不安が強いASDキッズのストレスに強い脳を育てる1日1ヒント - バックナンバー
発達凸凹の子が、社会に出る前に身につけたいこと
配信時刻:2026-08-06 23:10:00
◯◯◯さん
親子のコミュニケーションを
スムーズにして子どもの成長を加速する発達科学コミュニケーション
トレーナー 笠井みほです。
(このメールマガジンは、
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いただいた方へお送りしております)こんばんは^^
今日は、
ある講演会で聞いたことをシェアします。テーマは、
「大学で生じやすい困難への対応」でした。
大学生のお話でしたが、発達凸凹の子が、
社会に出た後の困りごとを減らすためにも、
とても大切な内容だと感じました。それは、
自分のことを理解すること。
そして、
困った時に、人に相談できること。
この2つの力です。

例えば、
授業に出なかった理由を聞かれた時、「おっくうだった。」
「やる気が出なかった。」
と答えてしまう学生さんが少なくないそうです。
その言葉を聞くと、
親や先生は、「怠けているだけなんじゃない?」
と、思ってしまうかもしれません。
でも実際には、
・人が多い教室が苦手だった。
・授業についていけるか不安だった。
・課題が終わっていなくて教室に入りづらかった。
そんな困りごとが隠れていることが少なくありません。
しかも、
本人もその理由を
うまく言葉にできていないことがあるそうです。
だから大切なのは、「自分は何が苦手なんだろう。」
「どんな時に困るんだろう。」
と、自分のことを理解できるようになること。
そして、
困った時に、
一人で抱え込まず、誰かに相談できることです。
そのためにも、
子どもが失敗した時、「また忘れたの?」
「どうしてできないの?」
ではなく、
「教えてくれてありがとう。」
「じゃあ、どうしようか。」
と一緒に考えられる、そんな関わりが大切なんだと、
改めて感じました。
「話したら怒られた。」
「話してもうまくいかなかった」という経験ではなく、
「話したら一緒に考えてもらえた。」
「相談したら解決できた。」
という経験を積み重ねることで、
「困った時は、一人で抱え込まなくていい。」
そう思えるようになります。
子どもが自分を理解し、
安心して相談できる親子関係を、
大切に育てていきたいと思いました^^今日お読みいただき
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