不安が強いASDキッズのストレスに強い脳を育てる1日1ヒント - バックナンバー

夏休みの宿題、本当に大事なのは「全部終わらせること」ですか?

配信時刻:2026-08-18 22:40:00

◯◯◯さん

 

親子のコミュニケーションを
スムーズにして
子どもの成長を加速する

発達科学コミュニケーション
トレーナー 笠井みほです。


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こんばんは^^
 
 
夏休みも、いよいよ終盤ですね。

 
今、
「宿題がまだ終わっていない…。」
と焦っているお母さんもいるかもしれません。

 
「全部終わらせなきゃ!」
と思って、
つい怒ってしまうことはありませんか?

 
 
でも、そんな時こそ、
一度立ち止まって考えてみてほしいんです。


 
今、我が子に本当に育てたい力は何だろう?
 
 
例えば、
・2学期を安心して迎えること?
・宿題に向かう習慣をつけること?
・最後までやり切ること?


その子によって、
今、育てたい力は違います。


だから、
関わり方も同じではありません。
 


私は、
30人のクラス全員が、
同じ宿題を、
同じ期限までに終わらせることを目標にするのは、
無理があると思っています。
 
 
なぜなら、
子ども一人ひとり、
発達のペースも、
得意・不得意も、
今育てたい力も違うからです。
 
 
本当は、
その子に合った量や内容ができたら一番いい。
 
 
でも、
先生が一人で30人全員に合わせた宿題を用意することは、
現実的には難しいですよね。
 
 
だからこそ、
お母さんがわが子に合った目標を考えてあげてほしい。
と思っています。


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私の息子は、
中学生の頃は家庭学習がほぼゼロでした。

 
「勉強」
「宿題」
という言葉を聞くだけで、
 
ため息をついたり、
 
布団に潜ってしまったり…。
 


そんな状態だったので、
「30分集中しよう!」
「今日中にここまで終わらせよう!」
と言っても、
できるはずがありませんでした。
 
 
だから私がやったことは、
課題を分解すること。
 
 
「まずは教科書を開こう。」
「1問だけやってみよう。」
 
そんな小さな一歩を積み重ねていきました。


 
すると、
5分できるようになり、
10分できるようになり、
15分、30分と集中できる時間が少しずつ増えていきました。
 
 
そして気づけば、
私が声をかけなくても、
自分から宿題に取り組んで
終わらせるようになっていました。
 
 
子どもの成長をサポートするときに大切なのは、
子どもに合った目標を設定すること。
 
 
超えられない高さのハードルを目の前に置かれても、
子どもは苦しいだけです。


 
でも、
「これならできそう。」
という小さな目標なら、
「できた!」
という成功体験になります。
 


だから、
全部終わらなくても大丈夫。


 
「勉強時間ゼロだった子が、
5分集中できた。」


「間違いを指摘されると怒っていた子が、
自分で直せた。」


「提出期限を守れなかった子が、
期限までに終われた。」
 
 
その一歩一歩の積み重ねが、
子どもの自立に必要な
「自分で考えて動ける力」
につながっていきます。


 
だから、
「宿題が全部終わったか」
ではなく、
 
「この子は何ができるようになったかな?」
そんな視点で、
お子さんの成長を見つけてあげてください^^
 
 

 
今日お読みいただき
ありがとうございました^^
 
 
 
 
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私には夢があります!


 
それは、普通という言葉に
苦しむお母さんをなくしたい。
 
 
 
周りと同じにできていなくても
その子の得意なことを認めて
伸ばしていける。
 
 
 
できていないことを
注意するのではなくて
できていることを褒めてあげられる。
 
そんな日常が当たり前になることです。
 
 
 
私はずっと、周りの目を気にして
ちゃんと子育てができているお母さんと
思われたくて、子育てをしてきました。
 
 
 
みんなと同じにできるように
息子が大人になって困らないように
私が息子をちゃんと育てなくては
いけないと思っていました。
 
 
 
それでも、いくら頑張っても
できるようにならない息子に
私がお母さんだからいけないんだ・・
 
私がお母さんでごめんね・・
 
と自分を責めて
息子の人生も勝手に諦めていました。
 
 
お母さんが悪いんじゃない!!
お母さんは知らないだけ。
知ればみんなできる!!
 
 
それだけのことなんです!!
 
 
たくさんのお母さん達が、
子どもの得意なことを伸ばせるように
お母さんも子どもも毎日笑顔で
過ごせるような、そんな世界を
作りたいと思っています!!
 
 
 

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