました

配信時刻:2020-12-14 17:00:00

こんにちは、ギール里映です。

 

子どもが生まれ変わる食事 vol.1678

 

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東洋医学の力を使いこなそう!

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いよいよ今年もあと2週間ほどになりました。
息子は冬休みに入り
のびのびしております^^

 

週末は、

「見えトレ」と食の陰陽五行講座が
いよいよスタートしました^^

スクリーンショット 2020-12-12 16.05.07.png

見えトレ、とは
「見えるトレーニング」で

お顔や体に出るサインを読み解き
そこから体調は心の不調を見出すという
東洋に古くから伝わる望診法のことです。

 

この講座は
代表である私が唯一開催している講座で
これまでに多分30人ぐらいかな?

お伝えさせていただいています。

 

コロナウィルスの影響で
オンライン開催しかできないからなー、と
しばらくどうしようか迷ってたんですが

 

オンラインだからこそ
お伝えしたほうがいいなあ、と思うようになりました。

 

みなさんは、どうですか。
オンラインで人と会ったり話したりする機会、増えました?

 

私は仕事もなにもかも
オンライン活用しまくり、なんですが
オンラインって、本当に相手のエネルギーが読み取りにくいので、慣れるまでギクシャクします。

 

そんなときも、この望診法の知見があったら、相手の体調が想像ついたり、

ひいては相手の心の向こう側まで
見え隠れするようになるので

 

むしろ、お顔を見るしかないオンラインの時代、この技術はより重要なんじゃないか、と思うのです。

 

 

私たちは人と対峙するとき
そのかたのお顔はもちろん、体から発するエネルギーや雰囲気、髪の毛、息遣い、いろんなところから相手の方を感じて、判断するということを日常的に行っています。

 

これらたくさんの情報を普段は受け取り
生きているわけなんですが、

 

コロナで人にあわなくなると
こういう人間的感覚がどんどんと鈍化していきます。

 

感覚が鈍化すると、
他の感覚も鈍化します。

視覚、聴覚、嗅覚はもちろん、

味覚もですし

あと、感動する心もそうです。

 

 

どんどんとしらけた自分、
感動できない人になっていきます。

 

感覚というのは、人間が持っている機能ですから、使わないと退化します。

 

しばらく歩かないと歩けなくなるように、
しばらく車の運転をしないと
運転できなくなるように、

 

しばらく感動しないと
感動できなくなります。

 

 

感覚はいつもビビッドに、
楽しんだり喜んだり、味わいたいなと思いますから

 

コロナだから、といって
ステイホームでじっとしているばかりではつまらない!

 

見えトレを知っていただいたら
オンラインで見えている顔からも
いろんな情報を読み解き感じることができるようになります。

 

 

よく、オンラインで、zoomとかをじっと見てると疲れる、とおっしゃるのですが

相手の顔をよく見たり、
そこから感じるエネルギーを確かめていたら
疲れるどころか、元気でますよ^^

 

 

と、まあ、そんな感じで
楽しい講座なんですけども

私も、唯一自分が思いっきり好き勝手できる場、ということで

ギール節全開で、臨むつもりなのです。

 

 

望診法と
陰陽五行にのっとって食べ物や食べかたを選び取っていく方法を、
3ヶ月でまるまるっっと、ディープにお伝えしようと思っています。

 

どんな感じか、内容を少しシェアしますね。

 

例えば、髪の毛について。

 

髪の毛って、女性だったら美しさの象徴とか、男性だったらはげか否かが重要とか、
何かと物議を醸し出すパーツです。

 

髪の毛は、東洋医学では「腎」と関係しています。

「腎」とはつまり人の生命力を扱う臓器のことで、現代医学では腎臓の機能を表しています。

 

この髪の毛、
寝癖だったり、白髪だったり
細毛だったり、抜け毛だったり

いろいろと悩みがありますよね。

 

これらひっくるめ、ざっくりとですが
髪の毛の悩みはまず
腎の不調を表していると言われています。

 

疲れすぎてないですか。

冷たいものばかり食べたり飲んだりしていないですか。

体冷やすもの食べてませんか。

極端に恐怖を感じていませんか。

 

そういうものに気づかせてくれる
ウェイクアップコールなんです。

 

このコールで現状、何か改善すべきトロがあるよというお知らせをもらい、
そこから今度は、根本的な原因にアプローチします。

 

白髪だから、といって
白髪を抜くとか、染めればいいってものじゃない。

 

年齢とともに増える老化現象の白髪は
ある程度は仕方ないですが

 

若くしてもし白髪が多いのは
その原因があります。

原因をたたないと
いくらカラーをしても、ただの対処法ですよね。

 

じゃあ、白髪の原因は???

