不安が強いASDキッズのストレスに強い脳を育てる1日1ヒント - バックナンバー

年中の息子に、私がしてあげたかったこと

配信時刻:2026-09-23 22:00:00

◯◯◯さん

 

親子のコミュニケーションを
スムーズにして
子どもの成長を加速する

発達科学コミュニケーション
トレーナー 笠井みほです。


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こんばんは^^


私は、
「息子が小さい頃にもっとこうしてあげたかったな」
と思うことがあります。

 
それは、
この先につながる力を育ててあげることです。

 
息子は年中さんの時に発達検査を受け、
発達に凸凹があることがわかりました。

 
保育園では加配の先生についてもらい、
先生がそばにいてくれればできることもありました。
 
 
保育園の卒園式では、
1人で卒業証書を受け取り、
成長したなあと思いましたが、
 
 
小学校の入学式では、
1人で入場することができず、
私と手をつないで入場しました。
 


当時の私は、
「今日はできた」
「今日はできなかった…」
その時、その時のことばかりを見ていたように思います。
 


今振り返ると、
「できたね!」と喜ぶだけで、
その先にどんな力を育てたいのかまで、
私は考えられていませんでした。
 


挑戦できる時もあれば、
できない時もある。


その場任せの対応ではなく、
この先、どんな力を育てていきたいのか?
 
そこから考えて関わることを、
私は知りませんでした。


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例えば、
小学校入学までに、
「困ったときは、
泣いたり、固まったりするんじゃなくて、
誰かに聞く力を育てたい」
という目標があったら、
 
加配の先生とも、
「ここは少し待ってみてほしい」
「こんなふうに声をかけてほしい」
と、
息子の様子を見て
関わり方を考えることができます。
 


そして、お母さんが、
「この子は、こんな時なら力を発揮しやすい」
「逆に、こんな時は不安が強くなって力を出せなくなる」
と、わが子のことを理解していることも
すごく大事だと思っています。


 
私が発コミュを学んで、
それができるようになって、
息子のできることが少しずつ増えていきました。


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そしてこれは、
私だけではありません。
 
 
年中の男の子を育てるFさんは、
以前は、
繊細で不安が強く、
些細なことでも「失敗した」
と感じてしまうお子さんに悩んでいました。



 
年中さんになって
保育園に行かれなくなり、
 
「このままでは小学校にも行かれないかもしれない」
と、不安でいっぱいでした。
 


ですが、
発コミュを学んで、
わが子に合った声かけや脳の状態を見ることを知って、
少しずつ関わり方を変えていきました。
 
 
すると、
自分から挑戦できることが増えていきました。


今まで苦手で
「ママがやって」と言っていた
パジャマのボタンを止めることに自分から挑戦し、
途中でうまくできなくても、
「どうやるの?」
と聞きながら、
最後まで全部、自分で留めることができたり、
 
 
ずっとママと一緒に通っていた療育でも、
少しずつママと離れることに挑戦し、
先生の車で帰ってくることができるようになりました。
 
 
「絶対に行かない」と言っていた幼稚園も
「ママと一緒なら行く」と言い、
製作や体操に参加したり、
 
今まで着たがらなかった制服を着たり、
 
お友達から「おはよう」と言われた時に、
「おはよう」と返したり。



Fさんは、
周りから見たら当たり前のことかもしれないけど、
私にとっては一つひとつが感動する出来事でした!
と話してくれました。
 
 
そして私は、
お子さんの変化以上に、
Fさん自身の変化がとても素敵だと思ったんです。
 
 
幼稚園へ行けない日があっても、
以前のように不安になるのではなく、
 
「疲れが溜まって脳がブレーキをかけてるのかな」
「今は休むことを優先した方がいいかな」
と、
「行けた・行けなかった」
だけではなく、
今のわが子の状態を
見られるようになったんです。
 
 
そして今は、
不安の強さを
「物事をよく考えられる慎重さ」に。
 
繊細さを
「人の気持ちがわかる優しさ」に。
 
「この子の素敵なところを
どう伸ばしていこう?」
と考えるようになりました。


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目の前の
「できた・できない」
「行けた・行けなかった」
だけを見ていると、
お母さんも不安になってしまいます。
 
 
だけど、
「この子に今、どんな力を育てたい?」
と考えられるようになると、
同じ出来事でも見え方が変わってきます。
 
 
そして、
小さな「できた」が、
その場だけで終わらず、
次の「やってみよう」につながっていきます。
 
 
私はもっと早く、
この考え方を知りたかった!
 
だからこそ、

悩む子育てから、
伸ばす子育てへ。
 
早くシフトチェンジしてほしいなと思っています^^




 
今日もお読みいただき
ありがとうございました^^
 
 
 
 
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私には夢があります!


 
それは、普通という言葉に
苦しむお母さんをなくしたい。
 
 
 
周りと同じにできていなくても
その子の得意なことを認めて
伸ばしていける。
 
 
 
できていないことを
注意するのではなくて
できていることを褒めてあげられる。
 
そんな日常が当たり前になることです。
 
 
 
私はずっと、周りの目を気にして
ちゃんと子育てができているお母さんと
思われたくて、子育てをしてきました。
 
 
 
みんなと同じにできるように
息子が大人になって困らないように
私が息子をちゃんと育てなくては
いけないと思っていました。
 
 
 
それでも、いくら頑張っても
できるようにならない息子に
私がお母さんだからいけないんだ・・
 
私がお母さんでごめんね・・
 
と自分を責めて
息子の人生も勝手に諦めていました。
 
 
お母さんが悪いんじゃない!!
お母さんは知らないだけ。
知ればみんなできる!!
 
 
それだけのことなんです!!
 
 
たくさんのお母さん達が、
子どもの得意なことを伸ばせるように
お母さんも子どもも毎日笑顔で
過ごせるような、そんな世界を
作りたいと思っています!!
 
 
 

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