不安が強いASDキッズのストレスに強い脳を育てる1日1ヒント - バックナンバー

「薬を飲ませた方がいいですか?」と相談された時、私が伝えたこと

配信時刻:2026-07-03 23:00:00

◯◯◯さん

 

親子のコミュニケーションを
スムーズにして
子どもの成長を加速する

発達科学コミュニケーション
トレーナー 笠井みほです。


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こんばんは^^


先日、友達から
「ADHD傾向のある子どもに
薬を飲ませようと思っている」
と、相談を受けました。


友達は、
小学4年生の男の子のママです。


お子さんは、
落ち着きがなかったり、
不注意の傾向があったりして、


学校では、
「話を聞いていません。」
「みんなが動いているのに動けません。」
「授業中、机に伏せていてやる気が見られません。」

そんなことを言われることが多かったそうです。


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療育にも
通級にも通いました。

スクールカウンセラーさんにも
心理士さんにも相談しました。

担任の先生とも、
何度も話し合ってきました。


それでも、
一つ問題が解決すると、
また次の問題。

終わりがないように感じていたそうです。


そんな中、
スクールカウンセラーさんから、
「薬は飲まないんですか?」
と言われ、

初めて児童精神科を予約したと話してくれました。


「家でも荒れることが増えて、
私も精神的にしんどい。」

「薬を試してみるのもいいのかな。
合わなければやめればいいし。」

そう話す友達を見て、
私は過去の自分を思い出しました。


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私も、
何をやってもうまくいかなくて、
「薬を試してみたい。」
そう思っていた時期があったからです。


息子も病院へ通い、
「薬を出しましょうか。」
と言われたことがありました。


ある病院では、
「薬を出すことしかできません。」
と言われたこともあります。


だから、
友達の気持ちは本当によく分かります。


でも、
お話を聞いていて、
私が一番最初に感じたことは、
「この子は、十分頑張ってる。」
ということでした。


学校でも頑張っている。
家でも頑張っている。

 
だけど、
私たち親って、
子どもが困らないように、

「これもできるようになってほしい。」
「今のうちに身につけてほしい。」

そんな思いが強いから、

もう十分頑張っていることよりも、
まだできていないことに
目が向いてしまうんです。


友達にも、

「ここは、できてるよね。」
「十分頑張ってるよね。」
「それって今、本当にやらなきゃいけないことかな?」

そんな話をしました。


すると、
友達は涙を流しながら、
「本当だね。」
「うちの子、本当に頑張ってるね。」
と言ったんです。


そして最後に、
「薬を飲む前に、
もう一度、自分の関わり方を変えてみる。」
そう話してくれました。


私は、
薬がダメだとは思っていません。

子ども本人が困っていて、
薬が必要な子もいます。


でも、
薬を飲む前に、
一度だけ立ち止まって考えてみてほしいんです。


子どもは本当に困っていますか?

それとも、
困っているのは、
周りの大人でしょうか。


そして、
子どもは、
もう十分頑張っていませんか?


発達凸凹の子どもたちは、
 
毎日頑張りすぎるくらい
頑張っていることの方が、
ずっと多いと私は思っています。


だから私は、
今できていることを、
一緒に見つけてあげられるお母さんを増やしたい。

そんな思いで、
ママたちをサポートしています。




今日お読みいただき
ありがとうございました^^
 
 
 
 
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私には夢があります!


 
それは、普通という言葉に
苦しむお母さんをなくしたい。
 
 
 
周りと同じにできていなくても
その子の得意なことを認めて
伸ばしていける。
 
 
 
できていないことを
注意するのではなくて
できていることを褒めてあげられる。
 
そんな日常が当たり前になることです。
 
 
 
私はずっと、周りの目を気にして
ちゃんと子育てができているお母さんと
思われたくて、子育てをしてきました。
 
 
 
みんなと同じにできるように
息子が大人になって困らないように
私が息子をちゃんと育てなくては
いけないと思っていました。
 
 
 
それでも、いくら頑張っても
できるようにならない息子に
私がお母さんだからいけないんだ・・
 
私がお母さんでごめんね・・
 
と自分を責めて
息子の人生も勝手に諦めていました。
 
 
お母さんが悪いんじゃない!!
お母さんは知らないだけ。
知ればみんなできる!!
 
 
それだけのことなんです!!
 
 
たくさんのお母さん達が、
子どもの得意なことを伸ばせるように
お母さんも子どもも毎日笑顔で
過ごせるような、そんな世界を
作りたいと思っています!!
 
 
 

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