不安が強いASDキッズのストレスに強い脳を育てる1日1ヒント - バックナンバー

その『普通』、誰が決めましたか?

配信時刻:2026-07-19 22:30:00

◯◯◯さん

 

親子のコミュニケーションを
スムーズにして
子どもの成長を加速する

発達科学コミュニケーション
トレーナー 笠井みほです。


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こんばんは^^

発達凸凹の子は、
「みんなそうだから。」
「それが普通だから。」
では、なかなか動けません。

 
自分の中で納得できて、
初めて行動できます。


 
以前の私は、
「どうしたら息子はみんなと同じようにできるんだろう。」
そんなことばかり考えていました。


 
でも、
息子を変えようとするのではなく、

「息子はどう感じているんだろう。」
と理解しようと思うようになってから、

今まで見えていなかったことに、
たくさん気づけるようになりました。
 

図1.png


以前、
息子とご飯を食べる時間のことで、
こんなやり取りがありました。
 
 
私が、
「一緒にご飯を食べよう。」
と声をかけると、


息子が、
「なんで?」
と聞いてきたんです。

 
以前の私だったら、
「家族なんだから一緒に食べるのが普通でしょ。」
と言っていたと思います。



でも、その時は、
「お母さんは、一緒に食べながら話すのが好きなんだ。」
「一人で食べると寂しいんだよ。」
と、自分の気持ちを伝えました。


すると息子は、
「そうなんだ。」
と言って、

「俺は話しながら食べられないんだ。」
「テレビを見ながらも食べられない。」
「どっちか1つしかできない。」
と教えてくれました。


私はその時、
「そういう感じ方なんだ。」
と初めて知りました。



以前、
あるフリースクールの先生とも、
同じようなお話をしたことがあります。


その先生も、
人と一緒にご飯を食べることが苦手で、
学校では別の部屋で1人で食べるそうです。


家では旦那さんとは同じ時間に食事をするけれど、
食べるものは好みが違うから別々。

それがお互いにとって、
一番心地いい過ごし方なんだそうです。


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この話を聞いた時、
「みんな一緒に食べるのが良いこと。」

そう思っていたのは、
私の価値観だったんだと気づきました。



ですが、
子どもの価値観を大切にすることと、
お母さんが我慢することは違います。


「ママは一緒に食べられると嬉しいな。」
「一人だと少し寂しいな。」

そんなふうに、
「私は〜と思う。」
と、アイメッセージで自分の気持ちを伝えていいんです。



大切なのは、
お互いの気持ちを知って、
お互いが心地よく過ごせる方法を、
一緒に見つけていけばいいと思っています。


発コミュの創始者、吉野加容子さんの言葉で、
「心を壊してまで、
やらなければいけないことはない。」
という言葉があります。


私たちが「普通」だと思っていることの多くは、
実は誰かが作ったマイルールなのかもしれません。



だから、
「普通はこうだから。」
ではなく、

「この子はどう感じているんだろう。」
「私はどうしたいんだろう。」

お互いの気持ちを大切にしながら、
我が家らしい答えを見つけていけたらいいですよね^^

 

 
今日もお読みいただき
ありがとうございました^^
 
 
 
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私には夢があります!


 
それは、普通という言葉に
苦しむお母さんをなくしたい。
 
 
 
周りと同じにできていなくても
その子の得意なことを認めて
伸ばしていける。
 
 
 
できていないことを
注意するのではなくて
できていることを褒めてあげられる。
 
そんな日常が当たり前になることです。
 
 
 
私はずっと、周りの目を気にして
ちゃんと子育てができているお母さんと
思われたくて、子育てをしてきました。
 
 
 
みんなと同じにできるように
息子が大人になって困らないように
私が息子をちゃんと育てなくては
いけないと思っていました。
 
 
 
それでも、いくら頑張っても
できるようにならない息子に
私がお母さんだからいけないんだ・・
 
私がお母さんでごめんね・・
 
と自分を責めて
息子の人生も勝手に諦めていました。
 
 
お母さんが悪いんじゃない!!
お母さんは知らないだけ。
知ればみんなできる!!
 
 
それだけのことなんです!!
 
 
たくさんのお母さん達が、
子どもの得意なことを伸ばせるように
お母さんも子どもも毎日笑顔で
過ごせるような、そんな世界を
作りたいと思っています!!
 
 
 

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発行責任者:
発達科学コミュニケーション
トレーナー 笠井みほ

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