不安が強いASDキッズのストレスに強い脳を育てる1日1ヒント - バックナンバー

まだ起きていないことに、不安になってしまう子

配信時刻:2026-07-15 23:00:00

◯◯◯さん

 

親子のコミュニケーションを
スムーズにして
子どもの成長を加速する

発達科学コミュニケーション
トレーナー 笠井みほです。


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こんばんは^^

 

不安が強い発達凸凹の子は、
目の前で起きていることだけではなく、

まだ起きてもいないことに不安になって、
動けなくなってしまうことがあります。


例えば、
以前、息子がこんな話をしてくれました。


人と話す時に、

「〇〇って言われたら、何て返そう。」

「こんなことを言ったら、〇〇って思われるかな。」

そんなことを考えているうちに、
どう話せばいいのか分からなくなってしまう。

と言うんです。


こんなふうに、
まだ起きてもいないことを先回りして不安になることを、

「予期不安」

と言います。


発達凸凹の子は、
物事を白か黒かで考えやすかったり、

悪い結果を想像しやすかったりする特性があります。


だから、

「きっと失敗する。」

「また嫌なことを言われる。」

と、頭の中で未来を決めてしまうことがあるんです。


さらに、
学校生活の中で、

「うまくできなかった。」

「怒られた。」

「恥ずかしかった。」

そんな経験が積み重なると、



脳は、

「また同じことが起こるかもしれない。」

と身を守ろうとして、
ますます不安が強くなっていきます。

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だから、

「大丈夫だよ。」

「考えすぎだよ。」

と励ましても、
子どもの不安はなかなか消えません。


「分かってもらえない。」
そう感じてしまうこともあります。


だから私は、
まず不安をなくそうとするのではなく、
安心を増やすことを大切にしています。


「そう思ったんだね。」

「そんなふうに感じていたんだね。」

と、
子どもの気持ちを受け止めながら、
小さな成功体験を積み重ねていく。


息子も、
最初は初めての人とはほとんど話せませんでした。


でも、
安心できる環境で、

「できた。」を積み重ねるうちに、

少しずつ初めての人とも話せるようになり、
学校でも先生に質問できるようになりました。


子どもは、
不安がなくなったから動くのではありません。

安心できる経験が増えるから
「やってみようかな。」
と思えるようになります。


だから、
不安が強いお子さんほど、

「どうしたら動かせるかな。」
ではなく、


「どうしたら安心を増やせるかな。」
そんな視点で関わってあげてほしいと思っています。

 
 
 
今日もお読みいただき
ありがとうございました^^
 
 
 
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それは、普通という言葉に
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私はずっと、周りの目を気にして
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