不安が強いASDキッズのストレスに強い脳を育てる1日1ヒント - バックナンバー

「行かない、やらない」が口ぐせだった息子が、変わった理由

配信時刻:2026-07-11 23:00:00

◯◯◯さん

 

親子のコミュニケーションを
スムーズにして
子どもの成長を加速する

発達科学コミュニケーション
トレーナー 笠井みほです。


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こんばんは^^


昨日は、
息子の高校の校外学習の日でした。


初めて行く場所へ、
電車を乗り継いで向かい、
帰りは猛暑の中、
駅から家まで40分近く歩いて帰る。


息子にとっては、
ちょっとした挑戦の日でした!
 


朝、駅まで送ると、
息子は、私にグータッチをして
「行ってきます。」
と、駅に向かって歩いて行きました。


その後ろ姿を見送りながら、

私は車の中で、
涙がじわっと出てきたんです。


「本当に成長したな…。」
そう思いました。
 
 
今でこそ、
こうして校外学習へ行けるようになった息子ですが、
 
中学生までは、
苦手なことや、
初めてのこと、
興味がないことは、
 
「行かない。」
「やらない。」

その一択でした。
 
 
たとえ、
勇気を出して入り口までは行けても、
中に入ることはできない
ということばかりでした。
 
 
当時の私は、

「今日も行けなかった。」
「やっぱりできなかった・・」

そう思っていました。


 
でも、
発達科学コミュニケーションを学んで、
私の見方が変わりました。


中には入れなかった。
 
だけど、
入り口までは行けた。
 
それも立派な一歩です。
 
 
「できなかった。」
ではなく、

「ここまでできたね。」

そんなふうに、
小さな「できた」を積み重ねるようになりました。


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そして、

初めてのこと、
やり方が分からないことは、

子どもが、不安そうなうちは、
「もう高校生なんだから、できるよね」
ではなく、

子どもの「困った」に合わせて一緒にやる。

 
そんなスモールステップを、
積み重ねてきました。


その積み重ねがあったからこそ、

今回の校外学習では、
私が迎えに行けないことを伝えても、
息子は
「休む。」
とは言いませんでした。
 
 
返ってきた言葉は、
「じゃあ、歩いて帰ってくるか。」
だったんです。
 
 
本当に本当に驚きました。

 
昔の息子だったら、
「じゃあ行かない。」
と、言っていたと思います。
 
 
でも今は、
「どうしたら行けるかな。」
を考えられるようになっていました。
 
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昨日の息子は、
電車に乗りついで帰れたこと、
猛暑の中40分歩けたこと、

それも、
もちろん嬉しかったですが、


「行かない。」
しか選べなかった子が、
「行く。」
を当たり前に選べるようになったこと。


私は、
それが一番うれしかったんです。
 
 
子どもは、
急には変わりません。
 
 
でも、
安心できる場所があって、
「ここまでできたね。」
と認めてもらいながら、
小さな成功体験を積み重ねていくと、


少しずつ、
「できない。」
から、
「やってみよう。」
へ変わっていきます。
 
 
だから、
今、お子さんが動けなくても大丈夫。
 
焦らなくても大丈夫。
 
今日できた小さな一歩に、
ハナマルをつけてあげてください。

 
その一歩が、
大きな成長につながっていくと、
私は息子から教えてもらいました。




今日お読みいただき
ありがとうございました^^
 
 
 
 
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私には夢があります!


 
それは、普通という言葉に
苦しむお母さんをなくしたい。
 
 
 
周りと同じにできていなくても
その子の得意なことを認めて
伸ばしていける。
 
 
 
できていないことを
注意するのではなくて
できていることを褒めてあげられる。
 
そんな日常が当たり前になることです。
 
 
 
私はずっと、周りの目を気にして
ちゃんと子育てができているお母さんと
思われたくて、子育てをしてきました。
 
 
 
みんなと同じにできるように
息子が大人になって困らないように
私が息子をちゃんと育てなくては
いけないと思っていました。
 
 
 
それでも、いくら頑張っても
できるようにならない息子に
私がお母さんだからいけないんだ・・
 
私がお母さんでごめんね・・
 
と自分を責めて
息子の人生も勝手に諦めていました。
 
 
お母さんが悪いんじゃない!!
お母さんは知らないだけ。
知ればみんなできる!!
 
 
それだけのことなんです!!
 
 
たくさんのお母さん達が、
子どもの得意なことを伸ばせるように
お母さんも子どもも毎日笑顔で
過ごせるような、そんな世界を
作りたいと思っています!!
 
 
 

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