不安が強いASDキッズのストレスに強い脳を育てる1日1ヒント - バックナンバー
「〇〇くんの不安は悪化するタイプだね」と言われた日のこと
配信時刻:2026-07-08 22:50:00
◯◯◯さん
親子のコミュニケーションを
スムーズにして子どもの成長を加速する発達科学コミュニケーション
トレーナー 笠井みほです。
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いただいた方へお送りしております)こんばんは^^
息子が小学校高学年の頃、中学校へ入学する前の「交流会」がありました。5年生、6年生と参加したのですが、6年生の時の方が、参加の様子は良くなかったんです。その様子を見た中学校の支援級の先生から、こんなことを言われました。「発達障害の子には、だんだん良くなっていくタイプと、悪化していくタイプがいるけど、〇〇くんは悪化するタイプだね。」当時の私は、脳のことも、発達のことも、何も知りませんでした。だから先生の言葉をそのまま信じてしまい、「息子の不安はこれからもっと強くなるんだ。」そう思って、とてもショックを受けたことを覚えています。でも今、脳科学を学んだから分かることがあります。
子どもの脳は、毎日の経験を積み重ねながら、少しずつ発達していきます。だから、「悪化する子」がいたとしたら、それは「タイプ」ではなく、不安やストレスが強くて、本来の力を発揮できなくなっている状態だということ。例えば、私たち大人でも、寝不足だったり、ストレスが多い日は、いつもならできることができなくなることがありますよね。子どもも同じです。不安が強くなると、脳にブレーキがかかり、今までできていたことまでできなくなってしまうことがあるんです。実際に息子も、当時は人が怖くなり、学校へ行けない時期もありました。でも今は、電車で通学し、分からないことは自分で先生に聞けるようになりました。ゆっくりですが、社会で必要な力を身につけています。
学校の先生や、療育の先生、病院の先生からお母さんを不安にさせるような言葉を言われることもあります。そんな時、その言葉だけで、子どもの未来を決めないでほしいんです。ただ不安になるのではなく、正しい知識を学び、いろいろな視点を知ってほしいと思います。
発コミュの仲間の中には、「この子は一生話せません。」と言われたお子さんが、話せるようになったり、「感覚過敏は治りません。」と言われたお子さんも和らいでいます。だから、
お母さんには、我が子の可能性を信じられる人でいてほしいと心から思っています。今日お読みいただき
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