 

 

食的に言うのであれば
一番に思い浮かぶのは
動物性(お肉)の食べすぎです。

 

必要以上の動物性は
消化の負担になりやすく
内臓や血管にダメージを与えやすい。

血液の質も下がる。

すると血行もよくなくなる。

すると髪の毛が白くなる。
(命に関わらない臓器から、はやくダメになります。人間の体は)

 

 

ちなみにうちの夫は
出会った時は多分、34歳ぐらいだったと思うのですが、

その時髪の毛は全部真っ白でした 笑

 

外人だから、なんとなく気になり辛かったですけども、今から思えば、34歳で白髪って???ですよね。

 

だけど、仕方ない。

肉食の国の人ですから(イギリス人)

野菜を食べたり、
また日本人ほど健康に気遣う習慣がないので、仕方ないのかもしれません。

 

最近、白髪増えてきたなー
という方は、お肉を控えられてみてもいいかも、しれません。

 

あ、そうそう!

 

こういう東洋医学的な見方について
親愛なる友人が本を出版しました。

その名も、うるおい漢方

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著者大塚まひささんは、
薬剤師でもあり、漢方をわかりやすく、
お伝えされている方です。

 

こちらの本、とても読みやすくて
おすすめです。

 

難しくなりがちな漢方が
とってもわかりやすく紐解かれています。

こちらからどうぞ!https://www.amazon.co.jp/dp/4413231821

 

この冬は、自分の体や心と
向き合ってみてもいいですね^^

 

 

いつもお読みいただき
ありがとうございます。

 


ギール里映

 

 

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一般社団法人
食べるトレーニングキッズアカデミー協会
代表理事 / 食べかた研究家
ギール里映

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子どもの食事を変えることで、
能力を最大限に引き出すことができる!
 

私はそう確信しています。


 
第二次ベビーブームの最中、
京料理店を営む家庭に生まれ、
美味しいものに囲まれて育ってきました。



けれどそれらは私に
健康を約束するものではなかった!
幼少期から貧血がひどく、
いつも朝礼で倒れていました。



そして板前だった父も、
胃がんであっけなく他界。。。
 

 
そうして行き着いた食事療法、
食事を変えることで、
カラダがみるみる変わることを
体験してきました。

 

しかし、カラダがそこそこ健康!
になっても、
今度は不妊という壁にぶち当たります。

 

かなり、がんこな不妊で、お医者さんも首をかしげるほど。そうして西洋医学の限界を体感し、食事をさらに整えることで改善、
無事に長男を妊娠、出産することが
できました。


そして息子を育てていくなか
多くのママたちと出会います。
そして、そのママたちが
子どもに食べさせている食事に
衝撃を受けたのです。



自分自身をむしばんできた食べ物を、
お母さんたちは平気で子どもたちに食べさせている。。。



それなのにママたちは、
「子どもがすぐにぐずって、
手を焼くのよね」
とか、
「集中力がなくてね」
「アレルギーがあるの」
と、子育ての悩みを持っています。



これらのお悩みは、
食事を変えるだけで解決するんです。



成長期の子どもは、
文字通りゴハンがカラダを作っています。

 

子どもが最高のパフォーマンスをすることができるプラットフォームを作ってあげることが、


母親ができる子どもへの
最大の贈り物ではないでしょうか?

 

子どもがその能力を開花させ、
本当に踏ん張れる忍耐力や、
ゆるぎない集中力を獲得するためには、
食事が不可欠であると
私は確信しています。
 
 
凝ったレシピも
珍しい食材もまったく不要!



必要なのは、お母さんの愛情なのです。

 
 
子どものココロとカラダを本当に強くする
食べトレレシピをお届けします。


You are what you eat.
あなたは食べ物でできている!
あなたの子どもは、あなたが作る食べ物でできている(^_−)−☆」
 

 

◆◇ プライベートプロフィール ◇◆

生まれも育ちも京都。
京料理店を営む一家の次女。
イギリス人の夫と息子との
3人暮らし。

 
食べることが大好きで、
1日の大半を食べ物のことを考えて過ごしている。


もともと不器用なので、
いかに簡単に
美味しく食べられるかを
追求しています。


好きな街は
学生時代を過ごしたロンドン。
あの食べ物の不味いことで
有名な国で過ごした時間は、
私の食べ物観を揺るがせた
貴重な4年間です。


好きなもの(食べること以外で)
ヨガ(アシュタンガヨガ)
現代美術(プチコレクターです)
写真(イギリスで専攻)
猫(愛猫マックス君は2017年に他界)


行きたい場所
インド、マイソール
サンチアゴデコンポステラ

 
尊敬する人は
ジェイミー・オリバー
石塚左玄
 

イギリス人シェフジェイミーは私の心のメンターです。
彼の太陽のような存在感と熱いハートには
日々チカラをいただいています。

石塚左玄は明治時代に、
初めて食育ということばを
使った軍医。
食べ物の力で
多くの人の命を救いました。


そんな彼らの姿勢は、
食べトレ代表として
ありたい姿です。

 

資格
KIJ、KIX認定マクロビオティックインストラクター
リマクッキングスクール師範科卒業
リマクッキングスクール認定メディカルシェフ
マクロビオティック望診法指導士プロフェッショナル
米粉マイスター
1級フードアナリスト
2級アスリートフードマイスター
加工食品診断士
分子栄養学エキスパート
ケンブリッジ英語検定CPE(特級)取得


ほか、食関係の資格多数
 
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代表理事 ギール里映
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